このページはスーパーロボット大戦DD(スパロボDD)の参戦キャラクター超電磁ロボ コン・バトラーVについて記載しています。
作品概要
故長浜忠夫氏が総監督を務め、後に「ロマンロボアニメ三部作」と呼ばれるようになったロボットアニメの第1作。
敵味方双方の心理描写を描きつつ、巨大ロボットアニメとしてのアクションも存分に盛り込まれた傑作アニメだ。
特に5台のメカが合体し現れる「コン・バトラーV」は玩具でも大人気となり、後の合体ロボットアニメに強い影響を与えるキャラクターとなった。
(スーパーロボット大戦DD 公式サイトより引用)
ストーリー
古に地球に飛来し地底で眠りについていたキャンベル星人が、突如地球侵略を開始した。
だが、その侵略を予期していた南原博士は超電磁ロボ コン・バトラーVを建造。
パイロットとして葵豹馬をはじめとする五人の若者を集め「バトルチーム」を結成し、キャンベル星人に戦いに挑むのであった。
戦いの中、南原博士は命を落とし、敵将ガルーダにも悲劇が訪れる……。
次々に現れる敵を倒し地上に平和を取り戻すため、コン・バトラーVの戦いは続く。
(スーパーロボット大戦DD 公式サイトより引用)