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#description(【タクティクスオウガ リボーン】「ドルガルア王戦」の戦略・勝ち方についてまとめています。)
#title(【タクティクスオウガ リボーン】ドルガルア王戦)
>『タクティクスオウガ リボーン』''ドルガルア王戦''の戦略についてまとめています。
#contents
*戦闘準備
-本編ラスボス『ドルガルア王』は2戦連続となり、合間に回復やアイテム補充はできません。
-その為、戦闘準備の時点で2戦分の用意を整えておく必要があります。
-ここでは「比較的安定して倒せたアタックチーム」を紹介します。
&attachref(CHAPTER4 手をとりあって/ドルガルア王準備1.jpg,,50%,ドルガルア王準備1);
▲モンスター系・アイテム投げでゴリ押すユニットです▲
-ポイントは以下の通りです。
+チームの半数(5~6ユニット)はグリフォン・ドラゴン。
[[キュアエキス]]×4装備が基本だが、2~3ユニットには「[[覇王の蜂蜜酒]]」を1つ持たせておく。
また、[[生贄の烙印]](直接攻撃力ダウン)等も強力なので、デバフアイテムは好みで色々持たせても良い。
&attachref(CHAPTER4 手をとりあって/ドルガルア王準備3.jpg,,50%,ドルガルア王準備3);
+ビーストテイマーは4人程度。
[[ゲルゲの吹矢・魅了]]を装備。
アイテムは&color(blue){爆弾系3つ};と[[キュアエキス]]。
スキルは武器学スキルとアイテムスリング、マキシマイズ●●。
&attachref(CHAPTER4 手をとりあって/ドルガルア王準備2.jpg,,50%,ドルガルア王準備2);
+アタッカーは2人を目安に入れておく。
アイテムスリングが使えるヴァイス等の場合は爆弾を持たせても良い。
無い場合はキュアエキス4つ持ちでも可。
画像は一例だが、とにかく短期決戦で火力が出るような構成にしておこう。
&attachref(CHAPTER4 手をとりあって/ドルガルア王準備4.jpg,,50%,ドルガルア王準備4);
*1戦目
**1戦目の注意
-ドルガルア王+こちらのアタックチームのコピーが敵となる。
-コピーはアイテムを持っていない以外は全てこちらと同ステータスになる。
-また、「ブラスフェミー」を使用されると戦闘不能の回復を禁止されてしまい、これ以降は2戦目勝利まで戦闘不能が回復不可能になる。
-危なそうなユニットがあったらグリフォンですかさず回復に向かおう。
**1戦目攻略
-ドラゴンをメイン盾に進軍し、攻撃をドラゴン・グリフォンが防いでいる間にアタッカーをドルガルア王に向かわせよう。
-この際、隙を見てドルガルア王に「[[覇王の蜂蜜酒]]」を使用して物理防御を下げておく。
-ビーストテイマーは吹矢でひたすら敵の魅了を狙うと良いが、成功率は高くない。
ビーストテイマーは2戦目でメインアタッカーとなるため、1戦目は死なない程度に補助に回ろう。
-ドルガルア王のスキル「リスクスキャター」を発動されたターンはドルガルア王に与えたダメージが他のユニットに肩代わりされてしまうので、無理にドルガルア王を狙わなくてOK。
-リスクスキャターが発動していないタイミングを見計らってアタッカーの必殺技を当て、短期決戦を狙おう。
*2戦目
**2戦目攻略
-敵の移動範囲が広い為、ドラゴンを四方に置いて逃げられるのを防ぐと良い。
-グリフォンは狙えるタイミングで「[[覇王の蜂蜜酒]]」を敵に使用。
その後は敵の引きつけと回復に回り、MPが溜まったらブレス系で状態異常+少量でもダメージを与えていく。
-2戦目のメイン戦法は「&color(blue){ビーストテイマーに爆弾をひたすら投げさせ、他はそのサポートに回る};」こと。
ビーストテイマーは打たれ弱いため、1回攻撃を食らったら最優先で回復させること。
-敵の「雄叫び」は周囲の敵を麻痺させる。「ウンブラ」は恐怖付与の範囲攻撃なので、長期戦覚悟でうまく逃げ回ろう。