光のFOFは火と風
闇のFOFは水と地
サンライトチャンバーの効果は反映されない。
サンライトチャンバーによる低レベルFOFキャンセルも不可能。
作戦で「全力で戦え」「術技のみを使用」が一番有効。
以下が術技のみを使用設定時の各キャラの術技使用の傾向や使用回数稼ぎのコツなどを以下に記述しておく。
説明書ではランダムになると書いてあるが、実際にはランダムではない。
5人PTのときは、並び順の1番目・2番目・3番目・5番目のキャラで戦闘。
6人PTのときは、並び順の1番目・2番目・5番目・6番目のキャラで戦闘。
操作モードがセミオートのときにジャンプするには□ボタンを押しながらでないとできない。
そのため、ジャンプ前にガード動作が入ってしまい、若干ジャンプが遅れがちになるが
実は上要素を入力しながら□を押すことでガードせずにすぐジャンプができる。
これを応用して、斜め前を入力して走りながら、□を押してすぐジャンプすると
マニュアルと同じ飛距離になる。
操作モードがセミオートのときに、スティックを心持ちゆっくりめに「後>上>前」か「前>上>後」と
弧を描くように回すとADスキルのハイターンが無くても、すぐに逆向きに走ることができる。
フリーラン中はできない。マニュアルではジャンプしてしまうのでできない。
戦闘中にメニュー画面を開いて□ボタンを押すと、画面左上に「ズーム設定」の文字が表示される。
この状態で、(□ボタンを押しながら)Lスティックを上か下に倒し続けると、ズーム設定が変更できる。
相手の防御状態を崩すガードブレイク、一部の雑魚敵やボスクラスの敵は、仰け反らせるまでに一定回数攻撃しなければならない。
セミオートに慣れているとそのまま正面から突っ込みがちだが、背後から攻撃すると、この必要攻撃回数が減る。
フリーランで上手く背後を取るように努めると幾分楽になるだろう。
味方の場合も同様なので、ガード時はキャラの向きに気を配ろう。
ダウン効果のある術技を使うと敵をダウンさせる事が出来るが、
今までのシリーズのものと違い、ダウン中に攻撃を当てても起き上がる事が無いのでコンボが切れる。(OVLと秘奥義は除く)
敵・味方に共通して、ダウン中~起き上がりの赤く点滅している状態の時は、物理・術防御力が共に上昇している。
特殊ダウンは敵にしか起こらない。こちらもコンボが切れる。
主に鳥系や剣撃耐性を持つ敵に譜術を当てると起こる。
特殊ダウン中は物理防御力が下がっているが、起き上がる際に反撃して来る。
特殊ダウン中はHPを0にする事が出来ない。
前衛の秘奥義はOVL中に奥義を出した後に○ボタンで発動だが、厳密には奥義の最後の1HITを当てる必要がある。ナタリアだけは例外。
アニスの翔舞煌爆破も相手に当てなくても秘奥義を発動可能。
なお、ターゲットに当てる必要はない為、周りの敵に偶然当たったとしても秘奥義は出る。
また、FOF変化技は奥義と判定されているらしく、秘奥義を発動させる事が出来る。
連携中奥義を使い、その後ターンレスで特技に繋いだ場合も特技の最後の1Hitさえ当たっていれば発動可能。
全ての秘奥義は共通して以下の特性を持っている。
アリエッタ、ネビリム、フィリアの使う秘奥義「ビッグバン」は、過剰ダメージを受けてもHPは1以下にならない。
他の秘奥義と違い、画面暗転後もダメージ発生直前まで普通に動ける。
発動を確認したらカットイン直後に粋護陣などを使用させることでダメージを軽減可能。
引継ぎ等でライフリバースを修得している場合は軽減しない方が得する場合もある。
(実際に減ったHP分ではなく表示されたダメージの半分回復するため)
