今作のフィールドはかなり広大です。
マップ踏破を目指す場合、以下のポイントを積極的に利用すると良いでしょう。
施設編
見張り台
- 見張り台に登ると周囲のマップを大きく開示してくれます。
また、開示した範囲にある群生地の情報も表示されるようになります。
道標
- 周辺の地域間移動のポイント情報を開示してくれます。
道標を調べると経験値が入手できます。
(普通の街道にある道標では100、景勝地にある道標だと1000~3000の経験値がもらえます。)
- 中には敵拠点内にある道標もあります。
こういった時は敵拠点を制圧してから道標を調べる必要がありますが、
面倒な時はL3を押して武器を強制的にしまう事で、敵を無視して道標を調べることができます。
焚き火
調べると時間帯変更ができます。
また、焚き火では料理も行えます。(街にある料理屋と同じものを作成可能)
テクニック編
地域間移動を活用する
- マップ踏破を行う際、マップの暗い場所を埋めるように歩いていく必要がありますが、
マップが広大すぎて歩いて移動するのが非常に苦痛なため、ワープできる箇所は積極的に増やしていくようにしましょう。
- 隠れ家、景勝地などもワープポイントになるので、
近くに寄った際は忘れずに調べて利用できるようにしておきましょう。
- 道中にある拠点もワープポイントになるので、一度は道なりに進んでおくと更にワープできる場所を増やせます。
(また、どの拠点や街なども他勢力の陣地になっていたり、戦闘中だったりする場所にはワープできなくなるので注意しましょう)
マップ開放する範囲を広げる装飾品を装備する
- 装飾品「神獣鏡」を装備すると、歩く際にマップ開放する範囲が広がります。
(第二章「洛陽争乱」から入手可能)
マップ踏破を目指している人は是非装備しておきたい所です。
迷子になりやすい人にオススメの機能
ミニマップを活用する
- 画面右上にはミニマップが表示されています。
ミニマップはタッチパッド左側を押すことで拡大が可能です。(通常/2倍/4倍と拡大可能)
- また、システム>オプション>表示設定>『マップ回転』をOFFにする事で、
現在の方向などがわかりやすくなるため、これも設定しておくと探索が快適になります。
目的地マーカーを活用する
- マップ上で行き先を確認、いざ出発となってどっちに進んだら良いかわからない…という事が頻繁に起こりますが、
そんな時はマップ上で目的地マーカーを行きたい場所に置きましょう。
出発する際、進むべき方向に旗のマーカーが表示されるので、
そのマーカーを正面に据えるようにして進む事で目的地に最短でたどりつく事ができます。
- 馬に乗った際、L2ボタンを押すと設定した目的地まで自動で移動してくれる「オートラン」が使用できますが、
このオートランは遠回りをしたり、拠点の柵にぶつかって止まったりと効率的な動きをしてくれないので、あまりお勧めしません…。
(ですが、リアルで何かをしながら自動で目的地まで運んでほしい時などは重宝する機能です)
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