武将 | 戦友 | 台詞 | 備考 |
曹操 | 夏侯惇 | 「孟徳、お前の道は俺が切り開く!」 | |
典韋 | 「殿の背中は死んでもお守りしやす!存分に暴れてくだせえ!」 | ||
許褚 | 「曹操様はおいらが守るんだ!敵には指一本触れさせねえぞお!」 | ||
曹丕 | 「父よ、たまには孝行するとしよう」 | ||
甄姫 | 「お父君の要請に応えるのも、嫁の務めです。誤解なさらないでくださいませ」 | ||
蔡文姫 | 「私は曹操様に救われた身……。ご恩に報いるためにも、お力添えいたします」 | ||
劉備 | 「曹操殿、力をお貸ししよう。目指す先は違えど、今は見方同士だ」 | ||
関羽 | 「曹操殿!関雲長、かつての恩義を返しに参った!」 | ||
馬超 | 「曹操、不本意だが守ってやる」 | ||
孫堅 | 「曹操と轡を並べようとはな。まったく、予想のつかぬ男だ」 | ||
孫権 | 「曹操が私の力を欲するとはな!面白い、見せつけてやろう!」 | ||
黄蓋 | 「曹操殿、よう雇うてくれましたな。土壇場で寝返る真似はせんゆえ、ご安心を」 | ||
小喬 | 「うう、乗り気しないけど……。約束は約束だもん……」 | ||
大喬 | 「あっ、変な期待をしないでください。約束だから来ただけです……」 | ||
呂布 | 「俺の武を使う気になったか……。いいだろう。天下を取らせてやる!」 | ||
袁紹 | 「曹操よ、力を貸そう。我が友の懇願を無下にはできぬ」 | ||
張角 | 「乱世の奸雄よ!覇道の先にある黄天の世を目指そうぞ!」 | ||
夏侯惇 | 曹操 | 「夏侯惇、おぬしの背はわしに任せよ」 | |
夏侯淵 | 「惇兄!雑魚は俺に任せてくれよ!」 | ||
夏侯覇 | 「えー、あー、父さんと間違えたとか?ま、それならそれで、全開で行きますって!」 | ||
関羽 | 「夏侯惇、関雲長が義の刃……。今は貴殿に貸そう」 | ||
夏侯淵 | 夏侯惇 | 「淵、手を貸すぞ!存分に暴れてこい!」 | |
張郃 | 「将軍、私たちの武で戦場を彩りましょう!華麗に、優美に、艶やかに!」 | ||
夏侯覇 | 「父さん……こうしてまた一緒に……。おっと、今日は湿っぽいのはやめとこう」 | ||
郭淮 | 「将軍、またあなたと戦場に立てるとは!感無量です!」 | ||
黄忠 | 「小僧、雇われた身でも遠慮はせんぞ。どちらが多く敵を倒せるか、勝負じゃ!」 | ||
孫尚香 | 「あなた、弓の名人って言われているけど……。私だって負けないわ!」 | ||
許褚 | 典韋 | 「許褚!一緒に大暴れしてやろうぜ!」 | |
典韋 | 曹操 | 「悪来!その呼び名にふさわしき勇を見せよ!」 | |
許褚 | 「典韋、来たぞお。一緒に頑張ろうなあ」 | ||
賈詡 | 「あんたの強さはだれよりも知っている。ま、今回は味方でよかった」 | ||
龐統 | 「矢だるまになって死にたくはないからねえ。お互い、協力しようじゃないか」 | ||
練師 | 「典韋殿は大切な人のために戦っているのね。気持ちはわかるもの、手伝うわ」 | ||
張遼 | 徐晃 | 「張遼殿、助太刀いたそう!我らの武に勝る者はござらぬ!」 | |
関羽 | 「関雲長、ここに推参!張遼我らの前に敵はなし!」 | ||
甘寧 | 「張遼、あんたと組むとはねえ……。ま、強いのはよく知ってるぜ」 | ||