仰け反り回避系のADスキルの効果が無効化されない秘奥義。
ADスキルのライフアップのHP増加率は、最大HPの0.5%。
メンタルアップのTP増加率は、最大TPの1%。
石化・戦闘不能状態でも発動。
発生確率はレベルアップまでの総経験値に取得経験値が近い程高くなる。
二周目は経験値を増加させていることも多く、
ADスキル引継ぎをして発動率が高くなったと感じるのはこの為。
プロテクトリングなど物理攻撃を軽減する装備は属性の付加された物理攻撃にも対応。
&br
キャラクター | 名称 | 物攻 | 譜攻 |
---|---|---|---|
ルーク | ソウルクラッシュ | 820 | 0 |
ティア | ブルークリスタルロッド | 600 | 700 |
ジェイド | デュナミス | 740 | 690 |
アニス | グランドクロス | 700 | 600 |
ガイ | シャクナゲ | 820 | 0 |
ナタリア | セレスティアルスター | 720 | 0 |
説明書のスペクタクルズの画像では表示されているが、ゲーム上では表示がない。&br
TPという数値は敵にも設定されているが、TP吸収攻撃の吸収限界としての意味しかなく、&br
TPが切れても無限に術技は使用してくる。TP切れを狙った持久戦は無意味。&br
&br
ADスキル「パワーチャージ」「マジックチャージ」は待機状態で下を押し続けなければならないため、
非常にもどかしいが、実は左右に移動中やフリーラン中でも下要素が入力されていれば発動する。
これを利用すれば攻撃力うpしつつ逃げたり回り込んだりできる。
また、秘奥義演出中に左スティック↓でパワーチャージ&マジックチャージ発動可。
術者のみ。通常では隙のでかいバックステップだが、ADスキル「バックアクション」を修得していれば
バックステップ→術詠唱→詠唱中断とすることにより硬直時間を短縮できる。
これを利用すれば連続バックステップも可能。
ADスキル「アロース」によって使用可能となる挑発行動はキャラクターによってかかる時間が異なる。
具体的にOVLゲージが0の状態からアロース連続使用で満タンになるまでにかかる時間は
ルーク 38.20(最低)
ティア 19.50(最速)
ジェイド 29.50
アニス 27.00
ガイ 21.45
ナタリア 26.75
アッシュ 24.75
注:多少誤差あり。
敵は、操作キャラがターゲットを合わせると、こちらに向かってくるという習性を持っている。
別のキャラへ向かって移動していても、ターゲットを合わせて接近すると方向転換し、こちらを攻撃してくる。
これを利用して敵を誘導し、自分を狙わせる事が可能。
譜術は詠唱中に十字キーでターゲットを素早く変える事が可能。
フリーカーソルの出る譜術は、そこからアナログスティックで位置の微調整も出来る。
敵、及び味方が詠唱している時に体の周りにエフェクトが出る。
その色で詠唱している術の属性を判別可能。ただし色が薄い為、戦闘フィールドの所為で判別しにくい場合も多い。
赤→火
青→水
緑→風
黄→地
白→光
黒→闇
敵の詠唱文句が無い術を知るために有効。
ネビリムのフリジットコフィンなど。
コンフィグにてエンカウント確認をオフにすると1秒近く素早く行動できる。
グレード稼ぎの10秒撃破を狙って行く際などはオフにしておくといい。
戦闘メンバーにルークとジェイドがいないと、アニスの台詞の一部が変わる。
秘奥義「やろーてめぇぇぇぶっ殺ぉぉぉぉす!!!」
挑発「ザコども…こいこい」
瀕死「死ぬっちゅーのぉ…」
戦闘不能から復活「ふっかぁぁぁぁぁつ!!!」
今だッ、俺は鳥になるッ!
