名前 | CV |
---|---|
ベルトルト・フーバー | 橋詰知久 |
第104期訓練兵団卒業生。卒業試験の成績はライナーに次ぐ3番。かつて 巨人の襲撃を受けた、ウォール・マリア南東の村の数少ない生き残りで、同 郷のライナーと共に、いつか故郷に帰りたいと願っている。ライナーほどの 強い目的意識はなく、訓練兵団に入ったのも憲兵団の特権階級を狙ってのこ とだと語っている。実力はあるが積極性に欠け、同期の中で存在感を示すこ とはない。 |
RANK | 内容 | 備考 |
0~1 | 第104期訓練兵団の同期 積極性には欠けるが、実力は確かだ | - |
2~3 | ベルトルトは度胸をつけたいそうだ どう協力すればいいのか悩む | スキル「敏捷性+3」を習得 |
4 | 巨人模型を使った特訓を試した 彼の素直な思いを聞けた気がする | スキル「敏捷性+5」を習得 |
選択肢 | 友好度 |
△/X 放っておけばいいのに | ↑ |
□/Y ケンカはよくない | ↑↑↑ |
×/B いいぞ、もっとやれ! | ↑↑ |
選択肢 | 友好度 |
△/X かまわない | ↑↑ |
□/Y ライナーに頼んだら? | ↑ |
選択肢 | 友好度 |
△/X 取り戻したい故郷があるんだろ? | ↑↑↑ |
□/Y 悔しい思いをバネにして! | ↑↑ |
×/B 兵士として成し遂げたいことを! | ↑ |
選択肢 | 友好度 |
△/X 実力は十分あるのに…… | ↑↑ |
□/Y この調子で度胸をつければいい | ↑↑↑ |
×/B ライナーはそこまで思ってない | ↑ |
選択肢 | 友好度 |
△/X 放っておけばいい | ↑ |
□/Y 痴話ゲンカか…… | ↑ |
×/B 迷わず仲裁すべき | ↑ |
選択肢 | 友好度 |
△/X エレン達も関心してた | ↑ |
□/Y すごくかっこよかった | ↑ |
×/B 誰のおかげかわかってる? | ↑ |
イベント後、ベルトルトに話しかけ「はい」を選ぶと「[[]]」が発生。
クリア後、友好度が5にランクアップ。
名称 | 解禁条件 |
私服 | |
パジャマ | ダウンロードコンテンツ |
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