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*メインチャプター
**走り出す運命
***???
>選択肢次第では戦わなくても済むボスではあるが、倒せば高級な回復アイテムが手に入るので倒しておきたいところ。
最初のボスにしては攻撃力は高めなので正面から攻めるとまず勝ち目はない。
攻撃のチャンスは敵が「サンダーブレス」を使った時。フリーランなどで背後に回り込み、鳴時雨を起点に連携を決めていこう。
なおこのボス戦は負けても展開が変わるだけで物語は進む。
***ユリウス
>素早い動きで攻めてくるボス。下手にこちらから手を出さずにガードで身を固め、敵の動きが止まってから攻めよう。
斬属性が弱点なので、ルドガーの通常攻撃から弱点属性連携に繋げると効率よくダメージを与えられる。
ただ敵の上に青の!が出た時は鋼体を纏って攻撃してくるのでこの時は離れるようにしよう。
赤の!が出ると確定で奥義の「鳴時雨」を繰り出す。赤の!で奥義が出るのは今後の戦いでも同じことと言えるのでここで覚えておこう。
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**路地裏に潜む魔
***ローエン?
>異世界住人とはいえローエンと同じ性能なので術攻撃主体で攻撃してくる。
術攻撃が多いので詠唱中に攻撃を仕掛けていきたいところだが戦闘ランク次第ではスキル「グレイス」がついているので術を回避したところを狙っていくとよいだろう。
弱点は打属性なのでハンマーでの攻撃が効果的。武器切り替えが上手く使えるなら弱点属性連携に持ち込むことでダメージ効率は高くなるので積極的に狙っていきたい。
なお戦闘ランクハード以上だと体力が半分以下の時に奥義「タイダルウェイブ」も使ってくる。敵に赤い!が出た時はマジックガードをしたほうが安全だ。
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**源霊匣、暴走
***ヴォルト
>前作では物語終盤に登場したボスだっただけあり今作の序盤における最初の鬼門ボス。特に高戦闘ランクでは事実上序盤最強のボスとなる。
近づくと広範囲かつ高気絶率を持つ「フィクスギガンツ」を連発し運が悪いと戦闘不能になるまで一方的に攻撃されてしまう恐れもある。
また連続プレス攻撃も危険。特に体力が低いエリーゼが狙われるとあっという間に戦闘不能にされてしまう上に全員纏めて食らうとあっという間に全滅してしまうこともある。
奥義「ヴァーティカルショック」は食らうと間違いなく致命傷になる危険な技。幸い発動は遅いので赤い!が出たら必ず離れるようにしよう。
弱点は射属性なのでアルヴィンとリンクし、遠距離から攻撃していくのが有効。鋼体はクイックフリッカー連発で崩してしまおう。
敵は打属性に耐性があるのでジュードにはお供で登場するサンダースピリッツに攻撃させる、あるいは回復役に専念させておくとよい。
サンダースピリッツはヴォルトがいる限り無限に沸いてくるが術で邪魔されないよう優先的に倒しておきたい。共鳴術技ゲージが使えるなら惜しまず使おう。ヴォルトを巻き込むように使うとなお効果的。
なお戦闘ランクがハード以上だと上級術の「サンダーブレード」まで使ってくる。この段階では驚異的なので発動されたらフリーランで回避するように。
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**分史世界破壊命令
***アスカ(分史)
>空からなぎ払いビームや突進、光の柱で攻撃してくる。光を伴う攻撃は稀にチャームになることもあるので気をつけよう。
ビーム系の攻撃は密着していれば当たらないが、突進や光の柱は密着しても当たるのでガードでダメージを抑えよう。
闇や射属性の攻撃に弱いので足下からこれらの攻撃を起点に弱点属性連携で攻め立てよう。
敵はHPが半分になると「揺輝のヴェール」を使い、技の性質を変えてくる。特に「シャイニングヴェール」は大ダメージの上にチャーム状態になる恐れもある危険な技。
幸い足下にいればこの技に当たることはないので発動するまでの間に足下に潜りこみコンボに持ち込んでしまおう。
ただ、足元に光の輪が出てきたら光の柱が出る合図なのでこの時はフリーランで光の輪の外に出るようにしよう。