空中で自動復活が発動すると、その高さで浮いて止まるという妙なバグを利用したネタ。
術技のモーションが終わるとそのまま浮き続けるが、移動やガードなどの行動を取ると落ちてくる。
崩襲脚・虎牙破斬・鷹爪襲撃はジャンプ後そのまま落下してくるので×。
普通のジャンプだけでは復活した地点で浮き上がりが止まるので、残念ながらジェイドは鳥になれない。
飛んでいったキャラを囮に出来るかと思いきや、ちょくちょくターゲットを替えて来る為、ネタにしかならず。
料理を選択した状態ですぐキャンセル(×)→確認(○)と押すと
料理選択画面の背景が透けて熟練度が確認しやすくなる。
ADスキルの発生率や探索ポイントにおける交易品の入手量は、パラメータの「運」に影響される。
探索ポイントでは、パーティーの運合計が500以上だと探索可能回数が2倍になる。
「運」は宿屋に泊まったり、回復セーブポイントに入る事で変動する。
変動の幅は20~100。アニスのみ称号『ませてぃっく』装備で下限値を35に補正可能。
盗みたい時は、事前に何回か行き来して100近くにしておくと良い。
(実際はチャンバー発動確率×モンスター固有の盗み可能確率なので関係ないのかも知れない。)
(オススメポイント:アラミス湧水洞入り口の回復セーブポイント)
また、ラピスブレス、ホワイトミトン、ワンダーな人形は運を向上させる珍しい装備。
特にワンダーな人形は+50と補正が大きいのでひとつ入手しておくと良い。
途中で仲間から外れるキャラに付けているC・コアは再加入時まで外す事が出来ない。
アクゼリュス崩壊後のルーク、ティア、ガイ、ナタリアの4人は仲間から離れる期間が少し長いので(特にナタリア)、
2周目以降C・コア引継ぎをしている場合は注意。
ケテルブルクにあるカジノのコイン交換所で「GRADEと交換する」を選ぶと現在のGRADE値が確認できる。
ただし、グレードショップで使用した分までは確認できない。
水上走行中は□ボタンで後退してもゲージが減らないので、○と□を交互に押すだけでもゲージが貯まる。
ガイの称号「ロマンチェイサー」装着時は旋回などを行っても減らないようだ。
ミュウアタックは木にぶつけると宝箱が降ってきたりする。以下はその例。
最初にガイが部屋に来る前にコスチュームチェンジしていると、
「髪が短くなってる・・・」というセリフの小ネタイベント発生(ただしアビスレッド、ドラゴンバスター?では発生せず)。
タオラーのみ主旨は同じだがまた違うイベントが発生する。
更に断髪イベントの時にも変化。
「カツラを取って髪を切るなんて・・・」「取らなきゃ切れないだろ」。
いずれもボイス付きのイベントだが、直前に読みこみが入るのでやや興ざめするかもしれない。
コンフィグの「イベントボイス」をオフにすることで以下の現象が起きる。
ラスボス戦にて戦闘前にPTメンバーを変えることによってイベントが変わる。
ただし、ルーク&ティア>ティア>ルーク>その他で優先順位があり、
ルークとティアを2人ともパーティから外さないと強制的にルークとティアのイベントになってしまう。
【条件】※ルーク単独イベントを見るためには、ティアをパーティから外す。
※ティア単独イベントを見るためには、ルークを外す。
※その他のキャラの単独イベントを見るためには【ルークとティアをパーティから外して、見たいキャラ
を先頭にして操作キャラにする】
↑例を出すと、ガイのイベントを見るためには、ルーク&ティアを外してガイを先頭にすれば良いです。
また、イベントは見たいけど操作するのは嫌だというのなら、イベントが見たいキャラを先頭にして戦闘
中にメニュー画面でスタートを押して入れ替えれば問題ないです。
ちなみに、ティアを外していた場合、2戦目の戦闘で勝利した時点で専用イベントが起こり終了になります。
