時は後漢末期。 朝廷の権力争いや天変地異により、世は乱れ、民は苦しんでいた。 そういった中、張角率いる太平道が兵を挙げ、「黄巾の乱」を起こす。 朝廷は、討伐軍や義勇兵によって、この大乱を鎮圧しようとした。
始めから五つの地区を支配している張角の勢力は、無双武将が一人である点を除けば、数の暴力で押さえ込める。 この黄色い軍団に士官するか、張角を選択して始めれば、序盤から楽になる。 公孫瓚や張魯で開始し、張角軍の本拠を攻めて領土を奪い取るのも面白い。