STORY of FF IV 軍事国家バロンの要職に就いていたが、 非道な略奪と侵略をよしとする王の方針に疑問を抱くようになり、 祖国に背いて真実を探る旅に出た。 長旅と死闘の末に祖国を救いセシルは王としてバロンを支えるが、 それが束の間の平穏であることは知るよしもない。 温厚で物腰柔らかな気性が人々を惹き付けるのか、 道中を共にする仲間の顔ぶれは年端も行かない子供から熟年の老人まで、とても多彩なものだった。
コメントはありません。 コメント/セシル?