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シャイニング・レゾナンス 攻略Wiki
「シャイニング・レゾナンス」の攻略Wikiです。(PS4/Switch/PS3/Steam)
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発売日:2014年12月11日 / メーカー:セガ / ハッシュタグ:
#シャイニング・レゾナンス
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*アグナム・ブレットハート 伝説の竜刃器のひとつ「龍炎杖 イグリュート」(ギター型)の使い手。爆炎を自在に操る熱血漢の竜奏騎士。 燃えるようなサウンドでバトルステージをライブ会場に変える、まさに音の魔術師。 世界を見て周るのが好きな流浪の魔導師で、やんちゃな雰囲気に似合わず面倒見のいい性格。 熱血でチャラい印象を与えるが、竜奏騎士としての実力は高い。 魔導師だが体力にも自信があり、近接戦闘も得意な前衛魔導師。 |~クラス|魔導師| |~武器|龍炎杖 イグリュート| |~主要魔法|爆炎系|
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#contents *ユーマ・イルバーン 伝説とされる「煌竜」の魂をその身に宿しており、人と竜の二つの姿を持つ少年。 世界に強い影響を及ぼす竜の力を封じ、その力を隠すために、ヒューマノイド体の姿で世を忍びながら暮らしていた。 竜の力を狙う帝国軍にその存在を知られ、捕えられてしまうが、「竜奏騎士(ドラグナー)」と呼ばれる、 竜の力を操る戦士たちに救い出され、アストリア王国の保護下で「竜奏騎士」たちに協力することになる。 永く世俗と関わりを絶っていたためか、やや消極的な性格で、他者に選択を委ねる傾向が強い。 しかし、仲間たちとの心の触れ合いを通して、彼自身も成長していく。 人と竜、二つの運命に葛藤しながらも、その答えを見つけ、やがて自ら戦いに身を投じるようになる。 竜の力の一部を具現化した剣、『龍鳴剣 ヴァンデルホーン』を武器に戦い、大剣による威力の高い斬撃攻撃を得意とする。 竜の姿に変身する時には、この剣が媒介となる。 |~クラス|剣士| |~武器|龍鳴剣 ヴァンデルホーン| |~主要魔法|-| *煌竜 プログレス体 主人公・ユーマのもう一つの姿。 ユーマは自身の竜の力を恐れており、「煌竜」の力を完全に使いこなすことができない。 プログレス体は「半覚醒」といえる状態で、かつての雄々しき姿に比べると、少し弱々しい存在。 バトル中はいつでもドラゴンに変身することができる。 しかし、一定の制限を超えると、その強大な力を制御するのが難しくなり、暴走を引き起こすことも。 頭部に突き出た角の部分は、仲間たちが持つ「竜刃器(アルモニクス)」の音を受信する、感覚器官になっている。 竜刃器の奏でる旋律がドラゴンの心と共鳴し、竜の力を正しく導いていく。 仲間たちの奏でる音楽や歌がドラゴンの力となり、ドラゴンは本来の力や姿を取り戻していく。 ドラゴンの成長も、物語の見どころのひとつだ。 |~クラス|ドラゴン| |~武器|角&爪| |~主要魔法|ブレス攻撃| *ジーナス・アイオーン ユーマの前に立ちふさがるのは、伝説の竜をも一刀のもとに切り捨てる、神がかった力をもつ剣士。 どの勢力にも属さず、ドラゴンを狩り続ける孤高の存在で、敵なのか味方なのか、その行動の真意は謎に包まれている。 使役するドラゴンがことごとく倒されていることから、帝国軍はジーナスを『竜に仇なすもの』と呼び、警戒している。 ユーマとは大きな宿命でつながっており、物語の鍵を握る人物。 |~クラス|ソードマスター| |~武器|神刀 スサノオ| |~主要技|聖刻一刀流剣術| *ソニア・ブランシュ 本作の女主人公ポジションで、パーティのリーダー的存在。 