凌統 | 「泣く子も黙る張遼さんに呼ばれるとはね。俺の出番……あるのかねえ」 | ||
太史慈 | 「来たぞ、張遼。お前の腕前を間近で見る良い機会だ」 | ||
黄蓋 | 「張遼、おぬしの怖さはよう知っておる。此度は仲間で安堵したぞ」 | ||
呂布 | 「張遼、力を貸してやる。お前とならば、すぐに片が付こう」 | ||
徐晃 | 曹仁 | 「徐晃殿、加勢しよう。我らの力で、戦の終結を早めようぞ!」 | |
関羽 | 「関雲長、これにあり!徐晃殿の武、とくと拝見せん!」 | ||
張郃 | 郭淮 | 「張郃殿、あなたとは気が合う。夏侯淵将軍を慕う同士として!」 | |
丁奉 | 「主の武は美しいな。蝶のごとくだ。某はその華麗さを守るために戦おう」 | ||
曹丕 | 曹操 | 「子桓よ。父を頼るとは、どういう風の吹き回しだ?」 | |
甄姫 | 「この身すべては我が君のもの……。どこまでもご一緒しますわ」 | ||
賈詡 | 「曹丕殿には恩を売っておかないと……。ま、正直な気持ちですよ」 | ||
郭淮 | 「曹丕殿にお引き立ていただけるとは……。愛妻家同士、通じ合うのやもしれませんな」 | ||
甄姫 | 曹丕 | 「甄よ。戦場での艶姿、間近で見てやろう」 | |
袁紹 | 「ぬうう……。名家を袖にした女にこき使われるとは……」 | ||
曹仁 | 周瑜 | 「雇われたからには、私怨を捨てて戦おう。それが私の生き方だ」 | |
蔡文姫 | 曹操 | 「その身、その詩才……。すべてわしが守ってやろう」 | |
月英 | 「さあ、参りましょう。才媛と名高きあなたの力になれて、光栄です」 | ||
賈詡 | 典韋 | 「賈詡、雇われたからには、きっちりと働くぜ。その小ずるい頭で、使ってみろや!」 | |
龐統 | 「謀は密なるをもってよしとす。軍師同士、お前さんとは、仲良くやれそうだ」 |
武将 | 戦友 | 台詞 | 備考 |
孫堅 | 孫策 | 「親父、呼んでくれてありがとな。いつも以上に、張り切っていくぜ!」 | |
孫権 | 「父上、加勢します!さあ、行きましょう!」 | ||
孫尚香 | 「父様、私に任せて!じゃじゃ馬って言われても気にしないわ」 | ||
黄蓋 | 「殿、わしに任せてくだされ!この黄公覆、まだまだ行けますぞ!」 | ||
練師 | 「孫堅様は私がお守りします。孫家に助けられ、今の私がいるのですから」 | ||
張角 | 「江東の虎よ!共に蒼天の獣たちを狩ってくれようぞ!」 | ||
孫策 | 孫堅 | 「策よ、己の信ずる道を進め!父がどこまでも付き合うぞ!」 | |
孫権 | 「兄上、行きましょう!孫家の未来は我々が切り開くのです!」 | ||
孫尚香 | 「策兄様、私もやるときはやるのよ。しっかり見ててよね」 | ||
周瑜 | 「行くぞ、孫策!二人で、この戦場を駆け抜けよう!」 | ||
太史慈 | 「孫策殿、参りましたぞ!我らの武勇で叩き潰してやりましょう!」 | ||
大喬 | 「わたしも戦います!孫策様のお力になりたいんです!」 | ||
練師 | 「孫策様は私がお守りします。それが私にできる、孫家への恩返しですから」 | ||
孫権 | 孫堅 | 「権、父はお前を信じている。お前のやりたいようにやってみろ!」 | |