自転周期:24時間&br
公転周期:765日&br
1年:13ヶ月&br
1週間:7日&br
1日:24時間&br
1時間:60分60秒&br
&br()
日曜日・・・・レム&br
月曜日・・・・ルナ&br
火曜日・・・・イフリート&br
水曜日・・・・ウンディーネ&br
木曜日・・・・シルフ&br
金曜日・・・・ローレライ&br
土曜日・・・・ノーム&br
&br
ストーリーを進めるために逃走・回避不能な戦闘。トゥッティ回しの参考にでも。&br
記載経験値はデフォルト&br
1周目クリア後からタイトル画面に出現するゲームレコード画面。
これはゲーム中にメニュー画面で見られるレコードとは違いシステムデータから読み込まれており、
セーブデータ上の記録は無視されている。
システムデータは独立して記録されていっている。
例えば、戦闘回数100回のセーブデータとシステムデータがあり、
その後システムデータを消去し新規に作成してから先ほどのセーブデータを立ち上げ1回戦闘をし、
セーブデータ上の戦闘回数を101回としたのちセーブしても、システムデータ上では1回となっている。
「最大~」や「ベスト~」系は、システムデータ上の最大記録を更新された後にセーブしたときのみ、
システムデータ上に反映される。
(元々「システムデータ上の最大記録<セーブデータ上の最大記録」の場合、
出した数値がセーブデータ上の最大記録より低くてもシステムデータは更新される)
ただし、フェイスチャット発生率のみ、毎回セーブ時にセーブデータの発生率と照合し、穴埋めしていく形式。
例えば、1~100のチャットを発生させたセーブデータと50~150のチャットを発生させたセーブデータがあり、
新規のシステムデータを作ったとき(この時点ではシステムデータ上では発生率0)、
前者のセーブデータをロードしてセーブするとシステムデータの発生率100、
その後、後者のセーブデータをセーブしなおすとシステムデータの発生率150となる。
なお、システムデータの読込はディスク起動時のみ。
セーブデータをロードしてもシステムデータはロードされない。
例えば、ゲーム中にメモリーカードを差し替え、異なるメモリーカードのセーブデータをロードしても、
システムデータはロードしなおしてくれないので、
このデータをセーブする際には1つめのメモカのシステムデータを
2つめのメモカ上に上書きすることになるので要注意。
また、新規システムデータが作成されるのはディスク起動時にメモカにシステムデータが存在しない場合だが、
このとき2周目以降のセーブデータが同一メモカ内に入っていても、
新規システムデータ上のクリア回数は0のため、ゲームレコードやサウンドテストは出現しない。
SD | テイルズオブデスティニーに登場した、話す剣ことソーディアン。お堅い口調が特徴だった。 PS版ファンタジア、エターニアにも登場したが、今作同様しゃべらなかった。 後にTOTの武器エフェクト、TOIの武器としても登場。勿論上記同様にしゃべらない。 |
ラストフェンサー | テイルズオブエターニアより登場。元はクレスの称号。何故かリッドの愛剣となっている。 シリーズを重ねるたびに微妙に弱体化が進む名剣。 |
セルシウスキャリバー | テイルズオブリバースより登場。絶氷の剣と断罪の剣を振るう秘奥義の名前。説明書きの第三音素が断罪の剣、第四音素が絶氷の剣。 大元は同社のゲーム『ソウルキャリバー』に登場する霊剣ソウルキャリバーだと思われる。 |
フランベルジュ | テイルズオブファンタジアより登場。形状はシンフォニアそのまま。レジェンディアにも出ていた。 実際に存在する剣の名前でもある。名称にはベルジュとヴェルジュの二系統が存在。 |
