サブキャラクター
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ギリアス・オズボーン
- 《鉄血宰相》の異名を持つエレボニア帝国政府代表。
元軍部出身の政治家で、10年ほど前に頭角を現してから、帝国全土に鉄道網を敷くなど、卓越した実行力で様々な改革を成し遂げた。
周辺の小国や自治州を併合したり、貴族勢力の既得権益を奪うことで、激しい恨みと反発を買っている一方、市民からは圧倒的な支持を受けている。
ルフィナ・アルジェント
- 5年前に亡くなった、リースの姉にしてケビンの姉代わりだった女性。
かつて星杯騎士団に所属し、ありとあらゆる手段を駆使して事件を平和的解決へと導くその手腕から《千の腕》と称された。
武術に関しても、法剣とボウガンを戦況に応じて使い分けることで自分よりも遙かに格上の相手にすら「負けない」戦いぶりを発揮した。
エリカ・ラッセル
- ティータの母親で、夫と共にリベール国外で技術指導を行っていた女性研究者。
強引かつパワフルな性格で、あのラッセル博士以上に周囲を巻き込む傾向にある。
「輝く環」事件の後、夫と共にリベールに帰国してからは、結社の人形兵器に対抗できる新兵器の開発に取り組みながら、
湖に沈んだ浮遊都市の残骸のサルベージを積極的に行い、半年前に起こった事件の真相に迫ろうとしている。
ダン・ラッセル
- ティータの父親で、妻と共にリベール国外で働いていた技師(エンジニア)。
10年ほど前までは凄腕の遊撃士だったが、怪我のため引退し技師に転向した。
面倒見がよく泰然とした性格で、研究で暴走しがちなラッセル家にあって、常識人としての役割を一手に引き受けており、周囲から非常に頼りにされている。
アイン・セルナート
- 《紅耀石(カーネリア)》の渾名を持つ星杯騎士団の女性総長。
特別な力を持つ12名の《守護騎士(ドミニオン)》の第一位であり、大胆不敵な行動力と、圧倒的な戦闘力をもって騎士たちを統率している。
レクター・アランドール
- ジェニス王立学園の前生徒会長を務めていた謎の男。
いつも仕事をサボっては遊び歩き、傍若無人かつ突拍子もない行動で周囲に多大な迷惑をかけていたが、時折それが計算の内に見えることも。
学園に編入したばかりのクローゼに何かとちょっかいをかけてくる。
黒騎士
- 異形の鎧をまとった漆黒の剣士。
ケビンたちの前に突如現れ、圧倒的な力をもって立ち塞がる。
影の王
- ルシタニア号の仮面舞踏会でケビンが出くわした謎の人物。
時代がかった衣装をまとい、アルカイックな仮面を身に付けている。
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更新日: 2018-06-18 (月) 17:20:36