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英雄伝説 閃の軌跡III 攻略Wiki
PS4「英雄伝説 閃の軌跡3」の攻略Wikiです。マップ&動画付きで解説!
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発売日:2017年9月28日 / メーカー:日本ファルコム / ハッシュタグ:
#英雄伝説
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*クロスベル州(旧クロスベル自治州) エレボニア帝国とカルバード共和国という二大国の狭間で急激な発展をとげた巨大貿易都市。 1年前、帝国によって正式に併合され帝国貴族出身の総督、ルーファス・アルバレアの統治下におかれることとなった。 現在は貿易・金融の中心地としての機能がもどりつつあるものの、いまだ併合直後の緊張はとけておらず、クロスベル市民による反対運動やレジスタンス組織のうわさも流れはじめている。
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#contents *エレボニア帝国 ゼムリア大陸西部に位置する巨大軍事国家。 伝統的な保守勢力《貴族派》と新興勢力《革新派》の衝突により一時内戦状態に陥ったものの、《貴族派》リーダーの拘束と貴族連合軍解散によって事態は終息を迎えた。 その後、《革新派》リーダーである帝国政府代表、ギリアス・オズボーン主導のもと、強大な軍事力を利用してクロスベル自治州、ノーザンブリア自治州など周辺地域への侵攻・領土拡大を急速に推し進めている。 *クロスベル州(旧クロスベル自治州) エレボニア帝国とカルバード共和国という二大国の狭間で急激な発展をとげた巨大貿易都市。 1年前、帝国によって正式に併合され帝国貴族出身の総督、ルーファス・アルバレアの統治下におかれることとなった。 現在は貿易・金融の中心地としての機能がもどりつつあるものの、いまだ併合直後の緊張はとけておらず、クロスベル市民による反対運動やレジスタンス組織のうわさも流れはじめている。 *トールズ士官学院・第Ⅱ分校 帝国の名門「トールズ士官学院」が帝国正規軍の本格的な軍学校となる流れを受け、新たに帝都西郊に新設されることになった分校。 立場の難しい貴族子女や外国人、クロスベル出身者など訳アリの生徒ばかりが集まっているほか、北方戦役で活躍した《黄金の羅刹》オーレリアや高名な導力学者、そして、若き英雄としてその名を知られるリィン・シュバルツァーが教職に就くといった異例きわまる人事にも注目が集まっている。 本校ではⅠ~Ⅵ組の6クラス、第Ⅱ分校では戦術科(Ⅷ組)、主計科(Ⅸ組)に加えごく少数の生徒を集めた特務科(Ⅶ組)の3クラスが存在している。 *《Ⅶ組・特務科》 トールズ士官学院・第Ⅱ分校でリィン・シュバルツァーが担当教官を務める特別クラス。 教官であるリィン自身がひきいることで、さまざまな目的を達成する特務小隊としての活躍が期待されており、そのため、生徒もユウナ、クルト、アルティナの3名のみという小規模クラスになっている。 かつてリィンが在籍していたトールズ士官学院・特科クラス《Ⅶ組》とは異なる目的のために設立されたようだが……。 *アインヘル小要塞 特別顧問就任に伴い、G・シュミット博士がトールズ第Ⅱ分校の外れに設計・建造させた巨大屋内訓練施設。 大掛かりな導力機構によって施設内の構成を変化させることが可能で、《第Ⅱ分校》生徒の各種戦闘訓練や新兵器の性能テストの場として施設が利用されることになる。 *結社《身喰らう蛇》 「幻焔計画」という謎の計画を遂行するため、ゼムリア大陸各地で暗躍する秘密結社。 盟主(マスター)と呼ばれる存在を中心に、最高幹部「使徒」と実行部隊「執行者」によって構成されている。 1年半前のエレボニア帝国内戦の最中、《鉄血宰相》ギリアス・オズボーンによって奪われた「幻焔計画」を奪還すべく、再び結社のメンバーが帝国内で活動を開始する。 *聖アストライア女学院 帝都ヘイムダルのサンクト地区にある由緒正しい女学院。 皇帝ユーゲントⅢ世の長女、アルフィン皇女も在籍しており、現在はシュバルツァー男爵家の長女、エリゼ・シュバルツァーが学生会長を務めている。 女学院としての運営方針は変わっていないものの、帝国内戦後、貴族に対する政府の締め付けが強まったことで学費の工面に悩んだり、中には女学院を退学せざるを得ない貴族生徒も出始めている。 *デアフリンガー号 トールズ第Ⅱ分校の演習用として、鉄道憲兵隊から引き渡された流麗なフォルムが特徴的な特別装甲列車。 高い装甲性能を備えた全6車両からなり、導力機関車となっている1号車、ブリーフィング&教官用客室の2号車、食堂・ラウンジ用の3号車、生徒用客室の4号車に加え、後方の5~6号車は機甲兵を数機格納できる大型の貨物車となっている。 演習の際は郊外に停泊し、デアフリンガー号を起点とした“簡易演習地”を設置することでⅦ組特務科、Ⅷ組戦術科、Ⅸ組主計科がそれぞれ実戦形式での演習を行うことを可能にしている。 *近郊都市リーヴス 帝都ヘイムダルの西側近郊に位置する風光明媚な地方都市。 かつてとある男爵家が治めていたが没落し、その後は暫定的に皇帝家の直轄領扱いとなっていた。 内戦ではそれほど被害を受けなかったが、家族を失った住民もおり、トールズ士官学院・第Ⅱ分校の設立には複雑な思いが寄せられている。 一方で生徒たちを温かく迎える住民や、新たな店を開くため移住する者も。
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