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戦国無双5 攻略Wiki
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発売日:2021年6月24日 / メーカー:コーエーテクモゲームス / ハッシュタグ:
#戦国無双5
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#description(【戦国無双5】のキャラクター「松永久秀」のプロフィール・性能などを掲載しています。) #title(【戦国無双5】松永久秀のプロフィール・性能) >【戦国無双5】無双武将『''松永久秀''』のプロフィール・性能などを掲載しています。 #contents RIGHT:【[[キャラクター一覧]]】 *基本情報 |>|CENTER:150|c |>|&attachref(松永久秀.jpg,,50%);| |~名前|~CV| |[[松永久秀]]|[[石井康嗣>https://h1g.jp/actor/a/koji-ishii.html]]| |>|~得意武器| |>|[[大筒]]| >大和の大名。&br;物腰柔らかな紳士ながら、自らが思い描く理想の世のためならば、将軍殺しもいとわない非情さをあわせ持つ。&br;高潔な光秀を、理想の世に相応しい逸材と見ている。 前歴不明の「乱世の奸雄」とされてきたが、近年の研究でその人物像が見直されつつある人物の一人。 久秀は主君の三好長慶から大抜擢された身分の低い家臣だった。 長慶が主君細川晴元を追放し三好家が畿内を牛耳り権勢を恣にしたが、久秀の立場は非常に複雑で帝、公家、寺社、将軍家の調整役だった。 また長慶と将軍・足利義輝それぞれの家臣という立場で、両者の繋ぎ役たる久秀の立場は両者のバランスを保つことだった。 反面、三好と将軍家双方の抗争は恒常的で長慶暗殺未遂は何度も発生していた。 義輝暗殺についても嫡子の久通こそ首謀者だが、久秀本人は大和に在国し参加しておらず、後継候補の義昭を軟禁して身の安全を図ったのも久秀だった。 長慶の死後、三好三人衆と六角勢がとって替わろうとしたが新将軍義昭を擁立した信長の支持に動いた。 三人衆との抗争激化が立て籠もった東大寺大仏殿の焼き討ちに繋がったが、どちらの側の放火か過失かは不明。 義昭にとって久秀は「兄の仇」であり処分を求めたが信長は久秀を庇った。 やがて三好衆と結んで信長に敵対するがむしろ信長の庇護する義昭との抗争であったものの、信長の義昭追放後は義昭と和して信長と敵対した。 浅井朝倉、武田信玄らと謀り信長包囲網を形成するが、浅井朝倉の滅亡や信玄の上洛中止(死亡による撤兵)などで多聞山城を明け渡して和睦した。 石山戦争に参戦を求められるが動かず、上杉謙信や毛利輝元と呼応して信貴山城に籠もり対決。信長は和睦を申し入れるが自害した。 ある意味、久秀の悪行は信長も同様で、信長が三度も赦免しようとしたのも久秀だけだった。 同じ役を担うことになった光秀や丹羽長秀とは極めて似た境遇と立場(主君から大抜擢され、京の各勢力調整役)であり、久秀謀反の謎は「本能寺の変」の謎にも繋がる。 *使用可能条件 -第四章:信長編 [[金ヶ崎の戦い]]をクリア *神速 *閃技 *キャラクター一覧 |>|>|CENTER:100|c |>|>|BGCOLOR(#c6e2ff):&size(14){''無双武将''};| |[[織田信長]]|[[明智光秀]]|[[羽柴秀吉]]| |[[徳川家康]]|[[今川義元]]|[[武田信玄]]| |[[上杉謙信]]|[[毛利元就]]|[[浅井長政]]| |[[松永久秀]]|[[濃姫]]|[[みつき]]| |[[前田利家]]|[[柴田勝家]]|[[お市]]| |[[斎藤利三]]|[[山中鹿介]]|[[竹中半兵衛]]| |[[黒田官兵衛]]|[[中村一氏]]|[[瀬名]]| |[[本多忠勝]]|[[服部半蔵]]|[[百地三太夫]]| |[[小早川隆景]]|[[雑賀孫市]]|[[弥助]]| |>|>|BGCOLOR(#dcdcdc):&size(14){''固有武将''};| |[[織田信行]]|[[岡部元信]]|[[武田勝頼]]| |[[吉川元春]]|[[毛利輝元]]|[[斎藤道三]]| |[[斎藤義龍]]|[[朝倉義景]]|[[足利義昭]]| |[[三淵藤英]]|-|-|
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