事前に特注で闇属性武器や光耐性防具を作っておくと多少は楽になる。
***クロノス
>宙に浮きつつ術技を中心に攻め立ててくる。
特に下級複合術である「テトラスペル」は威力が高く、食らうと状態変化を一度に4つも食らうことがあるが、こちらの攻撃のチャンスでもある。
「テトラスペル」を交わしたら接近して連携を決めていきたいが、敵はすぐに高確率で「クロノスコレダー」で反撃してくるので3~4連携程度に留めておいたほうがいい。
青い!が出たら反撃の合図なので!を見たらすぐにガードしておこう。
敵は体力が半分になると「トリニティビット」を一度だけ使い、斬、打、射属性に耐性をつけてくる。その間は変身してビットが消えるまでやり過ごそう。
ビットが消えると耐性だった3属性が弱点に変わるので弱点属性連携に持ち込み一気にたたみかけよう。
なお敵がオーバーリミッツ状態になった時は手を出さず、フリーランで回避に専念した方が得策だ。
ちなみに体力が減ると「ウイッチクラフト」を使い、こちらの詠唱時間を長くし、敵の詠唱時間を短くする。「ウイッチクラフト」を使われたら術はマジックガードでやり過ごした方が安全だ。
***ミュゼ(因子)
>髪を使った攻撃や多彩な術で攻めてくる。詠唱中の隙を攻撃していきたいがバーンスプレッドが危険なのでなるべくバーンスプレッド以外の詠唱中に攻撃していきたい。
本作のミュゼはリーヴアサルトを持っており、弱点属性連携中でも逃げられてしまう恐れがある。逃げられても深追いせず次の攻撃チャンスを待つことが重要。
[[ミラ>分史ミラ]]とリンクしているならバインドしてくれることもあり、バインドが決まればリーヴアサルトに気にせず連続攻撃を叩き込むことができる。
この戦いは変身した状態から始まる。変身している間にできる限り敵の体力を減らしておきたい。
ミュゼのHPを半分まで減らすとフォースマインやスタンブリッツで攻撃し始める。フォースマインを出されたら下手にリンクしたままフリーランしないほうがよい。
またミュゼがオーバーリミッツ状態になったら変身して切れるまでやり過ごそう。オーバーリミッツ状態で敵のグラヴィティを食らうと秘奥義「イベントホライズン」を発動され全員大ダメージを負うハメになってしまう。
幸い秘奥義で戦闘不能になることはないが、炎上や毒状態になっている場合は起き上がり際に戦闘不能になってしまう。これらの状態変化は早急に回復させよう。
弱点は光なので戦う前にあらかじめニ・アケリアで光属性武器を特注で作っておこう。
***ユリウスorリドウ
>選んだ選択肢次第で戦う相手が変化する。L1を選べばユリウス、R1を選べばリドウとの戦いになる。
>選んだ選択肢次第で戦う相手が変化する。L1を選べばユリウス、R1を選べばリドウとの戦いになる。&br;
ユリウスと戦う場合は素早い動きを避けてから風属性攻撃からの弱点属性連携に持ち込んでいこう。
相手が反撃状態になったらすかさずバックステップで回避し、再度連携へ持ち込もう。
相手が反撃状態になったらすかさずバックステップで回避し、再度連携へ持ち込もう。&br;
リドウと戦う場合は出血の状態変化が厄介になる。しかも大抵の攻撃のリーチが長いのでしっかりガードで対処していきたい。
体力が半分になると広範囲にダメージを与えつつこちらを麻痺状態にする風属性の術攻撃「ダンシング・ベオネット」を使うようになる。
なるべく反撃の隙を与えないよう光や闇属性攻撃からの弱点属性連携を使い、一気に片付けてしまおう。
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**ガイアスの試験
***ウィンガル(因子)
>前作同様動きが速く、1人では攻撃がしにくい相手。
敵は刀による攻撃や「アリーデヴェルチ」、「バーンスプレッド」等の術攻撃で攻めてくる。
対策としては敵の攻撃をガードで防ぎ、仲間が攻撃するのを待って、仲間が攻撃したらこちらも攻めに転じよう。
弱点は斬属性であり、ルドガー、[[ミラ>分史ミラ]]、ガイアスは弱点を突けるが、レイアは突けないので彼女は回復に専念してもらおう。
なお敵はHPが減るとオーバーリミッツをするようになる。オーバーリミッツ中に奥義「魔王炎撃波」を食らうと秘奥義「ライトニングノヴァ」に繋がってほぼ確実に戦闘不能者が出てしまう。
