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*完エンド簡易チャート
>&color(blue){''妖怪編への入り方''};
ビンゴ編、スパイ編の完エンディングをみたあと、
ミステリー編12章【慌てる雪乃】でCを選択すると突入できる。
>&color(blue){''完エンドへの行き方''};
7章【自力でなんとか】でBを選択する。
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*第1章 妖怪が現れた?
**勇敢な池谷
-A:ここは池谷さんにまかせておこう。
-B:このままじっとしているのも情けない。
-C:「池谷さん。危ない!」僕は叫んだ。
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*第2章 雪乃とボッコちゃん
**ボッコちゃん出現
-A:「出現したってどういう意味だ?」
-B:「ボッコちゃんって、雪乃ちゃんのこと?」
-C:「それは驚くのも無理はない」
**赤と白?
-A:「どういうこと?」
-B:「マジック?」
-C:「紅白そろって、こりゃめでたい」
**倒れたオーモリ
-A:やっと静かになったか……。
-B:やばいんじゃないか?
-C:念押しにもう一発殴っておこう。
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*第3章 赤城恵美
**人のふりした妖怪
-A:雪乃ちゃんを見た。
-B:オーモリ君を見た。
-C:ローズさんを見た。
**投げられたオーモリ
-A:『柔道だ!』
-B:『マンガかよ!』
-C:『やられキャラかよ!』
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*第4章 妖怪ハンター
**妖怪ハンター
-A:そういえば、思い当たる節がある。
-B:二人はどういう関係なんだ?
-C:悪い妖怪の見分け方はなんだろう。
**貧相な男の子
&color(blue){''SECRET選択肢''};
-A:「それはないでしょう」僕は赤城さんに抗議した。
-B:「貧相かどうか、これを見ろ!」僕は上半身裸になった。
-C:しかし、僕は黙っていた。
&br;
*第5章 龍の化身
**光の龍
-A:「おー」僕は思わず声を上げた。
-B:僕は龍を触ろうと手を伸ばした。
-C:僕は腰を抜かしそうになった。
**襲いかかる食器
-A:「わっ」僕は悲鳴を上げた。
-B:「やっ」僕は食器をつかんだ。
-C:「はっ」僕は二人の盾になった。
--&color(red){''No.51 終 盾になって……''};
**呪文
&color(blue){''SECRET選択肢''};
-A:僕もマネして呪文を唱えた。
-B:僕はおとなしく見ていた。
-C:気味が悪いので、やめさせた。
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*第6章 雪女
**約束?
-A:「約束も何も、雪女と会ったことなんかありません」
-B:「いつ約束した!いつ!?」
-C:「沙都美ちゃんはどっちの味方なんだ!」
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*第7章 新たな妖怪たち
**妖怪おかいさんたき
-A:「自分も妖怪なのに、あの人ずいぶん妖怪に会いたがってたなあ」
-B:「柔道うまいのに危なくないですか?」
-C:「関西系の妖怪ですかね」
**赤いボッコちゃん
-A:「誰が?誰が死ぬんだ!」
--&color(red){''No.59 完 解かれた封印''};
-B:「ウソだ!」
--&color(red){''No.59 完 解かれた封印''};
-C:「そ、そうだ。妖怪ハンター……」
---''自力でなんとか''へ
**自力でなんとか
-A:こうなったら、自力でなんとかするしかない!
--''謝るか?''
---A:僕は謝った。⇒&color(red){''No.52 終 逆回しボッコちゃん''};
---B:僕は断った。⇒&color(red){''No.53 終 巨大なボッコちゃん''};
-B:歯ぎしりしながら、ただ、見守るしか術がなかった。
--&color(red){''No.59 完 解かれた封印''};