ムービー向けに配置されている敵を倒すことができる。
敵二人が会話しながら橋を渡るのだが、その道中でルアーアローに当たって死ぬ。歩調を合わせて移動するので矢一発で二人まとめて倒せる。
次に掴む場所を正面の崩れるでっぱりではなく、下段のコーナーに向かってジャンプするとルアーアローを使わなくてもギリギリ間に合う。
通常のプレイだと対岸に着いて無線の会話が終わった頃には敵が移動していなくなっているが、でっぱりが崩れてコーナーを曲がるだけの時間を短縮することによって敵が去っていくギリギリのタイミングでエイムが間に合う。通常通りの戦闘態勢になるが敵はこちらのいるエリアには渡ってこれないので遠くから爆弾を投げて攻撃してくる。
倒し方に応じた経験値が貰えるので、会話に興味がなければ倒しておこう。
キャンプのインベントリに表示されない特定エリア限定武器をエリア外で使う方法。いずれもフォトモード向け。
このセーブデータをアプデ版で起動するとフォトモード可能。
本来であればフォトモード起動時に画面右上に鍵のアイコンがついてしまうモーションの最中に、自由にカメラアングルを回す方法がある。
これで成功を複数回確認。
【ウツボに絡まれる】【ナイフを持って待機】【ナイフを刺す】【殺される】【撃退する】の5種類のモーションを好きな角度から見ることができる。
ポルベニール油田で泥だまりを使うとララは髪を下ろす。このグラフィックは泥を落とすモーションと同時に解除されるが、この髪型をサンフアン教会終了まで維持する方法がある。
泥を塗るモーションのあと、髪を下ろしたララが棒立ちしていれば成功。
転がった際に泥だまりから遠ざかってしまわないように注意すればそこまでタイミングは難しくない。
何故かVer1.00では不可。
この技が成功したあとでポルベニール油田で泥だまりを使う、ロード画面を出す(ゲームオーバー、ファストトラベル)、特定のコスチュームに着替える(全身衣装ほぼ全滅)の行動を取らないかぎり、サンフアン教会をクリアしてボートでパイティティに戻ってくるまでこの髪型でプレイすることができる。
なおサンフアン教会では泥だまりを使っても髪型は戻されない。
バグ技。タイミングが非常に難しい。
成功すると本来後方に靡くはずの髪が前方に靡いてしまい、超パンクヘアー風のララを楽しむことができる。
後方に靡いてしまった場合はエイムしながら位置をずらすと成功しやすい。
髪を下ろしている時のほうが靡きが大きく迫力のある写真が撮れる。上記の髪を下ろしたままにする技との併用ももちろん可能。
一番最初の洞窟では「冒険家」衣装に固定されるが、違うグラフィックに変える方法がある。
初期版とアプデ版で違う結果を楽しめる。
これで、本来冒険家を着ている洞窟の一連のシーンを、戦略的冒険家の服で楽しむことができる。
ほぼバグ技。そしてほぼフォトモード向け。
ゲームオーバーになってしまうと泥を落とした状態でリスタートする。
普通のプレイだと戦闘が終了すると泥を落としてしまうのだが、ピラニア池に飛び込むまで泥を塗った姿でいられる。
とくに戦闘はないのでフォトモード向け。泥を塗っている時は立ちポーズや表情も変わり、細い足場を歩く際にナイフを出す。
通信が入ってきた時にナイフを持ったままになるため自分の首にナイフを突き刺したような状態になる。
リスタート時に泥が濃い状態になる。腕の肌色の面積で比べるとわかりやすい。
泥で覆われた壁に張り付くと壁から離れた時に通常のグラフィックになる。
隠れる性能に差は無く、完全にフォトモード向けの裏技。
泥が濃くなった状態で操作開始になる。
直前のキャンプで全てのコスチュームに着替え可能なため全衣装の泥のグラフィックパターンを観察できる。
髪を下ろし、泥を塗った状態のままキャンプができる。
一度キャンプに成功するとキャンプに近寄っても泥を落とさない。
せり出した壁にピッケルをかけてラペリングで降りると手前のエリアに引き返せるので、戦略的冒険家以外の服×最初のエリア×泥 の組み合わせを撮影可能。
これで泥を維持したまま戦闘可能。
素直にサイドミッションを泥無しでクリアするほうがよっぽど簡単なのであまり実用性は無い…
残念ながらVer1.00にはフォトモードが付いていないので撮影を楽しむことはできない…
「メインミッション:反乱の火は消えず」の最中に寄り道して泥を塗ったままパイティティに帰ると、通常のプレイだと絶対に泥無しで展開するムービー全てを泥有りで楽しめる。
本来行けない場所に強引に行く方法がある。ストーリーのショートカット(RTA向け)や、普通に進めた場合と異なる色合いでのフォトモード撮影などのメリットがある。
バグを使った方法なのでセーブデータは分けておいたほうが安全。
その先の狭い隙間をくぐると敵が出現し、本来の展開になる。
