第六章 雨の赤ずきん
- 今回はボスが近づくにつれて見た目が変わるやつはないんだね
残念 --
- なぜクリア後に一度、タイトルに戻るように仕様変更しなかったし……。
おもかげがある関係で、クリア後におもかげを見る際にアプリケーションを一度終了させないといけないと言う一手間が増えて面倒くさいわ。 --
- vita版のアップデート日ですが2月ではなく既に配信されましたよー -- ユウ
- 救済エンドに関しては結局完全ノーヒントだった。一体どうやってその4の答えを推論するか… -- 竜崎
- ノーヒントというか、これまでのボスが好む答えの傾向から推察しろという事なのでしょう。
潔癖な所があるようなので、性的な事に結びつくような答えは避けなければ、と思ってやってました。 --
- 魅力的を選ばなければいいみたいだから場所と事件そのものがヒントみたいなものでわかりやす過ぎと思ったくらいだが --
- 最後まで赤ずきん被ってくれればいいのに。
まじめな子なのにスカートを膝上まで上げている矛盾。
それ以外は普通に良かったな。今後のエピソードが楽しみ! --
- スカートかなり短いねw膝丈ぐらいならもっと説得力増したと思う --
- 90年代は皆あんなもんだったよ
スクールカースト下位層ですらミニにしてた --
- 当時は根暗も少しはスカート上げなきゃいけない空気あった
お堅いところとか優秀な学校除いてね --
- 学校の指定の制服で元々そういう丈のデザインのスカートの可能性が微レ存...? --
- 蜘蛛女昔のゲームの敵キャラにいそうやな --
- 最後のデッドリーチョイスは真面目さでも大丈夫でした --
- つまんないゲーム買って損した --
- あんたの人生の方がつまらなそう --
- 破壊と救済の違いは会話だけ? --
- ルート分岐違くはないんだけど、他にもあるよね --
- 真下がしばしばメリイのことを気にかけてるような発言をしていて嬉しかった。
仲間意識をまだ持っていてくれてるのかな。 --
- 元ネタは「プチエンジェル事件」かな。
クリスティの話とか、内容的に。 --
- シルシに一切関係ない話だったけどいいのか?○○○○もシルシ関係あるかわからんし別タイトルで続編出すんかね --
- まぁ登場人物の補完というか
思いの外仲間達が人気あって 彼らが活躍するシーンを
増やしたかった てのが主な理由でしょうしね
メインシナリオが基本仲間の使い捨てだったし
百鬼夜行とやらに期待って事でどうか一つ
個人的にはチームムラマサ的にメリイちゃん改心して仲間になりそうではあるが
人形だし ラスボスだし ラスボス人形だし --
- 最後のチョイス
「裁くのは法だ→価値→出会うのが遅すぎた→真面目」
の順番でもサバイブでした --
- 最後の4択は美しさ以外は何選んでもサバイブすんだよ
エンドの方書かなきゃ意味ない --
- クレカでチェストが開けられないんやがフラグ不足か…? --
- 〇の調べる選択してなかっただけだったわ(・ω・`) --
- 救済の組み合わせの中で
なぜおまえに価値が分かる?→家族がいる
に変えただけで破壊エンドに行った --
- 破壊ルートは裏切り者と罵られて引っ張られる
救済ルートは先生一緒に…と引っ張られる
初見で救済入ると救済なのに道連れにされかけるので破壊との違いが分かりづらい
破壊だと展開は同じだが病院組がしっかり巻き添え食らう --
- ようやくトロコン出来た
1周目は攻略とか何も見ずにやったら案の定ノーマルエンドだったんで2周したけど、スキップ機能がサクサクで人物入れ替えると会話が変わるから特に苦も無くクリアー出来た印象
それはそうとS子の担任が正宗みたいな人だったら良かったのにねぇ
S子もS子で援交してた子達が皆やめると言った時点で告げ口せず納得出来ていればこんなことにはならんかっただろうに… --
- 探索3のアイテムは全部揃えたのですがデッドリーチョイスが始まりません。アイテム以外にトリガーはありますか? --
- 先生らしく答えようと言われて、ホテルは初めてと言ったら即死亡で草
何やったんだよあの淫行教師 --
- 裁くのは法だ→命はそんなに安くない→まるで妹みたいだ→真面目さ
を選んでも破壊ルートにいきました --
- 裁くのは法だ?
裁くのは俺のスタンドだ -- はくみゅう
- 成人男性はおろかエレベーター全体すら振動させてしまう小型マッサージャーの威力すげえ… --
- 赤ずきんクリアまでプレイして作品全体への評価が上がった。 --
- 悪は~→なぜおまえに~→出会うのが~→真面目 で生存&救済した。最初の法とか悪とか神罰は、分岐に関係無い? -- シミ男
- 2周しながらデータ分けしつつ、各章でのすべての登場人物との同行ルートも見ました。ついでに選択肢の結果も全て確認。
それで思ったのですが、同行人によってストーリーの本筋の違いこそないものの、同行人との会話によってその人物のより深い事情や行動背景、そして小さなエピソードなども垣間見えてとても興味深かったです。
怪異戦前のデータロードを駆使すれば1周でノーマルとグッドエンディングを見ることができ、プラチナトロフィーも取得できますが、私としては各登場人物との行動ルートや選択肢の違いなども見ると、このゲームが2倍は楽しめると感じました。もし興味のある方は他ルート攻略も視野に入れてみて下さい。 --