ヴォーパルソード | テイルズオブファンタジアより登場。形状はシンフォニアそのまま。 他にはPSデスティニー、エターニアにも登場。エターナルソードが出ないのはこの二振りがあるからだろうか。 ちなみに元々は、「鏡の国のアリス」の「ジャバウォックの詩」に登場する、ジャバウォックを倒したとされている剣。 ヴォーパルという単語自体はルイス・キャロルの造語で、一撃必殺的な意味合いらしい。 |
魔剣ネビリム | テイルズオブシンフォニアより登場。 元ネタは『ソウルエッジ』『ソウルキャリバー』に登場する邪剣ソウルエッジ。 ソウルエッジは持ち主によって形態を変化させる特性があり、 全部目とかついた生々しい形状で統一されている事からして 魔○系の武器は全部ソウルエッジが元ネタと言えるかも知れない。 |
オートクレール | テイルズオブデスティニー2より登場。武器の説明や形も似ている。 フランスの叙事詩『ローランの歌』に登場するオリビエという騎士が持っていた剣。 『純潔』という意味。 ただ、剛剣であったという話はないので、 「岩をも両断」の元ネタはロマンシングサガ2かもしれない。 |
ソウルクラッシュ | 『ロードス島戦記』に登場する、 「魂砕きの剣(ソウルクラッシュ)」という魔剣が元ネタと思われる。 そう言えばアッシュは、ロードス島戦記に登場する「アシュラム」に 格好が似ている気がするが。…名前まで似てる? |
シャクナゲ | テイルズオブファンタジア他に登場する忍刀血桜に似ている。(TOSにも登場) シャクナゲ(石楠花)という名の花は実在する。花言葉は「荘厳」。 |
ソードメイス | 実在する武器。ツーハンデット・ポールアックスの別名。 MMORPG『ラグナロクオンライン』には説明もそのままで登場するので、こちらが元ネタの可能性も高い。 |
ハヌマンシャフト | ハヌマーンとは西遊記の孫悟空のモデルとなったとされる、インドの叙事詩に登場する神猿。強引だが如意棒でいいのか? 初登場はエターニアで、杖ではなく剣だったりする。以降はTOD2、TOS、TORに杖として登場。 |
ジーニアスワンド | 名称はテイルズオブシンフォニアの少年魔術士・ジーニアスから。 形状はテイルズオブデスティニー2に登場するハロルド・ベルセリオスの杖に似る。 ジーニアス=天才なので、ジーニアスワンド=天才の杖=天才ハロルドの杖となる。 |
デュナミス | テイルズオブデスティニー2の主人公カイルとロニのファミリーネーム。 意味は「資質」にあたるらしい。 形状はロニがイメージイラストで携えているハルバードに酷似。 |
ディアボリックファング | テイルズオブデスティニー2の英雄偏執狂の槍斧。ぶぅるぅらぁああああぁぁぁ! |
ゲイボルグ | ケルト神話の半神半人の英雄(クー・フーリン)の槍。 |
ロンギヌス | キリストが本当に死んでいるのかどうかを調べるために槍を突き立てたローマ兵の名前 だったはずだが、たまに槍自体の名前として使われる。 普通は「ロンギヌスの槍」なので、これもロマンシングサガ2かもしれない。 |
グーングニル | 有名な北欧神話の主神オーディンの愛用する槍。 初代ファンタジアに始まり、以後も多くのシリーズに登場。 最強の槍の名を冠される事が多いが、SFC版のみクレスを苦しめた槍として一部で怨言が挙がる。 |
ユーティス | テイルズオブシンフォニアに登場する、シルフ三姉妹のおっぱいがヒュージでラージな次女がモデル。 |
セレスティアルスター | 「celestial star」天上の星。TOD2に登場。 |
聖杖ユニコーンホーン | テイルズオブファンタジアに登場。処女未通女大好きのユニコーンから賜った法術強化用ロッド。 チョイ役だがTOD2やTOS(名称は違う)にも存在。 |