孫策 | 「権、行こうぜ!俺が引っ張ってってやるからよ!」 | ||
孫尚香 | 「権兄様、安心してね。私が来たんだから大丈夫よ」 | ||
周泰 | 「……孫権様、お任せを……」 | ||
丁奉 | 「孫権殿を守る大役……。某が成し遂げてみせましょう!」 | ||
練師 | 「ご無理はなさらないでください。孫権様は、私が必ずお守りします」 | ||
曹操 | 「孫家の虎よ。我が覇道を駆け抜け、咆哮するがいい」 | ||
曹丕 | 「孫権、好きに猛るがいい。後始末ぐらいはしてやろう」 | ||
劉備 | 「私と孫権殿が歩みを揃えるのだ。いかなる強敵をも倒せよう!」 | ||
孫尚香 | 孫堅 | 「尚香、後ろは父に任せろ。さあ、お前らしく戦え!」 | |
孫策 | 「尚香、俺の敵も残しておいてくれよな!力合わせていくぜ!」 | ||
孫権 | 「尚香、私がついているぞ。安心して戦えばいい」 | ||
練師 | 「姫様は私がお守りします」 | ||
劉備 | 「尚香殿は、私が守る!」 | ||
周瑜 | 孫策 | 「おい、周瑜!今日も俺たちの熱いところ見せてやろうぜ!」 | |
陸遜 | 「周瑜殿!お側で学ばせてもらいます」 | ||
小喬 | 「周瑜さま、あたしが側にいるよ。二人で頑張ろうね!」 | ||
張郃 | 「さあ、参りましょう。美周朗の華やかな戦、期待してますよ。」 | ||
蔡文姫 | 「周瑜様が奏でる、美しい旋律……。どうが側でお聞かせください」 | ||
甘寧 | 凌統 | 「甘寧、またあんたの尻拭いってわけか。ほんと、勘弁してほしいよ」 | |
呂蒙 | 「甘寧よ、お前の後ろには俺がいる。それを、忘れるな」 | ||
丁奉 | 「甘寧殿とまた共に戦えるとは……。この嬉しさ、武をもって表しましょう!」 | ||
張遼 | 「甘寧殿の勇猛さはよく存じている。味方となれば、心強いことよ」 | ||
凌統 | 甘寧 | 「足ひっぱんなよ、凌統。危なくなったら俺に任せときゃいいんだ!」 | |
呂蒙 | 「凌統、背中は預かった。お前らしい、果敢な攻めを見せてくれ」 | ||
呂蒙 | 陸遜 | 「呂蒙殿、私も共に参ります!我らの智謀、見せつけてやりましょう!」 | |
凌統 | 「あんたにはいろいろ世話になってるからね。たまには、俺が助けないと」 | ||
甘寧 | 「へへっ。来てやったぜ、おっさん!」 | ||
関羽 | 「呂蒙殿の知略には、一目置いておる。拙者の武、何なりと使われよ」 | ||
陸遜 | 呂蒙 | 「他ならぬ陸遜の頼みだ。俺の知勇、使ってくれ」 | |
周泰 | 「……陸遜、期待している…………従おう……」 | ||
祝融 | 「あんた、火が好きなんだってね!アタシと派手に焦がそうじゃないのさ!」 | ||
太史慈 | 孫策 | 「太史慈、前の敵は任せた。後ろは俺が片づけてやるぜ!」 | |
徐晃 | 「太史慈殿。助太刀に参った。貴公とは武人同士、通ずるものがなるな」 | ||
周泰 | 孫権 | 「周泰、よく呼んでくれた。今は私がお前の盾となろう!」 | |
練師 | 「周泰殿と私の守るべき人は同じ……。同士として、あなたを支えさせてね」 | ||
魏延 | 「オ前……無口……同ジ!」 | ||
黄蓋 | 黄忠 | 「黄蓋殿、よくぞ呼んでくだされた!ひよっこどもに灸を据えてやりましょうぞ!」 | |
