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隻狼 攻略Wiki(SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE)
「隻狼(SEKIRO:SHADOWS DIE TWICE)/セキロ」の攻略Wikiです。
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発売日:2019年3月22日 / メーカー:フロム・ソフトウェア / ハッシュタグ:
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SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE
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葦名城 本城~水手曲輪 の編集
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*ススキの原へ -左奥のエマに話しかけて&color(green){抜け穴の鍵};を入手。 -紫色の狼煙を目印に、水手曲輪を目指す。 -到着後、左に折れて堀を進む。最奥の扉の前に&color(blue){[[鬼仏>鬼仏について]]};(抜け穴前)がある。 >''●数珠玉を回収する'' 鬼仏(御子の間)の窓から出て左側に向かったところの建物に、&color(green){黒の巻物};が入った宝箱がある。 その建物内部を降りていくと目が赤く光った&color(red){葦名流 水生氏成};がいる。 撃破すると&color(green){数珠玉};を入手できる。&br; 鬼仏(水手曲輪)を出てすぐのところに&color(red){葦名七本槍 鬼庭主馬雅次};がいる。 この敵からも数珠玉を入手できるが、普通にやる場合は隣にいる鎧武者と2体同時に戦う必要がある。 場所的にも周りの火で余計なダメージを食らいやすく、難易度が非常に高いので、&color(red){''基本的にはスルー推奨''};。 どうしても数珠玉が欲しい場合は、鬼仏を出て左の木から鉤縄で進み、戦闘解除されたところで戻って鎧武者を忍殺しよう。 &color(red){葦名七本槍 鬼庭主馬雅次};自体は大ぶりな攻撃が多く、危もほとんど突きなので、見切りで取っていけばさほど苦労はしない。 >''●城下へ加勢に向かう'' 葦名城 本城の門左にNPCがおり、話しかけると城下への加勢を頼まれる。 ここで「承諾する」を選ぶ。本城右側の凧を使って城下へ。途中にある&color(blue){[[鬼仏>鬼仏について]]};(城下外郭 虎口階段)は解放しておきたい。 そのさきで&color(red){赤備えの重吉};と戦闘になる。撃破すると&color(green){数珠玉};が手に入る。 かつて赤鬼がいた場所を通り、これまで通った道を戻っていく。 燃える門の手前にある鬼仏に触れると、赤手門に飛ばされる。 すぐ左に&color(blue){[[鬼仏>鬼仏について]]};(怨嗟の炎)がある。 奥へ進むと、&color(red){怨嗟の鬼};と戦闘になる。 体幹へのダメージが低いため、HPを削り切ってからの忍殺を狙いたい。 足元に攻撃の死角が多いので、積極的に近づこう。 無暗に弾いたりせず、攻撃をダッシュでかわしながら反撃するほうが安全。 撃破すると&color(green){戦いの記憶・怨嗟の鬼};、&color(green){源の瑠璃};を入手。 -抜け穴を通ってススキの原へ。 奥に進むと&color(red){巴流 葦名弦一郎};と戦闘になる。 >動きは葦名城 天守で戦った時とほぼ同じ。 開幕と同時に放ってくる斬撃は、敵の横にいれば避けられる。 一度忍殺を決めるとイベント。 -&color(red){葦名 弦一郎};撃破後、&color(red){剣聖 葦名一心};と戦闘になる。 >忍殺マーカーが3つ存在。 ・あまり攻撃を仕掛けてこないので、こちらから攻める。 第一段階の動きは分かりやすいが、構えからの攻撃は若干遅め。 弾くタイミングを気持ち遅らせよう。 居合斬りは抜刀速度が非常に速い。構え中を攻撃すれば中断させられるが、 そのあいだは敵の体幹ゲージが減らないので、こちらのゲージが増えている場合はあえて妨害せず、回復に徹するといい。 ・一度忍殺を決めると、刀と槍の二刀流になる。 この段階からかなり攻めてくるので、今度は受け身になって戦うのがオススメ。 槍のリーチが長いため、ジャンプも活用しよう。 ・二度忍殺を決めると、周囲に落雷が発生。 &color(red){葦名 弦一郎};の時のように、時折雷をまとった斬撃をくり出す。 斬撃の直前にジャンプし、雷を跳ね返せば、ダメージを与えられる。 -撃破後、&color(green){戦いの記憶・剣聖葦名一心};、&color(green){秘伝・竜閃};を入手。 -倒れている御子を調べる。&color(green){桜竜の涙};を渡すとエンディングへ。
