最初のボスにして最初の難関、最低でもフリーラン習得まではレベル上げよう。
ライガ・クイーンはよく動き回る為、 詠唱まで守るのが難しいのでフリーランでルークを囮にしティアのナイトメアで削る。
攻撃自体は比較的避けやすいので一撃一撃を避ければ隙ができるので見逃さないように。
とりあえずHP50%でジェイドが参戦するのでそれまでは耐えるのみ、
参戦後はジェイドの譜術に頼ればまず負けることはない。
序盤最大の苦戦ポイント。勝てないなら素直にレベルを上げ、アイテムは惜しまないように。
フレスベルグ⇒ライガ⇒アリエッタの順で撃破していこう。
攻撃を分散させ中途半端にHPを減らすと強力な譜術を連続使用され危険。
アリエッタから先に攻めると秘奥義のビッグバンを使ってくるため 先にお供しっかりと集中して各個撃破しよう。
アリエッタはHPが減ってくると使用してくるネガティブゲイトは超威力を持ち絶対に回避。
ライガは素早く攻撃力も高いので最後まで残すと厄介
フレスベルグは火属性が弱点なため紅蓮襲撃や魔王炎撃破などで他よりもHPを削りやすい。
攻撃力と防御力が譜術防御力は低いので弱点であるジェイドのスプラッシュを起点に攻めよう。
通常攻撃が結構広いのでフリーランで常に後ろに回るようにして戦います。
真後ろにいても攻撃が当たることがあるので攻撃する際ある程度距離を置こう。
大ダメージを受けないように、こまめに回復しよう。
しかしアビスは回復アイテムの価格が他作品より高く序盤は金欠になりがち。
カイザーディストと同じく攻撃力と防御力が高いので弱点のアニスのリミテッドを起点に攻めよう。
HP50%で油が取れ、少し機敏になり攻撃パターンが変わる。
少し被ダメージが増えるのでここからはこまめに回復をしたほうがよい。
HP25%あたりからバグパレードを言う技を使ってくる、360度に子グモを放つ範囲攻撃。
フリーランで回避が困難な技なため、防御でできるだけ被ダメージを少なくしたい。
ここ以降ボス戦がきつくなる。操作キャラは前衛推奨。
まずはHPが減ると威力の高い上級譜術を唱えてくるシンクを早いうちに倒そう。
ただし、その際は間違っても攻撃力の高いラルゴに追撃されないように。
敵の奥義が痛すぎるので、フリーランで上手く逃げつつ叩く。
シンクがHP25%から秘奥義アカシック・トーメントを使ってくる。
ここでは致命傷になりかねないので、OVLをし始めたら固まらず散ろう。
ラルゴは難易度ハード以上でシンクと同じくHP25%から秘奥義を使用し始める。
二丁の譜業銃と譜術を操るリグレット。通常攻撃の射程は短いが一度受けると最大6ヒット
受けることになるため避けられない状況ではきちんとガードをしてダメージを減らすこと。
バックステップでしばしばコンボをすり抜けてくるため深追いは禁物。
譜術は光属性のみを使用でフラムルージュが光のFOFで頻繁に変化する。
秘奥義は使ってはこないもののHP25%からホーリーランスを使用してくる。
即死級の威力を持つが範囲が狭いのが救い。
負けイベント、ステータスも高く1対1なので戦闘慣れしていないとかなり苦戦する。
攻撃力が高く通常攻撃の範囲も広く一度のコンボで即死することも。
勝てないこともないがアイテムを消費したくなければ素直に負けましょう。
HPが75%とHP25%の時に烈破掌と穿衝破使用するとイベントが起きます。
勝利することで展開と会話が異なるので2周目以降のプレイでは勝利を狙ってみよう。
二枚貝から飛び出た巨大な軟体生物型モンスター、3体のプルプと共に出現する。
触手や泡攻撃に加え、水属性の譜術攻撃を使用する。
