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隻狼 攻略Wiki(SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE)
「隻狼(SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE)/セキロ」の攻略Wikiです。
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発売日:2019年3月22日 / メーカー:フロム・ソフトウェア / ハッシュタグ:
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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
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葦名一心 の編集
#contents *プレイ参考動画 #netvideos("4-N8nddQTVs",560,349,center,youtube); >スキル:[[葦名流>スキル/葦名流]]の動きがあちこちに見られるモーションを持つボス。 また、前半と後半でモーションが変わり、後半では炎を纏った攻撃が追加される。 そのため、[[火消し粉]]などの炎対策をしておくと生存率も上昇する。 **立ち回りアドバイス -ディレイやタイミングをズラしてくるようなモーションが多い。 体幹を削ってくる攻撃は少ないが、唯一、''一文字・二連''だけはステップで回避したい。 どれもダメージ自体は大きいので、HPと体幹は余裕を持って管理しよう。 -前半は“危”攻撃の回避後と''居合い''、''一文字・二連''の回避後が大きな反撃チャンス。 -また、後半に追加される''居合い・炎''の回避後も大きなスキができる。 **モーション解説・前半 ***“危”攻撃 -''投げ'':動画内00:07~ 刀を納めたのち、素早い掴みからの投げモーション。 エマよりも発生が早く、反応が遅れると吸い込まれてしまう。 ---- -''突き(1)'':動画内00:38~ 数撃入れたのち、右方向に3歩移動してからの突き。 3歩の移動もセットになっていて見切りやすいので、反撃のチャンス。 ---- -''突き(2)'':動画内01:49~、02:51~ 2撃入れたのち、正面からの突き。 最初の2撃も含めて3撃セットになっているが、慣れないうちは横薙ぎとの判別に迷う一手。 連撃自体は早くないので、慎重に見極めよう。 落とされるのでジャンプ回避はしないように。 ---- -''横薙ぎ'':動画内01:04~ 数撃入れたのちに横薙ぎモーション。 エマ同様、発生時の体勢で判別しやすい。 こちらも真上ジャンプで避けたのち、反撃を確実に入れていこう。 ***通常攻撃 -''居合い'':動画内01:40~ エマと同様。 一度、刀を鞘に納めてからの居合い斬り。 強い踏み込みから十文字に斬りつけ、&color(red){ガードしても削りダメージが発生する。}; 3ステップ分ほど距離をとっておけば届かない。 ---- -''一文字・二連'':動画内00:50~、01:12~ 大上段の構えから振り下ろす手痛い2連撃。 体幹へのダメージが大きく、1撃目をもらうと2撃目ももらいがちの強モーション。 もっとも発生が判別しやすいのが救いなので、横にステップ回避で二連とも避けきったら反撃のチャンス。 1撃目回避後でも反撃可能だが、若干の誘導性で被弾の可能性もアリ。 ---- -''突進'':動画内01:28~ 大きく身を屈めて距離を詰め、ディレイのかかった1撃から他へと派生する始点モーション。 中距離にいると発生しやすいモーションで、回復時などは大抵がこれで距離を詰められる。 ''回復は充分に距離をとって行おう''。 **モーション解説・後半 ***追加“危”攻撃 -''横薙ぎ・炎'':動画内06:24~、07:58~ 床を強く踏んで横薙ぎ、加えて足元に扇状の炎。 下段攻撃なのでジャンプで回避、回り込んで後ろから斬り込みたい一手。 ***追加通常攻撃 -''居合い・炎'':動画内03:02~、04:11~ 後半戦、最初の一撃。 室内の炎上も演出かと思いきや、判定が発生する。 燃え上がる瞬間に左右どちらかに2~3回ほどジャンプ回避しておけばその後の残心も踏み込み斬りも当たらない。 反撃のチャンス。 ---- -''袈裟斬り・炎'':動画内06:27~、06:49~ “危”攻撃の''横薙ぎ・炎''に似ているが、斬り込む方向が逆な上に下段判定ではない。 至近距離にいれば回り込むことも視野に入れたいが、躊躇するようならひとまず扇状の炎の判定外へ。 ---- -''火走り'':動画内04:06~、06:42~ 遠距離にいる隻狼に対して直線の炎を走らせる。 誘導性が高いのでタイミングを見てジャンプ回避。