小喬 | 周瑜 | 「小喬は私が守る。近づく者は容赦しない!」 | |
孫策 | 「今日も元気そうだな、小喬!よっしゃ、俺も負けてらんねえぜ!」 | ||
大喬 | 「小喬、一緒に行きましょう。一人で飛び出しては駄目よ?」 | ||
大喬 | 孫策 | 「大喬、一人で無理すんなよな!俺が側にいてやるからよ!」 | |
周瑜 | 「義姉上。今は孫策に代わり、私がお守りしましょう」 | ||
小喬 | 「お姉ちゃん、楽しいことは一緒にだよ!それで、悲しいことは半分個だからね」 | ||
丁奉 | 孫権 | 「丁奉、私が補佐しよう。お前の忠心に、今こそ応える時!」 | |
甘寧 | 「よう、丁奉!相変わらず顔に似合わねえ詩人やってっか?」 | ||
魏延 | 「丁奉……見タ目……ゴツイ……。我……オ前……助ケル……」 | ||
練師 | 孫権 | 「練師よ、今回は私がお前を守る番だ。世話になってばかりではいられんからな」 | |
孫尚香 | 「練師、一緒に行きましょう!二人なら、絶対負けないわよね」 |
武将 | 戦友 | 台詞 | 備考 |
劉備 | 諸葛亮 | 「水魚は共にあるべきもの。私の才、劉備殿の傍らに」 | |
関羽 | 「拙者は、劉玄徳が義の刃。兄者の志がため、いざ!」 | ||
張飛 | 「兄者には指一本触れさせねえ!」 | ||
趙雲 | 「劉備殿!志のため、私の力をお役立ててください!」 | ||
黄忠 | 「劉備殿、若い者ばかりを褒められるな!ましもまだまだ老いてはおりませんぞ!」 | ||
魏延 | 「劉備ニ、……呼バレタ!我……嬉シイ!」 | ||
劉禅 | 「父上、来ましたよ。あなたの『仁』……よく見せてください」 | ||
曹操 | 「英雄並び立つか……。たまには悪くあるまい」 | ||
孫堅 | 「劉備、たいした自信だ。江東の虎をも使いこなすつもりなのだろう?」 | ||
孫権 | 「来たぞ、劉備!今は私を自由に使うといい」 | ||
孫尚香 | 「玄徳様の後ろには私がいる。だから、無理はしないで」 | ||
太史慈 | 劉備殿の加勢、喜んで勤めよう。信義厚き御仁を死なせはせぬ!」 | ||
張角 | 「仁を敷く者よ!王道の先に見える黄天の世に邁進しようぞ!」 | ||
関羽 | 劉備 | 「雲長、私を呼んでくれたか。その期待に精一杯、応えねばな!」 | |
張飛 | 「兄者、俺も暴れさせてくれ!」 | ||
黄忠 | 「関羽殿、わしは老いぼれてはおりませんぞ。この戦で示してみせますわい!」 | ||
関平 | 「父上!全力でその背中についていきます!」 | ||
関索 | 「父上!共に戦えること、嬉しく思います」 | ||
鮑三娘 | 「あたしが手伝うんでよろしく!ねっ、お義父さん!」 | ||
曹操 | 「関羽、おぬしがわしの力を必要とするとはな」 | ||
夏侯惇 | 「関羽、貴様を倒すのは、この俺だ。それまでは、他の奴に手出しはさせん」 | ||
張遼 | 「関羽殿、加勢いたす!その武、存分に振るわれよ!」 | ||
徐晃 | 「関羽殿に、お呼びいただけるとは……。この徐公明、光栄の極み!」 | ||
張郃 | 「行きましょう。関羽殿。その艶やかな髭が躍動する姿、楽しみですね」 | ||
曹仁 | 「攻めは任せた。貴公の苛烈な攻撃、防げる者はそううはいまい」 | ||
