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RIGHT:【[[参戦作品一覧]]】
*作品概要
>劇場作品「機動戦士ガンダムF91」に続く作品として、富野由悠季氏による原作を長谷川裕一氏がコミック化。
1994年から1997年にかけて「月刊少年エース」(KADOKAWA刊)にて連載された。
広がった生活圏と変わらぬ戦争と謀略の渦……
そんな過酷な状況の中でも、自らの可能性を信じ未来を切り拓こうとする若者たちの姿を描く本作は、
どんな困難も乗り越えて進む主人公 トビアの成長と冒険の物語だ。
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*ストーリー
>木星への留学生だったコロニー育ちの少年トビア・アロナクスは
宇宙海賊クロスボーン・バンガードの襲撃をきっかけに木星帝国の恐るべき地球侵攻計画を知る。
自問自答の末、全てを知ることを望んだトビアは、地球侵攻計画を阻止しようとしているクロスボーン・バンガードに参加する。
また、同じく留学生だったベルナデット・ブリエットも成り行き上クロスボーン・バンガードに保護されることになった。
>木星帝国との戦いの中、トビアはエースパイロットであるキンケドゥ・ナウの指導などにより
モビルスーツパイロットとしての才能を開花させていく。また、ニュータイプの能力も見せ始める。
しかし、木星帝国の拠点である衛生イオへ総攻撃を仕掛けるも地球侵攻計画を止めることはかなわず、
大量破壊兵器を積み込んだ巨大連絡船(ジュピトリス9)は木星を飛び立つ。
トビアたちはそれを追って地球へと向かうが・・・
>フロンティアサイドで勃発したクロスボーン・バンガードの侵攻“コスモバニロニア建国戦争”終結から10年後――
シーブックとセシリーたちの戦いは続いていた。
遠く離れた木星圏から地球を狙う木星帝国に対し、二人は名前をかえ海賊軍クロスボーン・バンガードとして戦い続けていたのだ。
その争乱に巻き込まれた少年トビアと謎の少女ベルナデットの出会いにより、物語は大きく動きだす……!
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*登場機体
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*登場パイロット
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