クリア任務 | 勢力 | 使用可能武将 |
洛陽争乱 | 魏伝 | 典韋、貂蝉、呂布、曹仁、袁紹、楽進、李典、曹休 |
呉伝 | 典韋、孫尚香、貂蝉、呂布、曹仁、孫策、孫権、袁紹、楽進、李典、曹休 | |
蜀伝 | 典韋、貂蝉、呂布、曹仁、袁紹、楽進、李典、曹休 |
官軍や義勇軍の活躍により、太平道の教祖・張角は倒れた。
ここに黄巾の乱は一応の終息をみる。
だが、世の乱れが収まることはなかった。
都の洛陽では、十常侍ら宦官と帝の外戚の一派が対立。外戚に味方した袁紹らが宮中に乗り込み、十常侍を討った。
この騒動に乗じて上洛したのが、西涼の豪族・董卓である。
董卓は帝の身柄を奪うと、自らは太尉の座に就き、権力を独占。暴虐の限りを尽くした。
諸侯は、この状況に強い危機感を抱いていた。
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