あらすじ
夷陵の戦いに破れた劉備は、失意のうちに世を去った。
跡を継いだ劉禅は、諸葛亮の勧めに従い、呉と再び盟を結んで南中を制圧。
後顧の憂いを断った。
魏は、この動きを警戒し、呉蜀との国境の守りを固める。
登場君主と配下
解説
イベント戦闘「五丈原の戦い」(曹叡軍)
発生条件
- 期間:228年6月~
- 曹叡軍に所属
- 司馬懿が曹叡軍に所属
出陣武将
作戦秘計・イベント等
司馬懿挑発
制限時間内に、指定された三つの拠点を制圧する。
但し、蜀軍の精鋭が押し寄せるので、これらを撃退しつつ行わなければならない。
成功すれば、曹叡軍が奮起する。
要地奪取
史実のとおり、馬謖が北東の拠点に布陣するので、張郃とともに壊滅させる。
成功すれば、曹叡軍が更に奮起し、諸葛亮が弱体化する。