通常攻撃がかなり広くなぎ払いなどは真後ろにいても当たることがある。
また、殻にこもって無敵状態になりつつ、手下のプルプを呼び寄せる変わった行動を行う。
全滅するたび何度も呼び出すためプルプを1体だけ残せば使用してこない。
しかしプルプ自体、攻撃力は低いくせに大量の泡をだし足止めしてくるため非常に鬱陶しい。
HP25%から上級譜術のセイントバブルを使ってくるので確実に避けよう。
前回と同じで水属性が弱点なので今回もジェイドのスプラッシュを起点に攻めよう。
そして発生した水のFOFでルークの絶破烈氷撃やガイの氷月翔閃などで前衛も弱点で攻めよう。
今回はツインレーザーや爆撃など新しい技を使用してくる。
ツインレーザーは2本のレーザーで前方の相手を攻撃しさらにガードブレイク&術技封印付加が付与される。
HPが25%切ると使用してくる爆撃は一度に広範囲にわたって攻撃してくるため注意が必要。
基本的にフリーランでぐるぐる回りながら譜術の援護をうけ戦法。
事前にルークチームにはジェイドかアニスのどちらかを入れておこう。
後に控えるティアチームも移動させなければならず、時間もかけられないため、
ボス戦は火属性系の攻撃をガンガンつかって最短で倒すようにしよう。
ステータスがカイザーディストとあまり変わらないがパーティが3人なため十分な強さ。
巨体を生かしたパワフルな攻撃をしてくる主に噛みつきや尻尾叩きつけなど。
高い確率で気絶をさせる雄叫び、即死率の高いファイアショットなど油断しているとすぐやられる。
とにかく物防が高く、譜防もそれなりに高いので、長期戦を覚悟。
攻撃範囲が広いので、HPが危なくなったらすぐ回復すること。
弱点である水属性はスプラッシュでは威力が心もとない時はレベル40でジェイドが
セイントバブルを覚えるのでどうしても勝てない場合は
レベルを40まであげようそれだけでも戦闘を早く終わらせれる
HP半分ぐらいで容姿が変わり、攻撃パターンが変わる。
ほとんど攻撃に異常状態付与効果がついてるためリキュールボトル予防。
高い譜術攻撃力と譜術防御力もち長期戦は免れない。
ユニセロスは動きこそ早いがあまり範囲攻撃をしてこないので絶えず動き回って的を絞らせないことが大事。
風と光に耐性を持ち闇に弱い、譜術防御が高くあまり効かないので前衛も攻撃に参加しよう。
後半になるにつれ強力な譜術を撃ってくる、中でも高い譜術攻撃力から放たれるサンダーブレードが脅威。
譜術が風と光中心としているので属性軽減装備をするのも手。
使用する行動の殆どに状態異常付与が付いているためリキュールボトルを開始早々使用し異常状態を予防。
万が一の場合のためパナシーアボトルを多めに買っておこう。
今までのボスとは一線を画するステータスを持つ。
前回戦った時と違い弱点属性がなく耐性属性のみ。
強力な奥義や譜術を連発してくるが出が遅いのでなんとか避けれるが喰らえば相当持って行かれる。
新たに空破爆炎弾を使用する昴龍礫破と違い出が早く高威力を誇る奥義。
空中コンボへのカウンターとして鷹爪襲撃を撃ってくるので深追いは禁物。
地に拳を当てると無詠唱アブソリュートが来るので確実にマジックガードで防御しよう。
新たにアカシック・トーメントとは桁違いの威力を誇る疾風雷閃舞を使ってくる。
攻略・備考
コネクトマジックを使用しそれぞれ名前にあった属性の譜術を無詠唱で撃ってくる。
譜術一辺倒と思ったら接近戦をしてくる攻撃力も低くないので多段ヒットするため油断出来ない。
勝てない場合は、遺跡入口2?5の仕掛けを解除して譜術を封印する必要があります。
ただし、封じる事ができるのは最大3か所までなので、どの属性を封じるか装備と相談して決めよう。
