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隻狼 攻略Wiki(SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE)
「隻狼(SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE)/セキロ」の攻略Wikiです。
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発売日:2019年3月22日 / メーカー:フロム・ソフトウェア / ハッシュタグ:
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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
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プラチナトロフィー獲得ガイド の編集
>トロフィー獲得に解説が必要なもののみ、掲載しています。 トロフィーの一覧は【[[トロフィー]]】のページにてご確認下さい。 #contents *トロフィーコンプリート概要 -エンディングを4つ見る必要があるため、本作のトロフィーコンプリートには最低4周が必要。 (オンラインストレージなどを使ってのプレイでは最低2周が必要) -また、全スキル習得において、スキル経験値の獲得量を考えると周回数を進めた方が効率がいい。 *エンディングトロフィー &ref(不死断ち.jpg,center,40%);&ref(人返り.jpg,center,40%);&ref(竜の帰郷.jpg,center,40%);&ref(修羅.jpg,center,40%); >4つのエンディングそれぞれに対応したトロフィー。 -''不死断ち・人返り・竜の帰郷''はラスボス前にセーブデータを別途保存しておけば、ラスボス撃破後の選択肢でいずれかを選べる。 ※修羅エンドに関しては、後述の「死闘の果て」でラスボスをカウントさせなければならないため、セーブの別途保存は非推奨。 -エンディングの分岐条件に関しては「''[[エンディング分岐条件について]]''」のページを参照 *収集・制覇系トロフィー **死闘の果て &ref(死闘の果て.jpg,center,40%); >全てのボスを撃破すると獲得できるトロフィー。 -修羅エンドのラスボスを除いて、1周回内で全て撃破可能。 その場合は、人返りエンドのフラグを立てて[[竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴)]]に行けるようにする必要がある。 -修羅エンドのラスボスのみ、他エンドとの同一周回では戦えない。 また、同一セーブにカウントさせなければならないため、修羅エンド達成後のセーブデータの巻き戻しではカウント無効。 **忍義手の極み &ref(忍義手の極み.jpg,center,40%); >[[強化義手忍具>強化義手忍具について]]をすべて解放すると獲得できるトロフィー。 -''[[源の瑠璃]]'': 1周につき6個しか入手できず、すべての義手忍具作成には10個要求されるので、最低2周は必要となる。 入手方法については「''[[源の瑠璃]]''」のページを参照 -''[[雷汞]]'': 入手率が低く、取得状況によってはマラソンの必要もある。 入手方法については「''[[雷汞]]''」のページを参照 **技の極み &ref(技の極み.jpg,center,40%); >5つの伝書によるスキルに加え、購入できるスキルなどすべてを習得すると獲得できるトロフィー。 -各伝書の入手方法に関しては「''[[伝書の入手方法一覧]]''」のページを参照 -[[黒笠のムジナ]]で「対空忍殺の技書」を購入、[[壺の貴人 春長]]で「浮き舟渡りの技書」を交換可能。 -最終的にはスキルポイント獲得に必要な経験値が80,000ほどになるので、素直に周回数を進めた方が効率がいい。 **身体力の極み、傷薬瓢箪の極み &ref(身体力の極み.jpg,center,40%);&ref(傷薬瓢箪の極み.jpg,center,40%); >数珠玉(念珠)による身体力の強化、瓢箪の種による[[傷薬瓢箪]]の強化を限界まで行うと獲得できるトロフィー。 -数珠玉は全40個(十全の念珠)。 &color(red){※修羅エンドを除く時限付きの中ボスが3体いるので注意。(孤影衆 槍足の正長2体、うわばみの重蔵)}; 入手方法については「''[[数珠玉の入手場所一覧]]''」のページを参照 -瓢箪の種は全9個(最大使用回数10回)。 入手方法については「''[[瓢箪の種の入手場所一覧]]''」のページを参照 *ぬしの白蛇、ぬしの色鯉 &ref(ぬしの白蛇.jpg,center,40%);&ref(ぬしの色鯉.jpg,center,40%); >ぬしの白蛇、ぬしの色鯉を忍殺すると獲得できるトロフィー。 -''ぬしの白蛇'': [[落ち谷]]で白蛇に吊り橋を落とされたあと、[[金剛山 仙峯寺]]の谷落ちの洞窟から忍殺できる。 竜の帰郷エンドで生の蛇柿を入手する手順内に含まれる。 詳細は「''[[金剛山 仙峯寺]]''」のチャートページを参照 -''ぬしの色鯉'': [[源の宮]]にいる[[壺の貴人 維盛]]の話を聞いて、「まこと貴き餌」を入手する。 餌やり場でぬしを呼び出し、「まこと貴き餌」を与える。 その後、[[落ち谷]]の獅子猿の水場にぬしの死骸が横たわっており、すぐ脇に落ちているぬしの髭を拾うことができる。