敵がオーバーリミッツしたら変身してやり過ごすのが安全。先にミュゼルートを攻略していたのなら秘奥義で敵のオーバーリミッツを強制解除することも可能。
なおガイアスとリンクしているのならスプレッドフォースを狙ってみるのも手。スプレッドフォースの恩恵で強化された攻撃で弱点属性連携に持ち込み一気に大ダメージを与えよう。
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**歌声は海瀑に谺す
***海瀑幻魔(因子)
>ギガントモンスターの一種グレーターデモッシュに似た性質を持つボス。
弱点属性は火だけなので火属性の武器による攻撃や術技を使い弱点属性連携を狙っていきたい。
ただこの敵だげが使用してくる「呪い」の状態変化には注意。「呪い」状態になると一定時間ごとにのけぞってしまい、敵に攻撃のチャンスを与えてしまうことになる。
「呪い」はガードでも防げない上にアイテム等でも治すことができない。もし「呪い」になってしまったらすかさず変身して全員の呪いごと解除しよう。
なお敵の体力を1まで減らすとイベントを挟んで強制的に変身状態になる。この時に秘奥義を当てると勝利となる。
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**雷鳴の遺跡
***オーディン(因子)
>リーチの長い攻撃や範囲の広い攻撃を繰り出してくる。中でも「輝光縛陣」は食らうとダウンしてしまう上に稀にチャームになってしまうので前兆になったらガードでやり過ごそう。
「断雷牙」は高速突進技で遠くにいても当たってしまうことがあるが、この技は横方向に判定が弱いので出されたら構えている間にサイドステップで避けよう。
敵は攻撃速度が遅く、発動後はスキが出来る技が多いので攻撃を交わしてから弱点部位である頭に光属性攻撃から弱点属性連携で攻めていこう。
ただ、敵は体力が半分を切ると全身にオーラを纏い全属性が耐性になってしまう。だが「断雷牙」を使った後は一時的にオーラが消え、全ての属性が弱点になるのでそれまでガードなどで耐えよう。
なお戦闘ランクがハード以上だとスキル「ステータスガード」があり、状態変化時間が短くなっている。
さらに戦闘ランクがアンノウンだと「アンチマジック」まであり、魔技を含めた一切の術が効かなくなっている。アンノウンの場合は[[ミラ>分史ミラ]]とエリーゼに術攻撃はさせないようにしよう。
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**ミラ=マクスウェル
***リドウ
>2人のCSエージェント及び2人のCSレディエージェントを引き連れて登場する。
まずは取り巻きの4人のエージェントの撃破を優先しよう。そうしないとリドウに攻撃中に割り込まれ、こちらがピンチに陥ってしまう危険が生じるからだ。
リドウの攻撃は素早い上に相変わらず出血を伴う攻撃が多い上に攻撃範囲も広いので攻撃モーションを取ったらガードでやり過ごそう。
但し術攻撃の「ダンシング・ベオネット」はガードできないのでこの攻撃は距離を離そう。なお体力が減るとさらに強力な「バイエル・ベオネット」を使うようになるのでこれも距離を離して避けること。
彼には弱点が多く光属性及び主要四属性に対しても弱点となっているので四大精霊が使える[[ミラ]]を操作できるなら彼女で戦うのもよい。ルドガーとリンクすればお互いの効果でバインドも期待できる。
なお敵は打属性に耐性があるのでジュードには回復を優先してもらい、ルドガーはハンマーの使用は弱点属性連携だけに留めておこう。
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**“俺”とエル
***ヴィクトル
>敵はルドガーと同じ技を使ってくる。当然ウェポンシフトも使用し、多彩な攻撃でこちらを追い詰めてくる。
しかもこちらにはエリーゼやレイアといったレイズデット使いが1人もいないので事前にライフボトルやリバースドールを大量に購入しておこう。
戦闘開始時、敵は変身した状態で始まる。変身した時はいずれの攻撃も強く、下手すると「バドブレイカー」からの秘奥義「マターデストラクト」で全滅してしまう恐れもあるので変身中はなるべく正面に立たないように。
向こうが変身している間はこちらも変身でやり過ごそう。なお敵の変身は秘奥義を使うか一定時間経過かこちらが秘奥義を当てることで解除することが可能。
