難易度ごとの傾向
- 天国
余程のことでもない限り、誰でも天下統一を目指せる難易度。
反面、ドロップする宝玉や宝玉器のグレードは低く、稼ぎには向かない。
- 易しい
アクションゲームに不慣れな人は、苦労するかもしれない難易度。
ドロップする宝玉や宝玉器のグレードは、難易度「天国」よりマシなレベルだが、ここである程度稼いだ後に難易度「普通」に挑む手もあり。
- 普通
戦力そのものが拮抗する難易度で、武将相手ではトリガーアクションを駆使しなければ打破できないことも多い。
他国の戦略思考も上昇しているようで、戦闘後に自国の兵力が低下しているところに攻め込まれる状況が増える。
味方を増やすのは、程々に
- 自軍に武将を登用するのは戦力増強に繋がるが、雇用維持のために賃金と兵糧が必要になる。
増やしすぎると支出がかさみ、赤字になってジリ貧に陥る。
始めのうちは、+1,000程度の黒字になる程度に登用し、城を奪って勢力拡大を行った後に少しずつ増強する。
- 攻城戦勝利後の捕虜の処遇は、君主プレイ時ではプレイヤーの判断で決定できるが、士官プレイでは君主任せ(ランダム)になってしまう。
この点も考慮して、推挙や勧誘を行う。