>このページは''戦国大河''の基本的な遊び方やシステムについて記載しています。 #contents2_1(display=block,depth=1)ホーム画面 *内政 **概要 -領主は城や町で、施設の建設や兵士の生産などの『内政』をすることができます。 内政で建設や生産をするには資源が必要となり、資源を生み出すためにも施設が必要となります。 **施設について -生産や研究をするための建物を『施設』と呼びます。 施設は内地と外地に建設ができ、それぞれ建設できる施設が異なります。 内政画面で何も建っていないタイルをタッチすると施設を建設できます。 既に施設が建っているタイルでは施設のレベルアップが可能です。 また、施設は破棄することでタイルに何も建っていない状態に戻すことができます。 **資源についいて -戦国大河には『米・木・布・鉄』の四種類の『資源』が存在します。 それぞれ専用の『外地施設』で生産ができ、時間経過により自動で入手できます。 これらの資源は施設の建設や兵士の生産、研究などに使用します。 まずは内政を充実させることが天下統一の第一歩となります。 **兵士について -戦闘に必要不可欠な存在が『兵士』です。 兵士を部隊に配備することで、はじめて戦闘が可能となります。 兵士はいくつかの種類があり、戦闘を担当するのが4種類、それ以外の用途が2種類の、合計6種類です。 兵士はすべて資源で生産できますが、兵科により生産で使う資源の比率は異なります。 また、兵士は兵科に関わらず所持しているだけで資源の『米』を徐々に消費していきます。 *内地施設 >内政施設のうち、資源の貯蔵や、研究をするものが『内地施設』になります。 **本丸 -城に初期から存在する施設です。 レベルアップすることで拠点の耐久力が上昇します。 また、レベルが一定に達するごとに拠点から出撃させられる部隊の数が増えます。 **矢倉 -町に初期から存在する施設です。 機能は本丸と同じになります。 **蔵 -外地施設で生産できる資源(米・木・布・鉄)の貯蔵量を増やすことができる施設です。 **学問所 -様々な効果をもたらす『研究』ができるようになる施設です。 剣兵以外の兵科を生産できるようにしたり、新しく『町』や『出張詰所』を建てるためにも研究が必要となります。 **屯所 -道場で生産できる兵士(剣兵・槍兵・弓兵・騎兵・破城兵)の貯蔵量を増やすことができる施設です。 偵察兵の貯蔵量は屯所で増やすことはできません。 **忍者屯所 -忍者道場で生産できる偵察兵の貯蔵量を増やすことができる施設です。 他兵科の貯蔵量は忍者屯所で増やすことはできません。 **温泉 -武将の『士気』の回復速度を早めることができる施設です。 **神社 -領主の『名声』が増加するまでの時間を短縮することができる施設です。