#contents *物語 > CENTER:#ref(02.jpg,center,nolink,60%); 官軍や義勇軍の活躍により、太平道の教祖・張角は倒れた。 ここに黄巾の乱は一応の終息をみる。 だが、世の乱れが収まることはなかった。 都の洛陽では、十常侍ら宦官と帝の外戚の一派が対立。外戚に味方した袁紹らが宮中に乗り込み、十常侍を討った。 この騒動に乗じて上洛したのが、西涼の豪族・董卓である。 董卓は帝の身柄を奪うと、自らは太尉の座に就き、権力を独占。暴虐の限りを尽くした。 諸侯は、この状況に強い危機感を抱いていた。 *登場武将 |>|>|>|CENTER:|c |BGCOLOR(#c6e2ff):[[魏]]|||| |BGCOLOR(#ffc6c6):[[呉]]|[[&ref(孫堅/ソンケン0.jpg,center,nolink,70%);>孫堅]]&br;[[孫堅]]||| |BGCOLOR(#c6ffc6):[[蜀]]|[[&ref(劉備/リュウビ.jpg,center,nolink,70%);>劉備]]&br;[[劉備]]|[[&ref(関羽/カンウ.jpg,center,nolink,70%);>関羽]]&br;[[関羽]]|[[&ref(張飛/チョウヒ.jpg,center,nolink,70%);>張飛]]&br;[[張飛]]| |BGCOLOR(#afeeee):[[晋]]|-|-|-| |BGCOLOR(#ffffad):[[他]]|[[&ref(貂蝉/チョウセン.jpg,center,nolink,70%);>貂蝉]]&br;[[貂蝉]]|[[&ref(董卓/トウタク.jpg,center,nolink,70%);>董卓]]&br;[[董卓]]|| *任務 **主要任務 **連動任務 *コメントフォーム #pcomment(コメント/第二章 洛陽争乱,reply,15)