アストリア王国再興のために人々を率いて帝国と戦う、勝気で男勝りな王女。 剣の腕は確かで、その性格と持ち前の電光石火の行動力から「アストリアの稲妻王女」と呼ばれ怖れられる。 彼女が竜奏騎士たちを率いて、帝国軍の研究施設にとらわれていた伝説のドラゴン「煌竜イルバーン」を助け出すところから物語は始まる。 以後、煌竜は彼女の保護下に置かれることになる。 王家には代々伝わる竜刃器が存在するが、彼女にはまだ使いこなすことができない。 |~クラス|魔法騎士| |~武器系統|剣&盾| |~主要魔法|雷撃系| *キリカ・トワ・アルマ 本作のヒロイン。大自然の精霊力を操る魔法の歌『聖印歌』を受け継ぐエルフ族の『歌巫女』として、特別な能力を持つ少女。近くにいる竜の気配を感じることができる。 伝説の竜刃器のひとつ『龍翼弓 コトノカグラ』(ハープ型)の使い手でもある。竜奏騎士としての戦闘能力はまだ未知数で、どちらかというと仲間を癒す方が得意。 歌巫女として大切にされて育ったため、箱入り娘的なところがある。人とのコミュニケーションは、あまり得意ではなく、やや冷たい印象を与えるが心根は優しい。歌うのが大好き。 |~クラス|歌巫女| |~武器|龍翼弓 コトノカグラ| |~主要魔法|神聖魔法| *リンナ・メイフィールド エルフの国「ウェルラント王国」出身の精霊使い。 伝説の楽器「竜刃器(アルモニクス)」のひとつ「龍尾棍 トランロッド」の使い手。 暗い局面でもいつもパーティを明るくする、ムードメーカー的存在。 ふわっとした温厚な性格で、表面上は天然キャラのようだが、内面は小悪魔系。 かなりの策士で割と毒舌。何事にもマイペースな雰囲気だが、重要な局面では誰よりも度胸があり、持ち前の正義感で敵に立ち向かう。 歌巫女のキリカを幼い時から支え、見守ってきたため、キリカが心を許せる数少ない存在。 ユーマの力をめぐる戦いに、相棒のフロマージュとともに参戦する。 「竜奏騎士(ドラグナー)」としての潜在能力は高く、魔法使いとして後方支援に大活躍する。 劇中では最大級の魔力を誇る、頼りになる存在。 |~クラス|ウィッチ| |~武器|龍尾棍 トランロッド| |~主要魔法|風系| *レスティ・セラ・アルマ 古の力を守護するエルフの国『ウェルラント王国』の騎士団長。 キリカの実の兄で、エルフ族の軍を率いて前線で戦う、歴戦の「竜奏騎士(ドラグナー)」。 氷の精霊魔法を駆使した闘技を使い、一族の巫女であるキリカを常に見守る。 ユーマという存在が妹、そして世界にとって危険かどうかを見極めようとし、場合によってはユーマの命を断つことすらいとわない様子をみせる。 アグナムとは旧知の仲であり悪友。 クールな知性派で、常に沈着冷静な判断ができる参謀役として頼りになるが、キリカを大事にしすぎるあまり、兄バカな一面も。 *アグナム・ブレットハート 伝説の竜刃器のひとつ「龍炎杖 イグリュート」(ギター型)の使い手。爆炎を自在に操る熱血漢の竜奏騎士。 燃えるようなサウンドでバトルステージをライブ会場に変える、まさに音の魔術師。 世界を見て周るのが好きな流浪の魔導師で、やんちゃな雰囲気に似合わず面倒見のいい性格。 熱血でチャラい印象を与えるが、竜奏騎士としての実力は高い。 魔導師だが体力にも自信があり、近接戦闘も得意な前衛魔導師。 |~クラス|魔導師| |~武器|龍炎杖 イグリュート| |~主要魔法|爆炎系| *音帝片吟 フロマージュ リンナといつも行動を共にする相棒で『音の精霊』。 的確な助言で仲間を助ける、パーティの頼もしいアドバイザーでもある。 本作のマスコットキャラで、性別は♀。音楽にうるさい。 *ゼスト・グレアム 帝国軍ですら力をもてあます、帝国最強の狂戦士。 自分より強い相手と戦うことを至上の喜びとする戦闘狂で、弱い敵が相手の戦いには興味を示さない。 