夷陵の戦いに破れた劉備は、失意のうちに世を去った。
跡を継いだ劉禅は、諸葛亮の勧めに従い、呉と再び盟を結んで南中を制圧。
後顧の憂いを断った。
魏は、この動きを警戒し、呉蜀との国境の守りを固める。
曹叡 | 王双・王昶・王凌・王朗・賈逵・華歆・郝昭・楽綝・郭淮・夏侯威・夏侯和・夏侯恵・夏侯献・夏侯玄・夏侯覇・夏侯楙・毋丘倹・牛金・胡奮・胡烈・蔡文姫・司馬懿・司馬師・司馬昭・朱霊・鍾会・鍾繇・諸葛誕・徐晃・徐庶・辛憲英・辛毗・曹宇・曹休・曹洪・曹遵・曹植・曹真・曹爽・曹泰・臧覇・孫礼・張虎・張郃・張春華・典満・鄧艾・董昭・文欽・文聘・満寵・劉曄・魯芝 |
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孫権 | 虞翻・朱異・周魴・朱恩・朱桓・朱績・諸葛恪・諸葛瑾・徐盛・薛綜・全懌・全琮・全端・孫桓・孫韶・孫泰・孫綝・孫登・太史享・丁奉・丁封・唐咨・陸凱・陸遜・留賛・留略・凌統・呂拠・呂岱・呂範・練師 |
劉禅 | 王平・霍弋・関銀屏・関興・関索・魏延・姜維・月英・呉懿・祝融・諸葛亮・星彩・趙雲・張嶷・張苞・張翼・陳到・鄧芝・馬謖・馬岱・馬忠・鮑三娘・孟獲・孟優・李厳・廖化 |
公孫淵 | 賈範・公孫脩 |
蜀漢に所属し、下記の五丈原の戦いに勝利すれば、魏の領土を総取りできる。
攻略難度は高いが、腕に自身があれば挑戦して欲しい。
一方、魏所属で勝利した場合は、諸葛亮軍を追い返すのみで、領土争奪は発生しない。
制限時間内に、指定された三つの拠点を制圧する。
但し、蜀軍の精鋭が押し寄せるので、これらを撃退しつつ行わなければならない。
成功すれば、曹叡軍が奮起する。
史実では、街亭の戦いで起こったことだが、この戦場で再現される。
馬謖が北東の拠点に布陣するので、張郃とともに壊滅させる。
成功すれば、曹叡軍が更に奮起し、諸葛亮が弱体化する。
西の街路より出現する作戦兵を、司馬懿軍の城門まで護衛する。
まず、敵軍の伝令兵が出現、これを撃破。
続いて、途中の自軍拠点付近に、曹真率いる伏兵部隊が出現、これも撃破する。
その後、行く手に立ちふさがる諸葛誕、夏侯覇、郭淮を撃破しながら進軍するのだが、夏侯覇と相対する頃合いに南の山中から郝昭の部隊が出現し、加えて下記の秘計も開始される。
更に、衝車拠点付近に司馬師の部隊が出現するので、これも撃退しなければならない。
終始、右往左往しなければならないので、移動速度の早い馬が必要になる。
作戦兵を無事に送り届ければ、司馬懿軍本拠地が開門する。
馬謖が、北東の拠点制圧を目指して進軍する。
馬謖を狙って進軍する張郃を追撃し、撃破。
その後、北東二箇所の拠点を制圧する。
成功すれば、諸葛亮軍が奮起する。
孫呉、あるいは公孫淵勢力に所属し、かつ魏が滅亡していない場合、232年1月に発生。
司馬懿が曹叡から帝位を簒奪し、新たな統治者となる。
※蜀漢所属でも、五丈原の戦いに敗北した場合に発生?