呂蒙 | 「関羽、貴様が俺を頼るとはな。いいだろう、しばらく付き合ってやるぞ!」 | ||
張飛 | 劉備 | 「翼徳、お前一人でも十分かもしれぬが……。私も共に戦わせもらうぞ!」 | |
関羽 | 「翼徳、その背中、拙者が預かった!存分に戦えい!」 | ||
馬超 | 「張飛殿、いざ参ろう!激闘の末に同胞となった我らに、敵はない!」 | ||
関平 | 「張飛殿、行きましょう。あなたの娘に及ばずとも、全力で補佐します」 | ||
星彩 | 「父上、好きに暴れて。私は支援に徹するから」 | ||
趙雲 | 星彩 | 「趙雲殿、参りました。成長した姿、お見せします」 | |
諸葛亮 | 龐統 | 「龍鳳そろい踏みとは、豪華だねえ。ひとつ面白い戦いにしようじゃないか」 | |
姜維 | 「丞相、お呼びいただき光栄です。戦の真髄、私にご教授ください!」 | ||
月英 | 「孔明様、私も共に。お一人で無理はなさらないでください」 | ||
馬岱 | 「諸葛亮殿、俺を呼ぶってことは……。ま、たくらみ以外にも協力しますよ!」 | ||
司馬懿 | 「素直になれ、諸葛亮。私の才が必要なのだろう?」 | ||
周瑜 | 「呉越同舟といったところか、諸葛亮。今は貴様に手を貸しておこう」 | ||
陸遜 | 「諸葛亮先生と共闘できるなんて……。この日をどんなに待ち望んでいたことか!」 | ||
諸葛誕 | 「ああ、憧れのあなたと同じ戦場に……。この喜びを力に変えましょう!」 | ||
孟獲 | 「諸葛亮、力を貸してやる!七回許された恩は忘れちゃいねえ!」 | ||
龐統 | 貂蝉 | 「龐統殿も連環の計の使い手……。ふふふ、私たち、気が合いそうですね」 | |
馬超 | 馬岱 | 「若、俺たち西涼の風の出番だよ!」 | |
張飛 | 「馬超の強さは俺の体がよく知っている!この戦、楽勝だな!」 | ||
許褚 | 「馬超はおいらとおんなじくらい強えぞお。おいらたちに怖いもんなんてねえぞお!」 | ||
黄忠 | 夏侯淵 | 「三国屈指の弓使い同士が組むんだ。負けられねえぞ、じじい!」 | |
黄蓋 | 「黄忠殿、若造どもに見せてやろうぞ。我ら、熟練の技の数々をな!」 | ||
魏延 | 劉備 | 「魏延、よく私を頼ってくれたな。此度は、お前の忠心に報いよう!」 | |
馬岱 | 「俺はここにいるよ!さ、頑張ろうよ、魏延殿」 | ||
周泰 | 「……魏延、気が合いそうだ……」 | ||
姜維 | 諸葛亮 | 「姜維、手を貸しましょう。麒麟児の才、存分に発揮するのです」 | |
劉禅 | 「姜維につられて戦場に……。私はどうしたらいいのだ」 | ||
夏侯覇 | 「姜維、世話になるぜ!お前の危ないときは、守ってやるからな」 | ||
鄧艾 | 「任務に私情は挟まん。それが、姜維、お前の依頼であってもな」 | ||
月英 | 諸葛亮 | 「月英、夫として最善を尽くしましょう。あなたと共に大計を成すために」 | |
甄姫 | 「私を頼ってくるなんて……。龍を騙るご亭主はどうされたのかしら?」 | ||
祝融 | 「あんたもあんたの旦那もいけ好かないよ。でも、ま、役目は役目さね」 | ||
関平 | 関羽 | 「関平、父が共にある。磨き上げた武技で、敵を圧倒せよ!」 | |
星彩 | 「関平……。私がいないと駄目なの?」 | ||
関索 | 「兄上、私の武をお役に立てください!」 | ||
