シャドウオブトゥームレイダーのメインミッション「土砂降り」についてまとめています。
攻略チャート
ポルベニール油田
- 「ララのノート:ローク司令官」を入手。
- トリニティを排除しながら先へ進む。
- 最初のエリアに4人。
- 開始位置の茂みから奥に移動してすぐのところに泥だまりがある。
この章限定で泥を塗ると髪を下ろす。
- 泥を塗ってカモフラージュし、茂みから1人をステルスキル。
サーペントフューリーを習得していれば2人まとめて始末できる。急がないと二人目が移動してしまうので早めに。
- 中央の岩場を囲むように浅い水たまりになっている。
水たまりの右側を進んでいくとコンテナの陰にスモークが2つ落ちているので敵が固まっているところに投げ、煙に紛れてステルスキル。
最初のサーペントフューリーに成功していればコンテナ前の敵2人のみとなるのでスモーク1つで2人を倒せるが、3人残っていた場合は煙の中で1人倒したら一旦退避した方が無難。
敵が警戒状態になるので泥で覆われた壁などを使って隠れながら残りを倒していく。
- 段差を登った次のエリアにも4人。
- 最初の一人は段差の上から飛び降りてステルスキル。
- 目の前の池に飛び込み、敵が一人になったら水中からステルスキル。
- 水から上がってすぐあたりに小さな泥だまりがある。
- 右に進んでいくと火炎瓶が落ちているので、ここまでで一度も見つかっていなければ2人まとめて始末できる。
- 段差を登って少し先に「地獄の門:T・セラーノの日誌9」
- 谷を超え、せり出した岩壁を登るとベースキャンプ。すぐ横に「トリニティ:まだ?」
- ローク司令官との通信のあと敵が5人いるエリア。うち2人はサーマルビジョンを備えている。
手前のサーマルビジョン兵が1人になったらステルスダウン。
- 左手に回り込んで、もう1人のサーマルビジョン兵もステルスダウン。
かなり早くしないと移動してしまうので、そもそも一人目を倒すタイミングも早めを心がけよう。
- 孤立している3人目をステルスダウンして、かたまっている2人には火炎瓶。
- さらに奥へ進むと敵が8人いるエリア。
- 入ってすぐの所に泥だまりがある。
- サーマルビジョン兵が手前にくるので、その場でステルスダウン。
- 背中を向けている2人目を追って、小屋の中でステルスダウン。(端末の前の敵は気付かない)
1人目を倒す段階からかなり急がないと見つかってしまう。インスティンクトで赤か黄色かよく確認しながらやっていこう。
間に合わないと思ったら無理に倒さず、一旦見送って次へ。
- 外の敵が通り過ぎるのを確認してから、端末前の3人目をステルスダウン。
さきほど通り過ぎていった4人目を壁に張り付きながらステルスダウン。
- 鼻の先まで来た5人目を、身を乗り出してステルスダウン。
- 奥の2人には火炎瓶を投げて、残り1人が警戒態勢に入るが、位置はバレていないので適当に排除。
- 2人目を倒しそこねていた場合は火炎瓶を投げず、入口付近にある発電機を壊して近くの茂みで様子を見る。
すると左の小屋から1人が修理に来るので倒す。
- 小屋入口の横の壁は2段ジャンプで登れる。屋根の上には火炎瓶があるので奥の2人に向かって投げ、残りの1人は飛び降りて倒す。
石碑
- 先へ進み、ラぺリングで降りたところでイベントが発生し、武器:シックス・スカイの戦弓とスキル:ジャガーフィアーを入手・習得する。
- 次のエリアは入り組んでいて敵の数も多いが、登れる木があり、先ほど習得したジャガーフィアーもあるので有効に使っていく。
ジャガーフィアーだけでも殲滅できるが、同士討ちによって死亡した敵の経験値は貰えないので注意。
- 右から回り込んだ明るい所に泥だまりがある。
右の階段を登ってさらにパソコン横の階段を登った所、入口からひたすら左の壁に沿って奥に進んだ暗いところにも泥だまりがあるが、圧倒的に遠いので入口付近の明るい所がおすすめ。
- 戦闘エリアを抜けると再度、ローク司令官からの通信が入る。
- 通信が入ったあたり、左手側に「裏返し:失われた世界」
- その少し先、ライトをつけたトラックの陰に「書庫管理マップ」、ライトの当たっているあたりに「裏返し:安全帽」
製油所
- 製油所に到着すると、敵の攻撃を回避していく逃走パートに入る。
敵の猛攻をかわし切るとイベントが発生。
- 武器:PN-TF 267を入手し、敵との銃撃戦が始まる。
- ドラム缶を狙うと効率よく倒すことができる。
- 狭い通路を左に抜けて次のエリアへ。ここでは大量の敵やヘリが参戦してくるが、上の階に置かれたドラム缶を全て破壊するとクリアとなる。
次々と出てくる敵を一定数倒してもクリアとなるが、3つのドラム缶を破壊したほうが圧倒的に早い。
簡単にクリアしたい場合は前者、経験値が欲しい場合は後者を選ぶといい。
メインミッション:道と真理へ