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*おすすめデッキ構成
-戦闘・出現巨人によって多少の入れ替えは必要ですが、筆者の基本的なおすすめデッキ構成は以下の通りです。
|ユニット|配置数|役割|h
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|[[進撃型]]/立体機動(単/攻)|2|比較的HPの多い巨人やまばらに出現する巨人の討伐|
|[[進撃型]]/立体機動(範/攻)|2|群れで出現する巨人の討伐|
|[[遠距離拘束兵器>☆3(兵器・傭兵)]]|2|[[進撃型]]ユニットのサポート・討ち漏らした敵を本拠地前で足止め|
|[[突撃型]]/(単/腕か足)|1|捕食されそうな[[進撃型]]ユニットの救出、サポート&br;戦闘によって腕破壊・足破壊ユニットは入れ替え|
|[[進撃型]]/銃兵|1|[[進撃型]]/立体機動(単/攻)ユニットのサポート、配置優先度は低め|
*基本は「進撃型」ユニット
-デッキは7つのユニットで構成されている。
まずは「進撃型」ユニット(詳しくは[[こちら>型別]])を3~5体配置し、これを基本としよう。
-「進撃型」のユニットは戦場にとどまり、敵を撃破し続けるメイン戦力。
HPが尽きてしまうと戦闘終了まで出撃出来ないので、レベル上げは進撃型を優先しよう。
-デッキは7つのユニットで構成されています。
まずは「進撃型」ユニット(詳しくは[[こちら>型別]])を3~5体配置し、これを基本としましょう。
-「進撃型」のユニットは戦場にとどまり、敵を撃破し続けるメイン戦力なので、レベル上げは進撃型を優先しましょう。
-HPが0になると戦場から離脱します。
-捕食されてしまうと戦闘終了まで出撃出来ません。
*サポートをつとめる「突撃型」「迎撃型」
-「突撃型」「迎撃型」はそれぞれ1~2体ずつ配置しておく。
-「突撃型」「迎撃型」はそれぞれ1~2体ずつ配置しておきましょう。
-「突撃型」は部位破壊やサポートができますが、行動後すぐに戦場から離脱します。
-「迎撃型」は敵の拘束や遠距離攻撃等ができます。
*困った時は
**進撃型が倒されて押し切られてしまう
-「突撃型(単/腕)」を持つユニットを組み込み、敵の腕を攻撃することで攻撃の手を止める事ができるのでここぞという時に配置しよう。
該当ユニット→[[ダズ]]、[[フランツ]]、[[モブリット]]等
-それでもだめならばレベル不足が原因であることが多い。
-前のステージに戻ってレベリングする、クエストで強化する等で地力の強化をしよう。
*敵に勝てない時は
-詳しくはこちら【[[勝てない時は]]】
**出撃が間に合わず、本陣が破壊されてしまう時
-「突撃型(単/足)」を持つユニットを組み込み、足の速い敵の足を攻撃することで進軍を止める事ができる。
該当ユニット→[[アルミン・アルレルト]]、[[ハンネス]]、[[グスタフ]]、[[トム]]等