ボスとしてはHPは低めだが、とにかく高火力でやられる前にやるつもりで戦う必要がある。
ボス戦前にPT全員のOVL値をMAXにしておく事。
あとは、他の仲間の作戦を「同じ敵を狙え」にしておき、ボス1体を各個撃破していこう。
HPの低いアリエッタから倒すと、ハートレスサークルも防げて大分楽になるが。
それよりも厄介なのは、リグレットがレイズデッドを2回使用すること、真っ先に倒すべきはリグレットから。
ただしラルゴも放っておくと高い攻撃力で仲間が次々倒されるハメに。
倒す順番はリグレット⇒アリエッタ⇒ラルゴと倒していこう。
射程距離の長い技を多く持つので、遠距離攻撃や譜術をメインに戦っていく場合でも注意すること。
通常攻撃も含め広範囲な攻撃が多いので、ヴァンを中心に円を描くようにフリーランで走り間合いを取り回避。
閃空剣など出の早い攻撃もして来るので注意、体力を半分ほど減らすと上級譜術をバンバン撃ってくる。
また、体力を半分ほど減らすと「守護氷槍陣」で体力を回復しようとする、
当たらなければ回復しないが回転斬りがなくルークのものより出が早く回避が難しい。
極端な育成をしていない限りは長期戦となり、秘奥義を何発も喰らうことになるので対策は必須。
スーパーアーマー持ちなためなるべく近接攻撃は控える。
そもそも物理防御力が高くヴォーパルソードでも削るのにかなり苦労するため水属性譜術の援護は不可欠。
動きは鈍いので、回復を怠らなければそれほど危険な相手ではない。
しかし攻撃力が異常に高く、連続攻撃を多用するので短期決戦を心がけないと危険である。
耐性属性は吸収するので、弱点属性以外の術は封印推奨攻。
基本的に最初に戦った時の戦法でも十分通用するだろう。
新しい技も何個か追加されているのでそこさえ見極めればそこまで苦戦はしない。
とはいえステータスなどもさらに強くなってるので気をつけよう。
やはり倒す順番はフレスベルグ⇒ライガ⇒アリエッタの順で撃破していこう。
アリエッタから稀代の天才の人形を盗めるので確実に盗もう。
シナリオボス中最も高い物理防御を持ち。攻撃範囲が広く鋼体も高いので譜術を中心に攻めよう。
今までと違い弱点属性がなくなりさらにHPを削り難くなっている。
しゃがみ込むか空中に上がるとハイパーレーザーの合図。予備動作無しのバルカンが一番厄介で
ハイパーレーザーは高い威力を持つが予備動作さえ見極めれば楽に避けられる。
通常攻撃の範囲が広く、後ろにも当たり判定があります。
動きは鈍いので、フリーランで避けてから攻撃後の隙を狙いましょう。
奥義の紫光雷牙閃と烈火衝閃は発動が遅いが、遠距離攻撃なので後衛の詠唱を潰されやすい。
新たな奥義に獅吼爆炎陣が追加されておりヒット数こそ少ないが
即死級の威力を誇り獅子の闘気は避けても最後の爆炎部分が広範囲攻撃で避けきれない。
ただし、HPが2/4を切ると使用し始める秘奥義は強力で、攻撃力の高さから喰らえば即死する可能性大。
範囲もそこそこ広いため、仲間が巻き込まれないように注意しましょう。
譜術防御力が高い代わりに物理防御力が低く光属性譜術が弱点なので光属性を起点に物理で攻めよう。
ルークの翔破裂光閃がよく効く、光FOFで積極的に撃っていこう。
緑色のブレスに当たると、毒、病気、過重力の状態異常になります。ナタリアが居ると楽になる。
術をメインで攻撃してくるので、積極的に前に出て攻撃し、ターゲットされたらフリーランで回避しましょう。
HP25%に使用するメテオスウォームは画面端にいれば回避は容易いが食らうととかなり持って行かれる。