変身状態でなくてもルドガーと同じ技だけあって性能のいい技ばかりなので決して気を抜かないように。ハンマー装備時に使う「サイカトリス」は戦闘ランク次第では大幅に回復されるので極力発動させないように。
なお敵には弱点属性がないのでスキル「マイトチャージ2」以上を必ずセットしておくこと。ただ敵の攻撃は出が早い技が多いので攻撃後のスキが出ている間に背後や側面から攻めよう。
何はともあれ中盤最大の山場となるので気を引き締めて戦おう。
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**出現、そして…
***クロノス
>Chapter7で戦った時より強くなっている。新規攻撃である奥義「クロノスレーザー」は攻撃範囲が長く、方向変換もしてくる危険な攻撃。
「クロノスレーザー」は背後に回り込めば当たらないので、発動されたらフリーランやサイドステップで素早く背後に回り込もう。
取り巻きで登場するクロノスビット2体は倒すことはできないので、分散攻撃させ、なるべくクロノス本体に集中できるようにしておきたいところ。
敵の体力を半分にするとイベントに入り一旦戦闘が終了し、イベント後に2戦目に突入する。&br;
2戦目では前方に壁を張り出す「パニッシュケージ」に注意。この技を食らうとしばらくの間動けなくなるのでサイドステップなどを駆使して正面以外から攻撃していこう。
また敵はクロノスビットを次々と繰り出してくる。今回は倒すことができるので呼ばれたら優先的に倒そう。
また、「クロノスレーザー」が奥義の「クロノスレーザーⅡ」になっており、角度を変えながら放つようになっている。避けるのは難しいのでガードしてやり過ごした方が安全。
特にオーバードライブ中はガードできないと秘奥義に繋がってしまうので避けようとは考えずに素直にガードしよう。
クロノスの体力が半分になると「タイム・エセンティア」を一度だけ発動させてくる。この技は発動されると強制的に戦闘開始時にまで戻されてしまう。
「タイム・エセンティア」発動前に変身すれば阻止することが可能なのでいつでも変身可能状態を維持できるよう骸殻ゲージは温存しておこう。
なおこの2戦目は「タイム・エセンティア」を3回発動されるか、戦闘に敗北してしまっても物語は進むが、倒すことが出来れば戦利品が貰えるので何としても勝利しておきたい。
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**ルドガー、任務完了
***ジュードor[[ミラ]]
>事前の選択肢で戦う相手が決まる。「L1」ならジュード、「R1」なら[[ミラ]]と戦うことになる。
ジュードは素早い動きでこちらを翻弄し、[[ミラ]]は多彩な属性攻撃による術技を中心に攻めてくる。
この戦闘で敗北することはなく、相手の体力を半分に減らすか、ルドガーの体力が1になると相手の秘奥義が強制的に発動、以後強制的に変身状態になる。
変身後、バドブレイカー中に○押しっぱなし、または変身時間が切れると強制的にこちらの秘奥義が発動、戦闘終了となる。
もし、相手の体力を減らして終了させるならジュードなら叛陽陣のスキに背後から火属性攻撃からの連携を、[[ミラ]]なら術詠唱中に闇属性攻撃からの連携で攻撃しよう。
なお[[ミラ]]と戦った場合は状態変化になりやすいのでリキュールボトルがあると安心。とはいえどちらの場合も負け展開になっても戦利品は変わらないのでやりやすい方法で戦闘を終わらせよう。
***リドウ&イバル
>ボス2人とのバトルとなる上に取り巻きにCSエージェントまでいるので乱戦になりやすい。まずは取り巻きから片付けよう。でないとアップルグミで回復される可能性があるからだ。
ボス2人と戦うことになるのでコンボが繋げにくいが幸いお互い風に弱く、リドウに至っては弱点は前回と変わっていない。
だが今回はお互いに秘奥義まで使い、リドウだとほぼ即死に、イバルだと戦闘不能にこそならないが全体攻撃なので起き攻めでリドウに倒される可能性が生じる。
まず、体力の低いイバルを狙おう。イバルの技の中でも「幻影刃」はガード不能な上、背後を取られ追撃される危険な技。ジュードがいれば集中回避で回避し、イバルをスキだらけにしてしまおう。
「幻影刃」は前作同様集中回避で避けることでイバルが顔面から転倒してしまい、スキだらけになるのだ。