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#contents *プレイ参考動画 #netvideos("4-N8nddQTVs",560,349,center,youtube); >スキル:[[葦名流>スキル/葦名流]]の動きがあちこちに見られるモーションを持つボス。 また、前半と後半でモーションが変わり、後半では炎を纏った攻撃が追加される。 そのため、[[火消し粉]]などの炎対策をしておくと生存率も上昇する。 **立ち回りアドバイス -ディレイやタイミングをズラしてくるようなモーションが多い。 体幹を削ってくる攻撃は少ないが、唯一、''一文字・二連''だけはステップで回避したい。 どれもダメージ自体は大きいので、HPと体幹は余裕を持って管理しよう。 -前半は“危”攻撃の回避後と''居合い''、''一文字・二連''の回避後が大きな反撃チャンス。 -また、後半に追加される''居合い・炎''の回避後も大きなスキができる。 **モーション解説・前半 ***“危”攻撃 -''投げ'':動画内00:07~ 刀を納めたのち、素早い掴みからの投げモーション。 エマよりも発生が早く、反応が遅れると吸い込まれてしまう。 ---- -''突き(1)'':動画内00:38~ 数撃入れたのち、右方向に3歩移動してからの突き。 3歩の移動もセットになっていて見切りやすいので、反撃のチャンス。 ---- -''突き(2)'':動画内01:49~、02:51~ 2撃入れたのち、正面からの突き。 最初の2撃も含めて3撃セットになっているが、慣れないうちは横薙ぎとの判別に迷う一手。 連撃自体は早くないので、慎重に見極めよう。 落とされるのでジャンプ回避はしないように。 ---- -''横薙ぎ'':動画内01:04~ 数撃入れたのちに横薙ぎモーション。 エマ同様、発生時の体勢で判別しやすい。 こちらも真上ジャンプで避けたのち、反撃を確実に入れていこう。 ***通常攻撃 -''居合い'':動画内01:40~ エマと同様。 一度、刀を鞘に納めてからの居合い斬り。 強い踏み込みから十文字に斬りつけ、&color(red){ガードしても削りダメージが発生する。}; 3ステップ分ほど距離をとっておけば届かない。 ---- -''一文字・二連'':動画内00:50~、01:12~ 大上段の構えから振り下ろす手痛い2連撃。 体幹へのダメージが大きく、1撃目をもらうと2撃目ももらいがちの強モーション。 もっとも発生が判別しやすいのが救いなので、横にステップ回避で二連とも避けきったら反撃のチャンス。 1撃目回避後でも反撃可能だが、若干の誘導性で被弾の可能性もアリ。 ---- -''突進'':動画内01:28~ 大きく身を屈めて距離を詰め、ディレイのかかった1撃から他へと派生する始点モーション。 中距離にいると発生しやすいモーションで、回復時などは大抵がこれで距離を詰められる。 ''回復は充分に距離をとって行おう''。 **モーション解説・後半 ***追加“危”攻撃 -''横薙ぎ・炎'':動画内06:24~、07:58~ 床を強く踏んで横薙ぎ、加えて足元に扇状の炎。 下段攻撃なのでジャンプで回避、回り込んで後ろから斬り込みたい一手。 ***追加通常攻撃 -''居合い・炎'':動画内03:02~、04:11~ 後半戦、最初の一撃。 室内の炎上も演出かと思いきや、判定が発生する。 燃え上がる瞬間に左右どちらかに2~3回ほどジャンプ回避しておけばその後の残心も踏み込み斬りも当たらない。 反撃のチャンス。 ---- -''袈裟斬り・炎'':動画内06:27~、06:49~ “危”攻撃の''横薙ぎ・炎''に似ているが、斬り込む方向が逆な上に下段判定ではない。 至近距離にいれば回り込むことも視野に入れたいが、躊躇するようならひとまず扇状の炎の判定外へ。 ---- -''火走り'':動画内04:06~、06:42~ 遠距離にいる隻狼に対して直線の炎を走らせる。 誘導性が高いのでタイミングを見てジャンプ回避。
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