通常攻撃は最初の攻撃を受けるとその後の攻撃を全て受けてしまいます。
攻撃力もそこそこあるのでかわすよりも防御に徹底したほうが良い。譜術攻撃は防御するよりかわす方が良い。
FOF変化も頻繁に起こすので、FOFが発生したら使われる前に使うのが良い。
シアリングソロゥは発動が遅い代わりに威力が高い、インリィノクターンは出が早い代わりに威力あまり高くない。
HP40%を切ると、秘奥義プリズム・バレットを使ってきます。
対象から直線に攻撃なので、仲間が巻き込まれないように注意しましょう。
ルークで一騎打ちになります。
長いコンボをするとカウンターをもらう恐れがあるので、
適当なところで相手を吹き飛ばし、仕切りなおすと良い。
攻撃力も高く1つのコンボでかなりHPを削られる、離れてアイテムを使おう。
ルークが秘奥義を使おうとすると、発動前にカウンターでアッシュの秘奥義が発動する
通常攻撃の範囲が広くフリーラン中に攻撃を受け一撃でやられる可能性がある。
風と光に耐性なので、リグレット戦と同じくティアを使うなら回復専門に。
ステータスが全て1000超えの敵。FOF変化術をFOF変化無しでそれぞれ一度のみ使用する。
術ではグラビティに注意、過重力になるので、喰らったらボトル等ですぐに回復。
フリーランでシンクの周囲を走り回り、技や術を空振り させた隙に攻撃。
術は詠唱が速く、詠唱文句が終わってからでは阻止が間に合わない。
昴龍礫破が回避もしやすく、着地後は隙だらけなので チャンス。
その他、意外にも通常攻撃が厄介。技の出がかりを潰されることがあるのでガードを怠らないこと。
HP1/4から使用し始める。秘奥義・疾風雷閃舞が即死級の威力を持もつ。
前哨戦なので、消耗のし過ぎに注意。温存して戦おう、基本的に前回と同じ戦法で行こう。
基本的にステータス以外は前回とほぼ同じだが新たに秘奥義神葬星条破はを使用してくる。
フィールド全体攻撃で剣を地面に叩きつける時のみ戦闘不能になり、全体攻撃ではHPが1残る
最初に剣を地面に叩きつける時にしか戦闘不能にならず、他の部分ではHPが1残る独自仕様。
PTメンバーで撃破後の会話が変わるので、色々試すのも面白い。
ヴァン最終形態、最後の戦いだけあってステータスが桁違いに強く行動も変化している。
新たに秘奥義エンシェント・レクイエムをHP40%から使用する、疾風迅雷舞を超える威力を持つ。
おそらく秘奥義よりも凶悪なのがジャッジメント、全体攻撃なうえ威力が桁違い
運が悪ければ全滅する可能性があるのでマジックガードで確実に防御しよう。 今回も守護氷槍陣で体力を回復しようとする
最大HPが増えており10万近く回復される。
その他分裂する光龍槍など強力な術技をたくさん使用してくる。
ラストバトルなのでこちらもアイテムの出し惜しみはなしで全力で戦おう。
ルークとティアがPTにいる場合、HPを0にするとイベント。
全員が無敵になり、しばらくするとルークの秘奥義が発動して戦闘終了。
アリエッタ撃破後、コーラル城の場内に入ってすぐの広間にある剣を調べると出現する。
アリエッタ戦後ではまず勝てないであろう敵。攻撃力が高く攻撃範囲も広いのが脅威射程を見誤ると一瞬でやられる。
後衛も前線に出ないよう、「術技のみ使え」に設定しておき、安全に攻撃させるようにしよう。
アグゼリュスに行く前のデオ岬に向かう時に、このイベントを発生させて倒した方が苦労しないかもしれない。
コーラル城で撃破してる場合のみ、東ルグニカ平野の探索ポイントを調べると出現する。
1回目と姿が変わり、攻撃力などのステータスがアップしている。技も新たに2つ追加されている。
