#contents *参考動画 > #netvideos("n-zj3yBm678",426,240,center,youtube); CENTER:▲怨嗟の鬼についての参考動画です▲ *技解説 **危攻撃 -''突進'' 動画:0:14~ 右手を地面に突き刺し、高速で移動する。 2回忍殺後は、今度は左手に切り替えて折り返してくることがある。 どちらもジャンプで回避可能。 発生が早くて避けづらいが、余裕があれば後ろにジャンプ後の踏みつけで体幹にダメージを与えよう。 ---- -''炎の壁'' 動画:3:47~ 2回忍殺後から使う攻撃で、左手を振り回してしばらく持続する円形の炎の壁を作り出す。 振り回す行動自体にも当たり判定があるので、ジャンプで回避しよう。 **通常攻撃 ***近距離 -''踏みつけ'' 動画:0:11~ 足を振り上げてから踏みつけてくる。 片足で1回ずつと右足のみの2パターンがある。 後者はやや弾きのタイミングを取りづらいので、慣れるまではガードでしのぐといい。 ---- -''4連撃'' 動画:0:24~ 左手→左手→右足→左手の順番で攻撃してくる。 初撃の左手はリーチが短いものの、前方に広い攻撃範囲を持つのでガード推奨。 初撃のあとは右足方向に動いて2撃目を回避。 3撃目の右足をガードしてから少し右足方向に動くと、4撃目を回避しつつ攻撃のチャンスになる。 ---- -''頭突き'' 動画:1:10~ 頭を振り下ろして攻撃してくる。 1回だけと3連続でやる2パターンがある。 初撃をガードしたあともすぐに攻撃にいかず、どちらのパターンか見極めよう。 ---- -''ボディプレス'' 動画:1:30~ 飛び上がったあと、全身を地面に叩きつけて攻撃してくる。 一番おいしい攻撃で飛び上がるまでは攻撃し放題。 飛び上がったあとに後方ステップ or ジャンプで回避。 着地後に鉤縄で接近すれば、攻撃のチャンスとなる。 ***中距離以降 -''炎弾発射'' 動画:0:19~ 左手から炎弾を発射してくる。 前方にダッシュで近づけば食らわない。 ---- -''叩きつけ'' 動画:0:40~ 左手を伸ばして叩きつけてくる。 リーチは長いが横の攻撃範囲は狭いので、少し左に動いて近づけば攻撃するチャンスになる。 ---- -''2連撃'' 動画:0:50~ 左手を使って振り回し→叩きつけの2連撃を行う。 モーションの割りに攻撃範囲が狭く、前方にダッシュで近づけば食らうことはない。 ---- -''炎の渦'' 動画:2:01~ ''突進''後限定で放つ技。 片足立ちになったあと、左手を振り下ろして扇状の炎の渦を放つ。 鉤縄で接近できれば攻撃のチャンスになるが、タイミングがシビアで攻撃を食らうこともある。 ガードしてもかなりのダメージ+炎上蓄積があるので、[[強化義手忍具>強化義手忍具について]]の朱雀の紅蓮傘で無効化推奨。 ---- -''突き出し'' 動画:6:37~ 右手を一旦引いたあと、前に突き出してくる。 発生が早く、慣れるまではダメージを食らいやすい。 *攻略 >攻撃できるチャンスは多いが、HPと体幹ゲージが高く、長期戦になることが多い相手。 基本的には近距離で敵の技を待ちつつ、終わったあとのスキに攻撃を入れていくのがいい。 特に''4連撃''と''ボディプレス''後は、確実にダメージを与えていきたい。&br; ''突進''やバックジャンプで距離を取られた場合は、ダッシュで近づいていくこと。 中距離以降の敵の技は、普通にやると回避が難しめのものが多いが、ダッシュで近づけばほとんど当たらない。 一気に近づいて、攻撃を叩きこんでいこう。&br; 忍殺後に追加される''炎の渦''と''炎の壁''はどちらもやっかいな攻撃。 特に''炎の渦''は対処が難しいので、安全にいくなら朱雀の紅蓮傘を持ち込みたい。 ''炎の壁''を張られたあとは''突進''を使うことが多いので、警戒しつつ壁が消えるのを待とう。 IP:10.0.0.235 TIME:"2019-04-01 (月) 01:10:34" REFERER:"https://h1g.jp/sekiro/?cmd=edit&page=%E6%80%A8%E5%97%9F%E3%81%AE%E9%AC%BC" USER_AGENT:"Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/73.0.3683.86 Safari/537.36"