- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#contents
*道具
**おやすみ家族
謎の薬品が入った小瓶。
おやすみ家族というラベルが貼られている。
噴霧器にセットすることで、周囲に散布できる。
主人公のみが使用できる。
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|浴びせる:おやすみ|近距離|01|
**おやすみ家族大瓶
謎の薬品が入った大きな瓶。
ラベルには注意が書いてある。
『まぜるな危険
夢見と眠りが重なると家族にとっても危険です!
※噴霧器では使用不可』
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|浴びせる:おやすみ|近距離|01|
**折れたバール
山小屋の扉をこじ開けた際に力を入れすぎて追ってしまったバール。
非常に短くなってしまい使いづらい。
折れた部分は鋭く尖っており触れると危険。
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|殴る|近距離|∞|
**乾燥した根
ブスと書かれた小箱に入っていた乾燥した植物の根。
根には針金で小さな紙が巻きつけられている。
『最後に2つを合わせれば、よかったはず』
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|乾燥した根を食わす|遠距離|01|
**金属バット
長嶋翔が持ち込んだバット。
やたらとへこみや傷が多く、どうやらグラウンドの外でもたくさん使われたようだ。
長嶋翔のみが使用できる。
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|殴る|近距離|∞|
**くさい液体
蜂の巣のように穴が開けられた死体から、滴り落ちていた液体をボトルに注いだもの。
液体は粘土が非常に高く、なんとも言えないような甘酸っぱい匂いが鼻を衝く。
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|液体をかける|遠距離|02|
**草の根
しおれた枯れ草を掘り起こし、採取した草の根。
ちょうど小ぶりのニンジンのような形をしている。
まだ採ったばかりなのでみずみずしい。
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|根を食わす|遠距離|01|
**携帯蚊取り線香
腰に吊り下げることが出来る携帯可能な蚊取り線香。
線香皿の内側には短く折れた蚊取り線香と1本だけ残ったブックマッチが入っている。
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|線香に火をつける|遠距離|01|
**拳銃
真下悟に渡された警察採用の回転式拳銃。
弾は弾倉に装填されている分しか無い。
射撃訓練をしていないものでは当てることさえ難しい。
真下悟のみが使用できる。
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|撃つ|遠距離|05|
**硬球
長嶋翔のポケットにあった使い古された硬球。
傷だらけだが、ボール自体は白く磨かれており、
手入れが行き届いているのがわかる。
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|ボールを投げる|遠距離|-|
**テニスボール
山小屋で発見した木村正男の遺体と共に袋に入っていた物。
何かの液体に浸されたらしく、表面にはシミが残っている。
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|ボールを投げる|遠距離|01|
**瓶詰め蜂蜜
森のシミ男が残していったと思われる瓶に入った蜂蜜。
H城樹海入口に設置されたベンチ上に置かれていた。
瓶いっぱいに、新鮮な蜂蜜が注がれている。
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|蜂蜜をかける|遠距離|01|
**ゆめみる家族大瓶
謎の薬品が入った大きな瓶。
ラベルには注意が書いてある。
『まぜるな危険
夢見と眠りが重なると家族にとっても危険です!
※噴霧器では使用不可』
|コマンド|有効距離|使用回数|h
|浴びせる:ゆめみる|近距離|01|
*重要品
**遺書
使われていない養蜂箱の中に入っていた遺書。
『教えの…蜂蜜をかけると何とか飲み込め…』
『みんな待ってて…すぐに僕も…ところへ』
よれた文字でこのように書かれている。
**噴霧器
蓄圧式の小型噴霧器。
容器をセットしてハンドルを握ると薬品が噴霧される。
拡散用のノズルだけのため、近くにしか散布できない。
噴霧器単体では使用できず、セット可能な薬品を使用することで噴霧できる。
*コメントフォーム
**蜂蜜家族ノート1
山小屋においてあった本から切り取った1ページ。
『新しい体…巣作っ…ら たっぷ…蜜を塗る…』
『蜜が熟成され……と……とって……くさい液に…』
『匂いにひかれて……蜂蜜さ…すぐ巣に入…』
#pcomment(コメント/道具:第ニ章,reply,15)
**蜂蜜家族ノート2
山小屋においてあった本から切り取った1ページ。
『蜂蜜さんはおともだち』
『噴霧器とおクスリで仲良くなれます』
『怒らせてしまったら、巣箱の向きに気をつけて』
『目覚めた蜜蜂さんは太陽を向いた巣から動きます』
**蜂蜜家族ノート3
山小屋においてあった小箱に保管してあった1ページ。
『……は神聖な旅立ちです。静かな場所で行う…』
『ふれあって進んだ先…楽園への手がかりあり』
『東のやぶ…よく…』
**蜂蜜家族ノート4
山小屋においてあった本から切り取った1ページ。
『夢みる限り家族は不滅、もし密告者が出たら…』
『目覚めさせて、叩く。おとなしくなるまでやる』
『みんな、気をつけて』
『目覚めている時……家族もただの人』
**蜂蜜家族の下書き
ゴミ箱で見つけたノートの下書きと思われる丸めた紙。
『…しい家族と楽し…キャッチボー…』
『液が…ついちゃっ…ル…べとべと…』
『蜂さ…集まっちゃ…何回も…ゲーム中断』
**山小屋の鍵
蜂の巣にされた死体の手の中から見つけた古びた鍵。
鍵の頭にはボロボロになったシールが貼ってあり、
何とか『……小屋』と読み取れる。