中でも嵐が強力で、範囲も360度で射程もかなり広くパーティーが壊滅する恐れがある。
前回と同じく術士は「術技のみ使え」に設定しておき、安全に攻撃させるようにしよう。
東ルグニカ平野のものを倒している場合のみ、フェレス島廃墟群の施設前に現れた剣を調べると出現する。
レベルが80と高く、勝てないこともないがあとで来る方が懸命。
2回目の時よりも格段に攻撃範囲が広がり攻撃力などのステータスも更にアップしている。
攻撃力に至っては1194と桁違いの数値になっており通常攻撃でも相当持っていていかれる。
新たに1つの技が追加されている、刃は前方に射程無限の真空波を放つ、範囲は狭いのが威力が高い。
勝利すればアルティメティットを入手でき、攻撃力は闘技場武器ソウルクラッシュを除けば現時点最強武器。
イベントを終え、再び湿原に入ると出てくるべヒモス。
今度は倒すまで戦えるボス扱いとなり、倒すとちゃんと戦利品を手に入れることも可能。
なのだが、それよりも目を引くのは盗むことで手に入る『レッドバジル』だろう。
時間こそかかるが、こいつからレッドバジルを盗んで逃げるを繰り返し続ければ良い。
討伐する場合、操作キャラでべヒモスの攻撃を引き付けるのが最も有効。
相手の移動速度が遅いため、フリーランで釣って後衛の譜術で怯ませ、そこに自分で追撃を繰り返すのが安全な対処法。
ただし、突進で大移動してくるためうっかり後衛の方に突撃されないように注意。
ケテルブルクホテル3Fにいるねこにんから怪物退治の話を聞くことでザオ砂漠奥地に出現。
地面から出ているミミズのようなモンスター、地中に潜伏中は無敵なためガードを徹底する。
水属性が弱点だが動きが早く出の遅いセイントバブルよりスプラッシュの方が攻撃を当てやすい。
とにかく危険なのは石化になるブレス、溜めがるため避けることは可能。
使用譜術は地属性のグランドダッシャーのみなので対策はしやすい。
推奨LV100(ノーマル1周目) キャラの操作に自信があるのならLV80程度でも倒せる。
全てのステータスがかなり高いので長期戦必至。中でも物理攻撃力が凶悪なまでに高い。
まともに喰らうとほとんどの場合即死してしまうが、密接していなければ術の使用を優先するようだ。
また、非常に仰け反りにくいので詠唱妨害はまず不可能と考えよう。
とりあえず回復系アイテムを目一杯持っていくのが望ましい。
トリートやスペシフィックも各5〜6個、グラビティを喰らった時用にディネイボトルなどもあれば安心。
後はいざというときのアワーグラスとオールディバイド。 サンダーブレード・セイントバブル・グランドダッシャーの3つは、
詠唱文句が無いため発動時術名が表示されるまでどれが来るかは分からない。
分かりにくいかもしれないが、詠唱中の術者の周りのエフェクトで確認可能 術を避けられそうに無いと思ったら、
メニューを開いてアクセサリーに術と同じ属性の宝石を装備しよう。 ダメージを半分ほどに抑える事が出来る。
深淵の奥底に潜む究極の生物。 事実上の今作最強の敵。
レベル120、HP320000というネビリムには少々劣るものの脅威のステータスを持つ。
2つの竜のような腕があるのが特徴でそれぞれ右腕が火属性、左腕が水属性の攻撃をする。
無詠唱に近い速度で繰り出す譜術は驚異的、譜術攻撃力の高さから中級であっても危険。
高い譜術防御力と耐性を持ち譜術メインの戦いは不可能、代わりに物理防御が低いので前衛でガンガン攻めよう。
HP1/4で秘奥義メテオスォームを使ってきたらなるべく画面端に逃げよう。
問答無用で即死する可能性が高いので全滅を避けるためリヴァイブを保険としてかけておこう。