帝国の意思とは異なる価値観で動いているため、その気まぐれな行動には帝国も手を焼いている。 また、刻印教会特務騎士団「ベイオウルフ」に所属しているが、団長のゲオルグですら扱いきれない。 普段は強すぎる力を制御した状態だが、自身の心臓に刻印を撃ち込むことで力を解放する。 ユーマたちは、彼の凄まじい破壊の力をしのぐことができるのだろうか。 *エクセラ・ノア・アウラ 帝国の皇女にして、竜騎士の頂点であるドラゴンマスター。 竜を使役する、敵側の「歌巫女」かつ「七つ目の竜刃器」の使い手として主人公たちの前に現れる。 「歌巫女」と、「竜奏騎士」としての力を使って、古の時代に造られた「ドラグマキナ」という、 竜の姿をした人造兵器を配下にしている。彼女に忠誠を誓った三匹の竜は「皇女の三本槍」と呼ばれ、常に付き従う。 帝国軍の大将軍として正規軍を指揮する立場にあり、刻印教会特務騎士団「ベイオウルフ」の手を借りて、伝説の煌竜であるユーマを手中におさめるために行動する。 しかし、ユーマとの衝撃的な出会いが、彼女の運命の歯車を狂わせていく。 その気高く美しい立ち振る舞いと、かつてその力で帝国の内乱を沈めた実力もあいまって、帝国臣民の人気が高い。 |~クラス|ドラゴンマスター| |~武器|龍吼魔笛 グラビネット| |~主要魔法|超重力魔法| *ベアトリス・イルマ 帝国皇女の側に影のようにつき従い、妖艶な微笑みの裏に冷たい刃を隠し持つ、ダークエルフの女忍者。 刻印教会特務騎士団「ベイオウルフ」に所属し、諜報及び暗殺活動を担当。軽薄な態度で相手を翻弄し、幾多の敵を葬ってきた手練れの忍である。 キリカやリンナとは同郷の幼馴染ではあるが、ダークエルフ族として迫害されてきた過去を持ち、現在は因縁浅からぬ間柄。 皇女配下のドラゴンたちとともに、ユーマたちの前に立ちはだかる。 彼女が抱える心の闇は、常人には計り知れない。 *ゲオルグ・ザルバード ロンバルディア帝国・刻竜教会特務騎士団「ベイオウルフ」の団長。 教会の「犬」として内外で恐れられる最精鋭部隊を率いる。 ひと癖もふた癖もある団員を束ねるその実力は帝国軍の中でも一目置かれており、皇女に従い前線指揮をとる。 |~クラス|アークパラディン(大司教騎士)| |~武器系統|剣| *ヨアヒム・ルーベンス 刻印教会特務騎士団「ベイオウルフ」に所属する科学者で、古代魔導研究の第一人者。 生体科学や医術に天才的な能力を持つが、研究実験以外のことにはまったく興味がない変人。 マリオンをはじめとする、「竜体力学」を活用した数多くの生体兵器を生み出してきた。 研究のためならどんな犠牲もいとわないマッドサイエンティスト。 彼の研究成果の中でも、マリオンは自慢の作品の一つとして、強い執着を持つ。 また、ユーマを研究施設に捕らえ、様々な実験をしていた張本人。 研究対象として、ユーマの体に異常な興味を示す。 |~クラス|暗黒神官| |~武器|断末魔刃 サイコ・ロプス| |~主要魔法|暗黒魔法| *マリオン・ル・シーラ 刻印教会特務騎士団「ベイオウルフ」に所属する美少年騎士。 教会の秘術によって生み出された生体実験兵器の一体で、任務を冷徹に執行する殺戮専門の狙撃手。 左目に竜の魔眼を移植されており、魔力で作動する重火器を自在に操って「竜奏騎士」たちに襲い掛かる。 幼い見た目に反して、恐るべき怪力と破壊力を持つ戦闘人形。 ヨアヒムの精神支配を受けている影響か、一つの体にマリオンとエトという二つの人格がせめぎ合っている。 主人公ユーマは、研究施設に捕えられていた時に彼らに出会っていた。 戦場での再会は、彼らにいかなる運命をもたらすのか。 |~クラス|魔砲銃騎士| |~武器|龍眼砲 バルモニウム| |~主要魔法|回復&補助魔法|
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