エンディング分岐について
- バッドエンドは最後の章で犯人を当てる際に間違えるとそのまま進めるとバッドエンドになります -- 秘匿
- 今回は全員生存でグッドエンド
1人でも死んでるとバッドエンドじゃないんだ --
- そうみたいね
まぁ個人的には周回しなきゃ通常のエンド回収できないっていうのよりは好きかも --
- 新キャラ死にすぎぃ --
- 死印とは違う意味でキャラの使い捨てが激しいな --
- 今回のキャラの場合、
華子・カシマ・コックリは全部被害者だし、
死んだ連中は全員その加害者(堀越はある意味違うが)で過去にやらかした因果が巡っているだけとも言えるから
寧ろ死ぬ為に出て来たようなもんだよね。
純粋な被害者である坂本や生徒会の二人は救われる可能性があるところから考えても
逆に意図的に全員助からないようにしてる気がする。 --
- なまじキャラ紹介があるせいでそういうイメージになってるけど
よく考えたら死んだキャラ全員死印の自殺おじさん程度にしか出番がない気がする。
泉なんて結局実質1章の警備員レベル。
堀越はちょっとだけ会話が多いけどそれでもサヤ(ウサギ含む)のほうがよっぽど出番があった。
そう考えると単にモブもキャラ紹介されてたというだけで別に死にすぎでもないんじゃ? --
- トゥルーエンドで自分の魂も救われマシタ --
- トゥルーエンドの条件が一つ抜けているようです。
6章のシビトとの戦いで攻撃を回避する選択をして切り抜ける必要があります -- 電人