キャラクター紹介
アキラ
CV:鳥海 浩輔
「オレの問題だし、オレが決めたことだ」
ストリートファイトの個人戦優勝者で、ただ過ぎていく毎日に虚しさを感じ生活していた。
だがある日、身に覚えのない殺人容疑をかけられてしまう。
そんな中、謎の男女2人組から無罪放免の条件として“イグラ”参戦を持ちかけられ、トシマへと乗り込む。
ユキヒト
CV:神谷 浩史
「随分無防備だな。一人でのこのこ入り込んできて、ヤバイ目にあうとか考えなかったのかよ」
鮮やかな赤毛と鋭い眼光が印象的な人物で、アキラと同年代の青年。
チームで“イグラ”に参加しながら、アキラの行動をチェックしているようだ。
一見クールでドライそうな印象を与えるが、鋭い眼差しには静かな激しさが秘められている。
ケイスケ
CV:杉田 智和
「そうだ、もしアキラがピンチになったとき、オレが走って助けを呼びにいくとか」
アキラの幼馴染。何事にも一生懸命な努力家だが要領が悪く報われない。
そのため、何でも出来るアキラに対して、憧れを抱いている。
少しでもアキラの手助けになろうと、アキラの後を追ってトシマへ向かう。
リン
CV:福山 潤
「ついでに、何か聞きたいこととかある? 教えられることなら教えてあげる」
明朗活発、自由奔放のお調子者。
人懐っこい性格で子供っぽく見えるが、芯が通った男らしい一面も。
トシマに乗り込んできたアキラに、色々と親切にしてくれる。
源泉
CV:一条 和矢
「礼なんかいらないって、何もしてないからな。それより、こっからが大変だぞ」
トシマとバトルゲーム“イグラ”全般の情報屋。
物事にも余裕があり、のんびりしている様に見えるが、隙は無い。
多少クセはあるが世話好きの面倒見の良いオヤジ。
アキラたちのことを気にかけ、アドバイスをしてくれる。
シキ
CV:緑川 光
「雑魚が……」
“イグラ”参加者に最強と呼ばれ恐れられている孤高のカリスマ。
己の力を高めることに固執し、立ちはだかるものは容赦なく斬り捨てる最強の男。
???
CV:山崎 たくみ
「見ようとしなければ何も見えない。人は傲慢な生き物」
ふらりと現れてアキラを導くような言葉を残していく謎の男。
一見、トシマにはそぐわない風貌だが、何か秘密があるようだ。
彼はアキラにとって敵なのか、味方なのか……。
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