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隻狼 攻略Wiki(SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE)
「隻狼(SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE)/セキロ」の攻略Wikiです。
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発売日:2019年3月22日 / メーカー:フロム・ソフトウェア / ハッシュタグ:
#隻狼
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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
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獅子猿 の編集
>獅子猿との戦いでは、忍殺後戦い方ががらりと変わります。 ここでは忍殺前を前半戦、忍殺後を後半戦と表記します。 #contents *用意しておくと楽になるもの -爆竹 -緑苔の曲がり瓢箪 or 毒消し粉 -鳳凰の紫紺傘 -まだら紫の曲がり瓢箪 or 怖気消し *技解説(前半戦) **危攻撃 -''下段なぎ払い'' 右手で地面を半円を描くように薙ぎ払ってくる。 ジャンプで回避してから、踏みつけや攻撃を入れるのがいい。 ---- -''とびかかり'' 攻撃にひるんで後ろに転がり、そこから反転してきたとき限定で使う。 攻撃範囲が前方に非常に広く、普通に避けるのはかなり難しい。 後方にいれば、モーション終了後にダメージを入れるチャンスとなる。 **通常攻撃 -''腕振り回し'' 地面をすくうように腕を振り上げてから寝っ転がり、左右にジタバタと4回腕を振る。 攻撃判定は左右2回ずつなので、攻撃が終わったあとに斬りつけていこう。 ---- -''薙ぎ払いコンボ'' 左右に薙ぎはらって一旦尻餅をついたあと、地面に2回腕を叩きつけて最後にまた薙ぎ払う。 判定は前方のみなので、後方にいれば攻撃チャンスとなる。 ---- -''叩きつけ'' 腕を叩きつけ、後方に下がって距離を取ってくる。 ダメージ自体は小さめだが、前方に攻撃範囲が広い攻撃が多いので、すぐに距離を詰めよう。 ---- -''放屁'' 中にいると「中毒」ゲージが一気に上がる、フィールドを作り出す。 尻餅をついているときに後ろにいると使うので、このときはダッシュやステップで離脱しよう。 フィールドが消えたあと、ジャンプから糞を投げつけてくることが多い。 距離が近ければ前方にダッシュで食らうことはなく、2、3回は攻撃を入れられる。 ---- -''5連撃'' 少し溜めてから正面に降り下ろしと横薙ぎの2連撃。 そこから横薙ぎ→横薙ぎ→ボディプレスの計5回攻撃してくる。 ガードでは体幹ゲージが大きく増えて危険なので、できるだけ弾きたい。 最後のボディプレスをバックステップで回避できれば攻撃可能。 *技解説(後半戦) **危攻撃 -''咆哮'' 首をなめるようなモーションのあと、「怖気」効果のある咆哮を一定時間放つ。 距離を取ることで回避できるが、それなりに範囲が広く、見てからでは食らいやすい。 モーション終了後に攻撃するためにも、近距離で鳳凰の紫紺傘を使って無効化するといい。 ---- -''ジャンプ薙ぎ払い'' 大きくジャンプしてから、前方を薙ぎ払う。 攻撃範囲がわかりにくいので、バックステップなどで距離を取って回避しよう。 ---- -''下段薙ぎ払い'' 剣で地面を半円を描くように薙ぎ払ってくる。 前半戦に比べて薙ぎ払うスピードが早く、避けにくい。 ほかの2つは前兆のモーションが分かりやすいので、それ以外はすべてジャンプと覚えておけばいい。 **通常攻撃 -''4連薙ぎ払い'' 前方左右に2撃→2撃の計4回剣で薙ぎ払ってくる。 見た目より攻撃範囲が広く、ボスの懐にいても一部の攻撃は当たる。 弾きが成功すると下の''斬り下ろし''を使ってくることがあるので、こちらを狙いたい。 ---- -''斬り下ろし'' 完全に直立した状態になったあと、剣を一気に振り下ろしてくる。 弾きが成功すればダウン状態となり、しばらくは斬り放題になる。 動きが止まったときにガードを入力すれば、弾きに成功しやすい。 ---- -''5連撃'' 回転しながら周囲に2回攻撃したあと、一気に前方に3連撃を放つ。 初撃を食らうと最後まで食らいやすく、ダメージが非常に大きい。 回転してるのが見えたら、ガードを固めておこう。 ---- -''ダイブからの突き'' 身体を投げ出してうつぶせになりながら、前方に剣を突き出してくる。 身体自体には当たり判定がないため、横に回れば攻撃し放題になる。 *攻略(前半戦) >攻撃は大ぶりだが攻撃範囲が広く、HPも高めのやっかいな敵。 攻撃判定が前方に発生する技が多いので、後方に回ることを意識すると戦いやすくなる。 ひるみの後や''叩きつけ''で間合いが離れたら、すぐにダッシュで詰めていこう。&br; 攻撃チャンスになりやすいのは''腕振り回し''と''放屁''から派生する糞投げのあと。 ここは確実にダメージを稼げるようになっておきたい。 爆竹によってひるんだところを、一気に攻撃するのもありだ。 HPを減らしさせすれば体幹ゲージは着実に溜まっていくので、焦らず攻撃出来るタイミングを待とう。 忍殺に成功すれば、一度倒れてしばらくたったあと立ち上がり、後半戦開始となる。 *攻略(後半戦) >前半戦とはすべてのモーションが変化し、攻撃方法も手に持った剣となる。 これまでとは全く違った戦いになるので覚悟しておこう。&br; 後半戦で一番注意すべき攻撃は、&color(red){危攻撃};の''咆哮''。 食らってしまうと一気に怖気ゲージが増えるので、鳳凰の紫紺傘で確実に無効化しておきたい。 食らった場合は、まだら紫の曲がり瓢箪などで怖気ゲージを消しておくこと。&br; ''咆哮''への対処がしっかりできれば、あとは弾くタイミングを覚えるだけでHPを削っていける。 特に''4連薙ぎ払い''から''斬り下ろし''が発生するとおいしいので、ここでしっかり弾いていこう。 あとは、ダイブしてきたときなどに攻撃を加えていけば、問題なく倒せるだろう。&br; なお、後半戦になると首がなくなる影響か爆竹の効果がなくなる。 後半戦が始まる前に鳳凰の紫紺傘に切り替えておこう。 *参考動画 > #netvideos("cl4Z80DVlRA",426,240,center,youtube); CENTER:▲獅子猿戦の参考動画です▲
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>獅子猿との戦いでは、忍殺後戦い方ががらりと変わります。 ここでは忍殺前を前半戦、忍殺後を後半戦と表記します。 #contents *用意しておくと楽になるもの -爆竹 -緑苔の曲がり瓢箪 or 毒消し粉 -鳳凰の紫紺傘 -まだら紫の曲がり瓢箪 or 怖気消し *技解説(前半戦) **危攻撃 -''下段なぎ払い'' 右手で地面を半円を描くように薙ぎ払ってくる。 ジャンプで回避してから、踏みつけや攻撃を入れるのがいい。 ---- -''とびかかり'' 攻撃にひるんで後ろに転がり、そこから反転してきたとき限定で使う。 攻撃範囲が前方に非常に広く、普通に避けるのはかなり難しい。 後方にいれば、モーション終了後にダメージを入れるチャンスとなる。 **通常攻撃 -''腕振り回し'' 地面をすくうように腕を振り上げてから寝っ転がり、左右にジタバタと4回腕を振る。 攻撃判定は左右2回ずつなので、攻撃が終わったあとに斬りつけていこう。 ---- -''薙ぎ払いコンボ'' 左右に薙ぎはらって一旦尻餅をついたあと、地面に2回腕を叩きつけて最後にまた薙ぎ払う。 判定は前方のみなので、後方にいれば攻撃チャンスとなる。 ---- -''叩きつけ'' 腕を叩きつけ、後方に下がって距離を取ってくる。 ダメージ自体は小さめだが、前方に攻撃範囲が広い攻撃が多いので、すぐに距離を詰めよう。 ---- -''放屁'' 中にいると「中毒」ゲージが一気に上がる、フィールドを作り出す。 尻餅をついているときに後ろにいると使うので、このときはダッシュやステップで離脱しよう。 