名前 | CV |
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サシャ・ブラウス | 小林ゆう |
第104期訓練兵団卒業生。卒業試験の成績はコニーに次ぐ9番。ウォー ル・ローゼ南区ダウパー村出身。村では森の中で狩猟生活を送っていた。そ の生い立ちにより、野性的な勘を備えているが、組織行動は不得手。同期に 対しても、なぜか丁寧口調を崩そうとしない。食に対して異常な執着を持っ ており食のためならば規律違反も辞さない。 |
RANK | 内容 | 備考 |
0 | 第104期訓練兵団の同期 彼女の特徴は、食への執念と敬語だ | - |
1 | サシャが狩りに誘ってくれた 私には狩りの素質があるらしい | スキル「敏捷性+3」を習得 |
2 | サシャと狩りに行っていろいろ話した 故郷の訛りが少し出たようだが…… | スキル「ブレード消費量減少LV2?」を習得 |
サシャは故郷の訛りが恥ずかしいようだ みんなと自然に話せるよう協力しよう | スキル「敏捷性+5」を習得 |
選択肢 | 友好度 |
X 他にも上手い人はたくさんいる | |
Y ありがとう | |
B サシャのほうが上手い | ↑ |
選択肢 | 友好度 |
X いいね! | |
Y 肉が食べられるなら…… | ↑↑ |
B 兵士としての成長につながる? |
選択肢 | 友好度 |
X 今はこれで十分 | |
Y とりあえず口で説明を…… | ↑ |
B 実演しては? |
選択肢 | 友好度 |
X 伝統を受け継いで素晴らしい | ↑ |
Y 狩りだけで食べていけるの? |
選択肢 | 友好度 |
X さっきのは故郷の訛り? | - |
Y 珍しい喋り方をしていた |
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