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孫権を操作。
とにかく周瑜、尚香、孫権が絶対に敗走しないよう心がける。
門を通り抜けようとするとムービー。
その後中央門付近を死守するよう周瑜に命じられ、孫権(中央)、尚香(西)、周瑜(東)で3手に別れます。
しばらく中央で戦闘していると、先に周瑜、その後尚香が奇襲に合い、周瑜側から援護を求められますので、急いで向かってください。
なにぶん敵の数が多いので、のんびりしているとやられてしまいます。L2で馬を呼べますのでうまく活用しよう。
途中で敵の雑魚兵軍団を見かけて、群れの中に入り込み○ボタンを押したい衝動に駆られたり、通りがかりにいた味方の誰かから「助けに来てくれたのですね!」と嬉しそうにされますが、我慢してください。心を鬼にして見捨ててください。
途中で敵の雑魚兵軍団を見かけて、群れの中に入り込み○ボタンを押したい衝動に駆られたり、通りがかりにいた味方の誰かから「助けに来てくれたのですね!」と嬉しそうにされることがありますが、我慢してください。心を鬼にして見捨ててください。
周瑜の援護をしていると、まもなくして尚香側の援護も頼まれます。
全く真逆の方角の端っこにいるという小憎らしい地形ですが、これは尚香にほんの少しだけ耐えてもらい、雑魚兵を一掃したらすぐに移動します。
なんなら武将にも何発かお見舞いしときましょう。出来そうなら一体でも多く武将を倒しましょう。
これは、尚香か周瑜のどちらか側に移動したからといってもう呼ばれなくなるわけではなく、どっちに移動しても周瑜か尚香の体力が限界近く減る度に救援要請されるからです。
要するに、敵の数を減らせば減らすほど、次に救援要請されるまでの感覚が空き、時間に余裕が出来るからです。
周瑜側、尚香側、どちらにもいる武将を撃破すると次に進みます。
また、周瑜と尚香の救済完了~夏侯惇を撃破まで少し時間に余裕があると思いますので、没落された陣地を取り戻すも良し、群れている雑魚兵に無双をぶちかますも良し。思い思いやりたいことを少しやったら夏侯惇の元へ向かいます。(もちろん真っ直ぐ進んでもOKです)
ここから先はおそらく迷うことはないでしょう。
宮殿(?)に入って、一室ごとにいる武将を撃破しつつ上を目指す。
行ける限り上の階に行けば、屋上らしき場所に夏侯惇がいるため、夏侯惇を撃破すれば終了です。