鮑三娘 | 「関索のお兄さーん!手伝いに来たんでよろしくー!」 | ||
張遼 | 「関平殿、加勢に参った!関羽殿のご子息の戦、見せてもらおう」 | ||
星彩 | 張飛 | 「安心しろ、星彩!娘に手ぇ出す奴あ、ただじゃ置かねえ!」 | |
趙雲 | 「星彩、戦場には慣れたか。この戦での活躍、楽しみにしているぞ」 | ||
関平 | 「星彩、力を合わせ、共に戦い抜こう!」 | ||
劉禅 | 「星彩、これは何かの鍛錬か?とりあえず、戦えばいいのだな」 | ||
関索 | 「星彩殿は私がお守りします。兄上の大切な方を、一人にはできません」 | ||
馬岱 | 馬超 | 「馬岱、駆けるぞ!一族の強さ、見せつけるのだ!」 | |
魏延 | 「我……オ前……苦手……。不思議……」 | ||
劉禅 | 劉備 | 「我が子と共に戦えるとは、感慨深いものだな」 | |
趙雲 | 「劉禅様、御身は必ずお守りします。どうぞお心安く!」 | ||
姜維 | 「劉禅様、参りましょう!御身は死しても守り抜きます!」 | ||
星彩 | 「劉禅様、お心安く。私がお守りいたします」 | ||
司馬昭 | 「やる気がないのは、お互い様か。ま、適当にやろうや」 | ||
孟獲 | 「劉備のドラ息子!ワシが助けてやるんだ。少しはしゃんとしやがれ!」 | ||
関索 | 関羽 | 「関索、父が見ておる。失敗を恐れず、己の戦いをせよ!」 | |
関平 | 「関索、お前の背中は預かった!力一杯、戦ってみせろ!」 | ||
鮑三娘 | 「絶対に勝つっての!だって関索のお願いだし!」 | ||
張遼 | 「関索殿、加勢に参った!関羽殿のご子息の戦、見せてもらおう」 | ||
鮑三娘 | 関索 | 「私が君を守る。その髪の一筋すら、傷つけさせはしない」 |
武将 | 戦友 | 台詞 | 備考 |
司馬懿 | 司馬師 | 「父上、私が補佐します。どうぞ、存分にお働きください」 | |
司馬昭 | 「父上、ちゃんと参上しましたよ。まったく、どういう風の吹き回しなんだか」 | ||
王元姫 | 「子上殿の父上の前で、失態は犯せません。気を引き締めて参ります」 | ||
諸葛誕 | 「司馬懿殿、あなたは諸葛亮殿と好敵手とか。むむ……なんとも複雑な気分です」 | ||
夏侯覇 | 「司馬懿殿、今日は裏切りませんよ!って、わざわざ言うことでもなかったですね」 | ||
郭淮 | 「司馬懿殿には、妻を救っていただいた。このご恩、命に代えてもお返ししましょう!」 | ||
曹操 | 「司馬懿、わしを呼ぶとはなかなか大胆だな。存分に軍略を披露するといい」 | ||
司馬師 | 司馬懿 | 「行くぞ、師よ。私の力を有効に使ってみろ」 | |
司馬昭 | 「兄弟仲良く……って柄じゃないですね。ま、適当に頑張ります」 | ||
王元姫 | 「子元殿に私のお守は不要かと……。いえ、ご期待に沿えるように努めましょう」 | ||
曹丕 | 「仲達の息子か……。父親似の嫌味な面構えだな」 | ||
司馬昭 | 司馬懿 | 「昭よ、私が側で見ているぞ。めんどくせ、は慎むのだな」 | |
司馬師 | 「昭、私が援護する。ふ……兄弟仲良くいこうではないか」 | ||
王元姫 | 「私は子上殿のお目付け役。怠け癖を出さないように、注意することね」 | ||
