#contents *新・ステータス チトセ・チャルマ テイルズ オブ イノセンスに登場。 前世はアスラを密かに慕っていたサクヤという女性で、転生した後もルカにアスラを重ねて想い続けている。 中距離タイプ。特化[2,3] 装備可能[[武器]]は、なし。 装備可能[[防具]]は、なし。 初期[[術・技>術・技(新)]]は、1青魂零呪、2シャドウエッジ。 -ステータスは装備抜きでの数値です。 |レア|Lv|HP|TP|物攻|物防|魔攻|魔防|敏捷|h |CENTER:|RIGHT:20|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|c |N|1|252|40|108|160|189|144|60| |N|&color(red){''2''};|294|45|126|176|210|160|70| |R|1|294|45|126|176|210|160|70| |SR|1|336|50|144|192|231|176|80| |UR|1|||||||| |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~Lv限界時| |N|30|1470|185|630|624|798|608|350| |R|40|1932|240|828|800|1029|784|460| |SR|50|2394|295|1026|976|1260|960|570| |UR|60|||||||| |>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~LvUP時上昇ステータス| |>|~ |+42|+5|+18|+16|+21|+16|+10| ※第13回闘技場イベントの称号報酬 (N)~(SR) (11/13~12/4) ※第13回タワーイベント リベンジタワーPart IV の称号報酬 全レア(1/29~2/19) *新・習得可能[[術・技>術・技(新)]] ||名前|レア|消費&br;TP|属性|1|2|3|4|攻撃力|書片|強化[[術・技>術・技(新)]]|h |CENTER:15|LEFT:120|CENTER:15|RIGHT:30|CENTER:15|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|RIGHT:30|CENTER:30|LEFT:50|LEFT:120|c |~[[術・技>術・技(新)]]1|&ruby(セイコンレイジュ){青魂零呪};|初|20|無|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|30|初期習得|秘剣封縛&br;桜花乱舞| |~|&ruby(ヒケンフウバク){秘剣封縛};|中|40|無|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|75|白銀*3&br;銅*5|CENTER:--| |~|&ruby(オウカランブ){桜花乱舞};|中|40|無|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|80|白銀*3&br;銅*5|CENTER:--| |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~ | |~[[術・技>術・技(新)]]2|シャドウエッジ|初|20|&color(purple){闇};|0|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|0|30|初期習得|デモンズランス| |~|デモンズランス|中|40|&color(purple){闇};|0|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|0|60|白銀*3&br;黒*5|ブラックホール| |~|ブラックホール|上|90|&color(purple){闇};|0|BGCOLOR(pink):100|BGCOLOR(pink):100|0|100|黄金*5&br;黒*15|CENTER:--| *台詞 |状況|台詞|h |LEFT:90|LEFT:300|c |~戦闘攻撃時|はっ!| |~戦闘マス|アスラ様は誰にも渡さない!| |~デュエルマス|遊びは終わりよ!| |~ボスバトルマス|手に入れる…。全てを失っても!| |~回復マス|この程度では……| |~イベントマス|どうして…どうしてわかってくれないの…。浮かばれない想いを心の底に沈め、耐えて待つなんて私はもうイヤ。生まれ変わった私は違う。アスラさまは…アスラさまは誰にも渡さない| |~採取など開始|もう影から見ているだけなんてごめんだわ。| |~採取など成功|これでアスラ様は私のもの、ふふ…!| |~採取など失敗|アスラ…様……| |~前進マス|さあ、進みましょう。| |~後退マス|焦らないで、ゆっくり進みましょう|