ただし画面の色合いが火山の噴火を思わせる赤みのかった色合いではなく、町のエリアと同じような普通の色合いになる。
書庫~地下のギミックを全部スルーしていきなり戦闘エリアに入ることができるためプレイ時間の大幅短縮が可能になり、本来撮れない色合いでフォトモード撮影も楽しめる。
とくにサトウキビ畑のエリアでは降ってくる火山灰によって雪が降っているような写真が撮れる。
クリアした後でこれを行ってしまうと同じ戦闘がもう一度繰り返されるが、土砂崩れの際に掴まるべきオブジェクトがすでに倒壊済みのため詰みになる。(データロードによる復帰も不可)
こちらはストーリーショートカットはできない。フォトモードと、世界の外側を見るという好奇心向け。
チェックポイントから再開することで復帰可能なため安全なバグ。
これまでに5回以上の成功を確認しているが同じ操作を行っても越えられない時がある。
マップの外側に張り巡らせてある透明の壁の隙間は非常に狭いと思われる。
武器を構えられる場所があったり、地面に埋まったり、体が半分消えたり、水中に立ったり、マップがカクカクだったり面白い写真が撮り放題。
湖底が無いため光の差し込む水中写真がほかの場所に比べて圧倒的に綺麗で、ワープ空間にいるような写真まで撮れる。
こちらもストーリーショートカット不可。フォトモード及び世界の外側を楽しむ用途のみ。
チェックポイントから再開することで復帰可能。
マップの外側を伝って館の裏へ向かうと、完全なスケルトンハウスを見ることができる。
本来見えない部分の外観は作られていない。窓や門から見える範囲については相当細かく作りこまれている。
通称泥サーフィン。
最初に発売されたディスク版に限り可能。主要なマップ全ての外側に出られるため、ストーリーの大量ショートカットや本来できないことが可能。
本来手に入るはずの埋蔵品が手に入らず100%クリアが不可になる場面も多々あるため、セーブデータは分けておいたほうが無難。
感覚を掴むまでには多少の練習が必要。クワク・ヤクのサイドミッションの戦闘エリアに向かう泥沼が広くて練習向け。
滑っている間は段差を降りることができないので、小さな段差や坂道を登って高さを稼ぎ、本来越えられないはずの壁を空中浮遊で超えることで様々なショートカットが可能になる。
同様のことが浅瀬でも可能だがタイミングが若干難しい。
注意するべきなのがDLC3で、Ver2.0のオプションを利用せずゲームクリア前に戦略的冒険家を着て恐怖の道に挑むと墓地から帰還できず詰みになる。
夕日のパイティティ+戦略的冒険家衣装+フォトモード の組み合わせで確実性のある方法は現状これしか無いと思われる。
これをやってしまうと完全に詰みになるのでフォトモード専用セーブデータとして分けておくこと。
戦闘が終了するとミッションクリアとなり、神殿入口に残されていた緑のアイコンも消える。
ポマは永遠に2階通路に立ったままになる。(ぶつかると声も聞ける)
神殿入口にアイコンがない状態でこれを行ってしまうと、コルキもポマも出現しないばかりか入口の狭い隙間をくぐることができず帰れなくなってしまう。(詰み)
このままヘビの腹を上ると最初のせり出した壁を登った際に隠しムービーとセリフが流れる。
海外版ではこのムービーにグロい死体が写っておりアプデ版でも普通に流れる。
おそらく国内版は当初問題の死体だけを消したムービーを流すつもりでいたが、ムービー自体を無しにしてしまったと思われる。しかしそのムービーが中途半端にディスクに収録されてしまい、狭い隙間に黄色のマーカーを残すことで発現。
ムービー自体は海外版でも見ることが可能だが、死体だけを消した状態のムービー及び日本語のセリフが見れるのは現状この方法のみ。詰みもなし。
これで開いていない扉の内側に侵入可能となる。高度が高すぎると長方形の岩を抜けられなくなってしまうので調整が難しい。
飛行ルートが複雑なため急いでも20分程度かかる。普通にシナリオを進めても30分程度なのでそこまで大幅な時間短縮はできない。
クワク・ヤク到着ムービーが流れなかったパターンについて。
どうもペルーのジャングルに到着した状態で「この状況が発生するデータ」と「しないデータ」に分かれるようで、10回以上検証した結果発生するデータは何回行っても発生することが判明。
つまり発生要因がコスメルにいる間に決まると思われるが肝心の発生条件は未だ不明。偶発的なバグが引き起こしている可能性の方が高い。
PS4の最初のディスクには、開発段階でボツになった会話やコスチュームがひっそりと収録されていた…
こうして「DLCに触れたセーブデータ」を初期版で起動することで開発途中と思われるDLCコンテンツが姿を表す。
ゲームをクリアした状態で会話するとサイドミッションが発生しない。
途切れた会話の内容から察するに、セノーテクリアが発生のタイミングになっていると思われる。