あ行
緋の夜(あかのよる) 10年間間隔で発生する不吉な夜として扱われている夜間帯。必ず災厄の現象が起きる
か行
業魔(ごうま) ベルセリアの世界では「病」として扱われてる病気。動物や魔物に部分的又は存在自体が変貌する。任意で操れる者も居れば制御出来ない者もいる
さ行
SG 「ソウルゲージ」の省略形。簡単に言えば「攻撃回数」のシステム
SB 「ソウルブレイク」の省略形。ソウルゲージを3個以上消費して各キャラクター固有の能力技を利用できる
聖隷(せいれい) 「精霊」と同じ意味を持つが自然の力を利用して戦う「魔道士」と同様の存在。人間とは違う存在でもある
精霊(せいれい) 通常の人間では可視化ができない存在。TOZで言うライラやミクリオ等正統な精霊族に値する
た行
ドラゴン 世界の脅威として扱われている存在。ほとんどの出現は業魔によるもの
導師(どうし) 精霊との契約を締結し世界の闇を取り払い救うとされている救世主的な存在
な行
は行
BG 「ブレイクゲージ」の省略形。ソウルゲージとは違いキャラクター交代や秘奥義に使うシステム
BS 「ブレイクソウル」の省略形。ブレイクゲージ3個消費でキャラクター毎の秘奥義を利用できる
封魔(ふうま) 別名「対魔」。業魔とは逆の立場に位置する存在。業魔を抑制・封じる能力を携えている者が多い。
ま行
や行
ら行
わ行