諸葛誕 | 「司馬昭殿に呼ばれるとは……。ともかく、緊張感のない戦はご遠慮願いたい」 | ||
鄧艾 | 「司馬昭殿。是非とも本領を発揮し、見事な戦を!」 | ||
鍾会 | 「司馬昭殿、やはり私を選びましたか。人を見る目だけはお持ちのようだ」 | ||
曹丕 | 「仲達の息子か……。父親似……というわけではないようだな」 | ||
劉禅 | 「司馬昭殿、私は本気は出しませんよ。これ以上連れ出されたら困りますから」 | ||
王元姫 | 司馬懿 | 「なぜ、私を雇った?昭のお守りに飽いたのか?」 | |
司馬師 | 「元姫、お前は私が守ろう。不肖の弟よりは、ましと思ってくれ」 | ||
司馬昭 | 「元姫の人使いの荒さは分かってるって。 こっちも覚悟を決めたぜ」 | ||
鍾会 | 「あなたが私を呼ぶとはね……。私の実力を認めてくれて、嬉しいですよ」 | ||
夏侯覇 | 夏侯惇 | 「淵の息子に呼びつけられるとはな……。まあいい。俺の力、好きに使え」 | |
夏侯淵 | 「息子!戦う父の姿、よーく目に焼き付けておけよ!」 | ||
曹仁 | 「夏侯覇殿、参ったぞ。守りの強さを知る若者を散らせはせぬ!」 | ||
諸葛誕 | 諸葛亮 | 「あなたは同族とか……。あまり記憶にありませんが……」 | |
鄧艾 | 鍾会 | 「私を手本にしてもいいですよ。旧式の戦い方も悪くはない、と思いますが」 | |
鍾会 | 王元姫 | 「鍾会殿、あなたは野心が大きすぎる。せいぜいこの戦で潰されないことね」 | |
鄧艾 | 「鍾会殿、本当に自分でよいのか?いや、今は雑念を消し、任務を遂行せん!」 | ||
姜維 | 「鍾会殿、参ったぞ。あなたの誘いは……なぜか断れない」 | ||
郭淮 | 夏侯淵 | 「郭淮、あんま無理すんなよ?肝心な時にお前がいなくちゃ敵わねえからよ」 |
武将 | 戦友 | 台詞 | 備考 |
張角 | 鮑三娘 | 「 」 | |
龐統 | 「お前さんに呼ばれるとは意外だね。なら、民を煽らないよう見張らせてもらうよ。」 | ||
董卓 | 呂布 | 「ふん……貴様の身は貴様で守れ!俺は勝手に戦わせてもらう」 | |
貂蝉 | 「董卓様、まだ私に未練が?本当に、懲りない方……」 | ||
袁紹 | 「董卓に我が威光を貸せねばならぬとは……。世も末よ……」 | ||
賈詡 | 「これは予想外!また董卓殿にこき使われる日が来るとはね」 | ||
袁紹 | 曹操 | 「袁紹、昔を懐かしんだのか?ならば、手を組んでみるか」 | |
董卓 | 「ぐふふ、袁紹がわしを頼るとはな……。さぞかし豪華な礼を用意しておろうな?」 | ||
呂布 | 貂蝉 | 「奉先様、貂蝉がお供いたします。どうか、最強の武を見せてくださいませ」 | |
董卓 | 「呂布、わしを呼びつけるとは何様だ!獣らしく分をわきまえておればいいものを!」 | ||
貂蝉 | 呂布 | 「貂蝉に近づく者は、俺が許さんぞ!」 | |
董卓 | 「ぐふふ、憂い奴よ……。わしが守ってやるゆえ、安心せい!」 | ||
蔡文姫 | 「貂蝉様の美しい舞……。私の旋律で彩りましょう」 | ||
孟獲 | 祝融 | 「アンタは無敵の大王様だよ!大暴れしてやりな!」 | |
祝融 | 孟獲 | 「かあちゃん!ワシらの絆、見せてやろうぜ!」 | |
月英 | 「祝融殿は、よく夫を支える賢妻。戦場を共にするに足ります」 |