浅井長政
【戦国無双5】無双武将『浅井長政』のプロフィール・性能などを掲載しています。
基本情報
北近江を治める大名。
義に厚く勇敢な好青年。
若年ながらも当主としての責任感が強く、家臣や味方から強く信頼されている。
同盟相手である朝倉家と共に戦う中で、光秀と出会い交流を深める。
北近江の大名で京極氏を追い落としたものの祖父が六角氏に敗れ、父・久政は六角氏に臣従していた。
六角氏の人質として少年時代を過ごし、元服後は「賢政」を名乗るが家臣団は久政を追放して賢政に継承させる。
15歳で六角氏との戦いに勝利。このとき越前朝倉氏に臣従を誓ったともされる。
美濃攻略に手こずる信長は浅井と同盟。このときお市の方を娶る。また信長から一字貰い受けて「長政」となったともされる。
信長の上洛戦では信長側として六角氏を完全に追いやる。
だが、「金ケ崎の戦い」では突如信長を裏切って朝倉に味方する。この理由や動機は不明な点が多い。
織田徳川連合軍と浅井朝倉連合軍の戦いとなった「姉川の戦い」で敗戦。
その後、信長包囲網の一翼として北近江で睨み合い、武田信玄の上洛に呼応するも武田軍の退却(信玄死亡)により窮地に立たされる。
朝倉義景に援軍を求めるが義景は形成不利として撤兵。
織田軍は先に朝倉義景を追って「一乗谷城の戦い」で朝倉義景を討ち、三万の軍勢で小谷城を囲んだ。
織田軍は再三降伏を薦めたが拒否し、父・久政に続いて自害した。
人質としての少年時代、臣従からの独立、織田家との同盟までは家康と同じ経緯だがその後の運命は真逆だった。
使用可能条件
- 第三章:信長編 観音寺城の戦いをクリア
神速
閃技
キャラクター一覧
無双武将 | ||
織田信長 | 明智光秀 | 羽柴秀吉 |
徳川家康 | 今川義元 | 武田信玄 |
上杉謙信 | 毛利元就 | 浅井長政 |
松永久秀 | 濃姫 | みつき |
前田利家 | 柴田勝家 | お市 |
斎藤利三 | 山中鹿介 | 竹中半兵衛 |
黒田官兵衛 | 中村一氏 | 瀬名 |
本多忠勝 | 服部半蔵 | 百地三太夫 |
小早川隆景 | 雑賀孫市 | 弥助 |
固有武将 | ||
織田信行 | 岡部元信 | 武田勝頼 |
吉川元春 | 毛利輝元 | 斎藤道三 |
斎藤義龍 | 朝倉義景 | 足利義昭 |
三淵藤英 | - | - |
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