*序章
とりあえず否定しておいた。
*一日目
「首を振った」
まずはここで荷ほどきをしようと決めた。
「速川村役場に村誌の撮影に行ってくれ」
*二日目
「追いかけることにした」
様子を見に行こう。
透夜は少し悩んで、歩き出した。
*三日目
川の周辺を見に行くことにした。
あっさり諦めた。
「無理するからだ、馬鹿」
*四日目
川へ行こう。
やはり残ることにした。(久瀬の言う通り、帰ることを決めた。⇒BAD END 了)
*五日目
滝に行ってみよう。
滝の裏に行ってみよう。
┣ (山の中を探索してみよう。→呼び止めた。→どこかに神を分祀したという話が気になる。⇒NORMAL END1 了)
┗ (山の中を探索してみよう。→呼び止めた。そうだ、大蛇退治の話があった。→もしや祭神の岩屋に?⇒NORMAL END2 了)
*六日目
呼び止めた。
【透夜×夕貴】有貴の身体を強く抱きしめていた。 or 【夕貴×透夜】瞼を閉じていた。⇒TRUE END 完