ソーア攻略アドバイス

【SO6】「ソーア攻略アドバイス」です。戦い方などを解説しています。

【SO6】「ソーア攻略アドバイス」です。
戦い方などを解説しています。

ソーアで勝つコツ

1. 1ターンに与えるダメージを増やす。
   敵に駒を消されないよう立ち回りながら、より多くの駒を置いて攻撃力を増やそう。
   
   
2. 相手の駒を消して被ダメージを減らす。
   当然ながら敵よりも先にHPが無くなると負けとなるので、
   こちらが包囲されないようにしたり、相手の駒を消したりして被ダメージを減らそう。
   
   
3. 先にストーリーをクリアし、レアな鉱石を使って細工で強力なポーンをたくさん作成する。
   難しく考えなくとも高すぎる攻撃力に任せてゴリ押しが可能。
   対戦は好きじゃないけどトロフィーは苦労せず獲得したいという場合に有用。
   
   
4. 対戦中、取り返しがつかなくなったら「メニュー」＞「再戦」でリセット。
   間違えた！や、この駒を消されたらヤバい！という場面になったら、
   「再戦」を選ぶと対戦開始直後に戻すことができる。
   再戦を行ったことによるデメリットはない。

ポーンで包囲について

• オセロのように相手の駒を挟んでも包囲にはならない。
  敵のポーンが入り込めないマスを作ることで『包囲』という状態になる。

段級位制について

• ソーアは段級位制を採用しており、等級が高くなるほどソーアのマス目が増えて戦い方の幅が増える。
• 勝負を挑めるのは『自分の等級+1』の相手まで。
  逆に自分より下の等級の相手には誰でも勝負を挑むことができる。
• 勝負に勝つと相手からポーン(駒)をもらうことができる。
  もらったポーンを集めて強いデッキを構築し、上位の相手と戦って等級を上げていこう。

ルールや対戦相手の一覧は以下ページ参照。
▶ソーアの遊び方
▶対戦相手一覧

各ロールについて

ポーンにはロールが分類されており、ロールごとに発揮する效果が異なる。

Hero	1ターン毎に攻撃力が30上昇
Commander	盤面に置いた時に貯まるMPが通常のポーンより1多い
Elite	盤面に置いた時、攻撃力分のダメージを与える
Soldier	盤面にSoldierのポーンを3つ置くと、さらに手持ちのポーンを1つ盤面に置ける
Wizard	隣接する味方のポーンの攻撃力が40アップ
Assassin	盤面に置いた時、隣接する敵ポーンの中からランダムで選ばれた1体を墓地に送る
Shooter	盤面に置いた時に相手のMPが2ダウン
Berserker	他のポーンに隣接されると1体当たり攻撃力が30ダウンしてしまう

ロール	メリット	デメリット
ﾋｰﾛｰ	強力なアタッカー。継続的に攻撃力がUPする	ヒーローのポーンは数が少ない 敵が使う場合はすぐアサシンで消したほうが安心
ｺﾏﾝﾀﾞｰ	攻撃力は高くないが必殺技を早く発動させたい時に役立つ	シューターでMPを削られると1手無駄になる (相手の手持ち駒にシューターがあり 自分のMPが多い時はシューターを出してくる可能性が高い。 相手の行動を縛りたいときには有効)
ｴﾘｰﾄ	盤面に置いた初回だけ、駒の攻撃力×2のダメージを与えられる	自分のHPが少ない時に使われると痛い
ｿﾙｼﾞｬｰ	場にソルジャー3体目を出すと追加でもう1個駒を置ける 敵を包囲したい時に使うと敵の行動を抑えつつ包囲できる	相手が使う場合、こちらが動けないターンができるため注意。 相手のソルジャーが3つ揃う前にアサシンで消して予防しよう
ｳｨｻﾞｰﾄﾞ	自分の駒を十字形に並べ、十字の中央にウィザードを置くと 4体全部の攻撃力を上げることができる。 攻撃力の高い駒に使うと相手のHPをゴリゴリ削ることができる	駒を配置した時の1回しか攻撃力を強化できないため、 あとから駒を近くに置いても意味はない。 バーサーカーに使った場合、「強化+40」→「隣接-30」で 結局「強化+10」の效果しか出せない。 また、隣接ダウン效果は毎ターン継続なので結局意味がない。
ｱｻｼﾝ	邪魔な駒をピンポイントで消す事ができる アサシンをデッキに多めに入れておくと 相手のクリティカルな行動を封じやすい 駒自体の攻撃力は極端に低いが 一撃必殺ができるため重要なロールである	こちらの大事な駒もあっさり消されることがある アサシンに隣接する敵が複数いる場合は 消す敵の駒はランダムで選択されてしまう。 密集している所に消したい駒がいる場合はピンポイントには狙えない
ｼｭｰﾀｰ	相手のMPを削り必殺技を弱体・キャンセルさせることができる	こちらの必殺技もキャンセルさせられる事がある
ﾊﾞｰｻｰｶｰ	攻撃力が高いため良いダメージ源になる	敵・味方ともに隣接されると毎ターン30ずつ弱体するので、 狙われにくい広いマス目の対戦でしか活用できない 上記のとおり、ウィザードとの相性も最悪なので、 他の駒と離れたマス目の隅に置くような運用方法になる

必殺技について

マス目について

4x4マスの注意点

• マス目が少ないため自分のポーンで相手を包囲し葬る作戦がやりやすいが、逆にこちらがやられる危険性も高い。
  端のマスに自分のポーンを置くとあっという間に包囲されてしまうので注意。
  最初は中央4マスのどこかに置いて相手の出方を見ながら戦うと良いだろう。

6x6マスの注意点

• 包囲作戦が難しくなるが、マス目が増えたことにより
  ポーンをたくさん置いて与ダメージを増やすことができるようになる。
  また、攻撃力は高いが隣接されると弱体化するポーン「バーサーカー」も邪魔されず有効に利用できる。

8x8マスの注意点

• さらにマスが広くなるため、敵の行動も読みにくくなる。
  「アサシン」を多めに入れて相手の厄介なポーンをすぐ消したりと妨害できるようにすると良い。

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