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>トロフィー獲得に解説が必要なもののみ、掲載しています。 トロフィーの一覧は【[[トロフィー]]】のページにてご確認下さい。 #contents *トロフィーコンプリート概要 -エンディングを4つ見る必要があるため、本作のトロフィーコンプリートには最低4周が必要。 (オンラインストレージなどを使ってのプレイでは最低2周が必要) -また、全スキル習得において、スキル経験値の獲得量を考えると周回数を進めた方が効率がいい。 *エンディングトロフィー &ref(不死断ち.jpg,center,40%);&ref(人返り.jpg,center,40%);&ref(竜の帰郷.jpg,center,40%);&ref(修羅.jpg,center,40%); >4つのエンディングそれぞれに対応したトロフィー。 -''不死断ち・人返り・竜の帰郷''はラスボス前にセーブデータを別途保存しておけば、ラスボス撃破後の選択肢でいずれかを選べる。 ※修羅エンドに関しては、後述の「死闘の果て」でラスボスをカウントさせなければならないため、セーブの別途保存は非推奨。 -エンディングの分岐条件に関しては「''[[エンディング分岐条件について]]''」のページを参照 *収集・制覇系トロフィー **死闘の果て &ref(死闘の果て.jpg,center,40%); >全てのボスを撃破すると獲得できるトロフィー。 -修羅エンドのラスボスを除いて、1周回内で全て撃破可能。 その場合は、人返りエンドのフラグを立てて[[竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴)]]に行けるようにする必要がある。 -修羅エンドのラスボスのみ、他エンドとの同一周回では戦えない。 また、同一セーブにカウントさせなければならないため、修羅エンド達成後のセーブデータの巻き戻しではカウント無効。 **忍義手の極み &ref(忍義手の極み.jpg,center,40%); >[[強化義手忍具>強化義手忍具について]]をすべて解放すると獲得できるトロフィー。 -''[[源の瑠璃]]'': 1周につき6個しか入手できず、すべての義手忍具作成には10個要求されるので、最低2周は必要となる。 入手方法については「''[[源の瑠璃]]''」のページを参照 -''[[雷汞]]'': 入手率が低く、取得状況によってはマラソンの必要もある。 入手方法については「''[[雷汞]]''」のページを参照 **技の極み &ref(技の極み.jpg,center,40%); >5つの伝書によるスキルに加え、購入できるスキルなどすべてを習得すると獲得できるトロフィー。 -各伝書の入手方法に関しては「''[[伝書の入手方法一覧]]''」のページを参照 -[[黒笠のムジナ]]で「対空忍殺の技書」を購入、[[壺の貴人 春長]]で「浮き舟渡りの技書」を交換可能。 -最終的にはスキルポイント獲得に必要な経験値が80,000ほどになるので、素直に周回数を進めた方が効率がいい。 **身体力の極み、傷薬瓢箪の極み &ref(身体力の極み.jpg,center,40%);&ref(傷薬瓢箪の極み.jpg,center,40%); >数珠玉(念珠)による身体力の強化、瓢箪の種による[[傷薬瓢箪]]の強化を限界まで行うと獲得できるトロフィー。 -数珠玉は全40個(十全の念珠)。 &color(red){※修羅エンドを除く時限付きの中ボスが3体いるので注意。(孤影衆 槍足の正長2体、うわばみの重蔵)}; 入手方法については「''[[数珠玉の入手場所一覧]]''」のページを参照 -瓢箪の種は全9個(最大使用回数10回)。 入手方法については「''[[瓢箪の種の入手場所一覧]]''」のページを参照 *ぬしの白蛇、ぬしの色鯉 &ref(ぬしの白蛇.jpg,center,40%);&ref(ぬしの色鯉.jpg,center,40%); >ぬしの白蛇、ぬしの色鯉を忍殺すると獲得できるトロフィー。 -''ぬしの白蛇'': [[落ち谷]]で白蛇に吊り橋を落とされたあと、[[金剛山 仙峯寺]]の谷落ちの洞窟から忍殺できる。 竜の帰郷エンドで生の蛇柿を入手する手順内に含まれる。 詳細は「''[[金剛山 仙峯寺]]''」のチャートページを参照 -''ぬしの色鯉'': [[源の宮]]にいる[[壺の貴人 維盛]]の話を聞いて、「まこと貴き餌」を入手する。 餌やり場でぬしを呼び出し、「まこと貴き餌」を与える。 その後、[[落ち谷]]の獅子猿の水場にぬしの死骸が横たわっており、すぐ脇に落ちているぬしの髭を拾うことができる。
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