フィールドが消えたあと、ジャンプから糞を投げつけてくることが多い。 距離が近ければ前方にダッシュで食らうことはなく、2、3回は攻撃を入れられる。 ---- -''5連撃'' 少し溜めてから正面に降り下ろしと横薙ぎの2連撃。 そこから横薙ぎ→横薙ぎ→ボディプレスの計5回攻撃してくる。 ガードでは体幹ゲージが大きく増えて危険なので、できるだけ弾きたい。 最後のボディプレスをバックステップで回避できれば攻撃可能。 *技解説(後半戦) **危攻撃 -''咆哮'' 首をなめるようなモーションのあと、「怖気」効果のある咆哮を一定時間放つ。 距離を取ることで回避できるが、それなりに範囲が広く、見てからでは食らいやすい。 モーション終了後に攻撃するためにも、近距離で鳳凰の紫紺傘を使って無効化するといい。 ---- -''ジャンプ薙ぎ払い'' 大きくジャンプしてから、前方を薙ぎ払う。 攻撃範囲がわかりにくいので、バックステップなどで距離を取って回避しよう。 ---- -''下段薙ぎ払い'' 剣で地面を半円を描くように薙ぎ払ってくる。 前半戦に比べて薙ぎ払うスピードが早く、避けにくい。 ほかの2つは前兆のモーションが分かりやすいので、それ以外はすべてジャンプと覚えておけばいい。 **通常攻撃 -''4連薙ぎ払い'' 前方左右に2撃→2撃の計4回剣で薙ぎ払ってくる。 見た目より攻撃範囲が広く、ボスの懐にいても一部の攻撃は当たる。 弾きが成功すると下の''斬り下ろし''を使ってくることがあるので、こちらを狙いたい。 ---- -''斬り下ろし'' 完全に直立した状態になったあと、剣を一気に振り下ろしてくる。 弾きが成功すればダウン状態となり、しばらくは斬り放題になる。 動きが止まったときにガードを入力すれば、弾きに成功しやすい。 ---- -''5連撃'' 回転しながら周囲に2回攻撃したあと、一気に前方に3連撃を放つ。 初撃を食らうと最後まで食らいやすく、ダメージが非常に大きい。 回転してるのが見えたら、ガードを固めておこう。 ---- -''ダイブからの突き'' 身体を投げ出してうつぶせになりながら、前方に剣を突き出してくる。 身体自体には当たり判定がないため、横に回れば攻撃し放題になる。 *攻略(前半戦) >攻撃は大ぶりだが攻撃範囲が広く、HPも高めのやっかいな敵。 攻撃判定が前方に発生する技が多いので、後方に回ることを意識すると戦いやすくなる。 ひるみの後や''叩きつけ''で間合いが離れたら、すぐにダッシュで詰めていこう。&br; 攻撃チャンスになりやすいのは''腕振り回し''と''放屁''から派生する糞投げのあと。 ここは確実にダメージを稼げるようになっておきたい。 爆竹によってひるんだところを、一気に攻撃するのもありだ。 HPを減らしさせすれば体幹ゲージは着実に溜まっていくので、焦らず攻撃出来るタイミングを待とう。 忍殺に成功すれば、一度倒れてしばらくたったあと立ち上がり、後半戦開始となる。 *攻略(後半戦) >前半戦とはすべてのモーションが変化し、攻撃方法も手に持った剣となる。 これまでとは全く違った戦いになるので覚悟しておこう。&br; 後半戦で一番注意すべき攻撃は、&color(red){危攻撃};の''咆哮''。 食らってしまうと一気に怖気ゲージが増えるので、鳳凰の紫紺傘で確実に無効化しておきたい。 食らった場合は、まだら紫の曲がり瓢箪などで怖気ゲージを消しておくこと。&br; ''咆哮''への対処がしっかりできれば、あとは弾くタイミングを覚えるだけでHPを削っていける。 特に''4連薙ぎ払い''から''斬り下ろし''が発生するとおいしいので、ここでしっかり弾いていこう。 あとは、ダイブしてきたときなどに攻撃を加えていけば、問題なく倒せるだろう。&br; なお、後半戦になると首がなくなる影響か爆竹の効果がなくなる。 後半戦が始まる前に鳳凰の紫紺傘に切り替えておこう。 *参考動画 > #netvideos("cl4Z80DVlRA",426,240,center,youtube); CENTER:▲獅子猿戦の参考動画です▲
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