聖弓ケルクアトール | quetzalcoatl?ケツァルコアトル?(アステカの羽毛の生えたヘビ型の神) |
ブルークリスタルロッド | 出展はFCソフト『ドルアーガの塔』。悪魔ドルアーガを封印していた杖。 |
ゴールドアーマー | 出展はFCソフト『ドルアーガの塔』。主人公ギルの纏っていた鎧。 初代から脈々と強力な防具として登場を重ねるが、エターニアにおいて、当初のマム・ベインのものにデザインが変更された。 現在のデザインは三代目。 |
アニスの人形 | 術技一覧のアニスを参照。 |
ゴールデンヘルム | 出展はFCソフト『ドルアーガの塔』。主人公ギルの兜。 鎧同様、長くシリーズに登場しているが、デスティニーのみ未登板。 こちらはデザインこそ変更されていないが、ミスリルヘルムに形状をインスパイヤされると言う憂き目にあっている。 |
ドラウプニル | 北欧神話の主神オーディンの所持品。黄金の腕輪。 |
ペルシアブーツ | 『ヴァンパイア』という格闘ゲームに登場する、フェリシアというおっぱいが巨乳なネコ娘がモデル。 オリジナルを開発した某人の趣味だったらしい。 初代から一線を画す超性能を引提げてほぼ欠かさず登場する古参。 名称はペルシャとペルシアの二種が存在。 |
ケセドニアサボテン | コレクターブックに載っているケセドニアサボテンの説明 『熱しても赤くなることはない。』の意味は リバースにあるピピスタの街産物のアカトゲサボテンからの由来だと思われる。 (作中ではマオが燃やすと真っ赤に変色していた) |
サーチガルド | テイルズオブデスティニーのヒロイン、ルーティの技。 全技中役に立たない(かどうかは不明)ことで有名。 ちなみに説明文「お宝発見~!?」は彼女のセリフから。 |
カトラス、ロングソード、レイピア、ブロードソード、シミター、ファルクス、グレートソード、バスタードソード
タルワール、フランベルジュ、エペ、カタナ、木刀、メイス、ゴシックメイス、ソードメイス、スピア、グレイブ
ギサルメ、コルセスカ、サイズ、ハルバード、パルチザン、バルディッシュ、トライデント、バトルアックス
ウォーハンマー、ドゥサンガ、コンポジットボウ、ハマユミ
形はともかく、全て実在する武器。
サイズ(大鎌)は実在する物の形とか妙にマニアック。
名前 | 装備 | 備考 |
ルーク | カトラス | |
ティア | ケイン | |
ジェイド | パルチザン | |
アニス | 該当なし | |
ガイ | ブレード | |
ナタリア | ボウ |
&br
劇中で、ヴァンやティアのセリフに出てくる譜歌の歌詞は、
「ヴァ・レィ・ズェ・トゥエ」(第三譜歌)と
「レィ・ヴァ・ネゥ・クロア・トゥエ・レィ・レィ」(第七譜歌)。
更に、これら「レィ」や「トゥエ」などの音はそれぞれドレミの音階に対応しており、
ド→レィ レ→ズェ ミ→? ファ→クロア ソ→トゥエ ラ→ネゥ シ→ヴァ
となる。
唯一耳コピで補完するしかない「ミ」に対応する音は、「リョ」や「リュ」に聞こえるが、
3/22日発売のサントラ「SONG FOR TALES OF THE ABYSS」によると「リュォ」とのこと。
ド→レィ レ→ズェ ミ→リュォ ファ→クロア ソ→トゥエ ラ→ネゥ シ→ヴァ
なので歌詞は↓
トゥエ レィ ズェ クロア リュォ トゥエ ズェ
クロア リュォ ズェ トゥエ リュォ レィ ネゥ リュォ ズェ
ヴァ レィ ズェ トゥエ ネゥ トゥエ リュォ トゥエ クロア
リュォ レィ クロア リュォ ズェ レィ ヴァ ズェ レイ
ヴァ ネゥ ヴァ レィ ヴァ ネゥ ヴァ ズェ レィ
クロア リュォ クロア ネゥ トゥエ レィ クロア リュォ ズェ レィ ヴァ
レィ ヴァ ネゥ クロア トゥエ レィ レィ
となる。