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*ススキの原へ -左奥のエマに話しかけて&color(green){抜け穴の鍵};を入手。 -紫色の狼煙を目印に、水手曲輪を目指す。 -到着後、左に折れて堀を進む。最奥の扉の前に&color(blue){[[鬼仏>鬼仏について]]};(抜け穴前)がある。 >''●数珠玉を回収する'' 鬼仏(御子の間)の窓から出て左側に向かったところの建物に、&color(green){黒の巻物};が入った宝箱がある。 その建物内部を降りていくと目が赤く光った&color(red){葦名流 水生氏成};がいる。 撃破すると&color(green){数珠玉};を入手できる。&br; 鬼仏(水手曲輪)を出てすぐのところに&color(red){葦名七本槍 鬼庭主馬雅次};がいる。 この敵からも数珠玉を入手できるが、普通にやる場合は隣にいる鎧武者と2体同時に戦う必要がある。 場所的にも周りの火で余計なダメージを食らいやすく、難易度が非常に高いので、&color(red){''基本的にはスルー推奨''};。 どうしても数珠玉が欲しい場合は、鬼仏を出て左の木から鉤縄で進み、戦闘解除されたところで戻って鎧武者を忍殺しよう。 &color(red){葦名七本槍 鬼庭主馬雅次};自体は大ぶりな攻撃が多く、危もほとんど突きなので、見切りで取っていけばさほど苦労はしない。 >''●城下へ加勢に向かう'' 葦名城 本城の門左にNPCがおり、話しかけると城下への加勢を頼まれる。 ここで「承諾する」を選ぶ。本城右側の凧を使って城下へ。途中にある&color(blue){[[鬼仏>鬼仏について]]};(城下外郭 虎口階段)は解放しておきたい。 そのさきで&color(red){赤備えの重吉};と戦闘になる。撃破すると&color(green){数珠玉};が手に入る。 かつて赤鬼がいた場所を通り、これまで通った道を戻っていく。 燃える門の手前にある鬼仏に触れると、赤手門に飛ばされる。 すぐ左に&color(blue){[[鬼仏>鬼仏について]]};(怨嗟の炎)がある。 奥へ進むと、&color(red){怨嗟の鬼};と戦闘になる。 体幹へのダメージが低いため、HPを削り切ってからの忍殺を狙いたい。 足元に攻撃の死角が多いので、積極的に近づこう。 無暗に弾いたりせず、攻撃をダッシュでかわしながら反撃するほうが安全。 撃破すると&color(green){戦いの記憶・怨嗟の鬼};、&color(green){源の瑠璃};を入手。 -抜け穴を通ってススキの原へ。 奥に進むと&color(red){巴流 葦名弦一郎};と戦闘になる。 >動きは葦名城 天守で戦った時とほぼ同じ。 開幕と同時に放ってくる斬撃は、敵の横にいれば避けられる。 一度忍殺を決めるとイベント。 -&color(red){葦名 弦一郎};撃破後、&color(red){剣聖 葦名一心};と戦闘になる。 >忍殺マーカーが3つ存在。 ・あまり攻撃を仕掛けてこないので、こちらから攻める。 第一段階の動きは分かりやすいが、構えからの攻撃は若干遅め。 弾くタイミングを気持ち遅らせよう。 居合斬りは抜刀速度が非常に速い。構え中を攻撃すれば中断させられるが、 そのあいだは敵の体幹ゲージが減らないので、こちらのゲージが増えている場合はあえて妨害せず、回復に徹するといい。 ・一度忍殺を決めると、刀と槍の二刀流になる。 この段階からかなり攻めてくるので、今度は受け身になって戦うのがオススメ。 槍のリーチが長いため、ジャンプも活用しよう。 ・二度忍殺を決めると、周囲に落雷が発生。 &color(red){葦名 弦一郎};の時のように、時折雷をまとった斬撃をくり出す。 斬撃の直前にジャンプし、雷を跳ね返せば、ダメージを与えられる。 -撃破後、&color(green){戦いの記憶・剣聖葦名一心};、&color(green){秘伝・竜閃};を入手。 -倒れている御子を調べる。&color(green){桜竜の涙};を渡すとエンディングへ。
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