リドウに関しては奥義「インケニット」に警戒すること。オーバーリミッツ中にこの技を食らうと秘奥義「スパイン・ビュート」に繋がってしまうのでオーバーリミッツ中は逃げ回ろう。
ともかく無理にこちらから手を出さず、相手の攻撃後に反撃してコンボを決めることが肝心だ。
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**兄の願い、弟の意思
***ユリウス(正規ルート)
>ユリウスとのイベントで魂の橋を架ける選択をするとユリウスとの戦いになる。
この戦いはルドガーだけで戦わなければならない。そのため回復も自分で行うことになる上にユリウスの攻撃力も高い。念のため保険としてリバースドールを大量に持っておこう。
ユリウスの攻撃は殆どが出血やチャームといった厄介な状態変化を引き起こすものなのであらかじめリキュールボトルで予防しておこう。
万が一チャーム状態になってしまったらアイテムが使えなくなってしまい、一気に倒されてしまう危険が生じることになる。チャーム状態になったらリバースドールを装備し、自動復活できるようにしておこう。
ユリウスの体力が半分になるとオーバーリミッツを使用し、秘奥義「祓砕斬・十臥」を繰り出すようになる。これを食らうと体力が1までに減らされてしまうので食らったら距離を離して回復しよう。
幸い体力が低めなので骸殻ゲージが溜まっているなら弱点属性連携からの変身で一気に大ダメージを与える戦法も有効。上手く繋げたら秘奥義を使い一気にカタを付けてしまおう。
***前作パーティメンバー(ユリウスエンディングルート)
>ユリウスとのイベントでユリウスを庇い続ける選択をし続けると前作メンバーとの総当たり戦になる。
相手は最初に[[ジュード]]、[[ミラ]]、[[ローエン]]、[[レイア]]が出現し、1人倒す度に[[アルヴィン]]→[[エリーゼ]]→[[ミュゼ]]→[[ガイアス]]の順で新たに出現する。
一度相手に囲まれてしまうと強力な術技であっという間に戦闘不能になってしまうので基本的にはフリーランで逃げ回り、相手の攻撃のスキに弱点属性連携攻撃していくのが基本となる。
幸い全員鋼体がないので弱点属性を突いていけば簡単に怯むのでなるべく反撃の機会を与えないようなるべく空中コンボに持ち込んでいこう。
万が一状態変化を起こされかつHPが少なくなったら素早くリバースドールを装備し、倒されてもすぐに復活できるようにしておこう。念のためリキュールボトルで状態変化を予防しておくとなおよい。
戦いはまずローエンやミュゼといった術攻撃を得意とする者を優先的に倒していこう。
光属性の技を使い、相手をチャーム状態にして同時討ちを狙う戦法も有効。相手を仲間割れさせることでこちらの被害を抑えることが可能。特にミュゼは光属性に弱いので一石二鳥。
骸殻ゲージが2以上溜まっているなら優先的に変身し、ヘクセンチアやジ・エンドで纏めてダメージを与えつつ、最後は秘奥義を巻き込むように当てて少しでも数を減らしておこう。
最後に登場するガイアスは「リベンジャー」や「断禍消穢」で即死する危険があるのでなるべく術技の後で反撃するようにしよう。
またガイアスは戦闘ランクアンノウンだとスキル「ペインリフレクト」があり、こちらもダメージを受けてしまうのでスキル封印状態にしてから攻撃すること。
どうしても勝てないなら戦闘ランクをイージーにするのも手。このランクだと敵の行動が甘いので骸殻ゲージが2以上溜まるまで敵から逃げ回り、溜まったら纏めて秘奥義で始末してしまおう。
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**審判の門にて
***クロノス
>Chapter13の時よりも能力が強くなっている。
使ってくる技はどれも威力が高いのでなるべく食らわないようにしよう。
敵が「テトラアサルト」を使ったら反撃のチャンス。この技はほぼ前方しか攻撃判定がないのでサイドステップで避けたらそのまま反撃に持ち込もう。
前回同様クロノスビットを次々と召喚してくるので召喚されたらそちらから先に始末するようにしよう。
敵の体力が半分になるとやはり「タイム・エセンティア」を使用し、時間を巻き戻してくる。
これを阻止するには骸殻をさせる以外方法はない。
従って「タイム・エセンティア」を使われるまでは骸殻ゲージはなるべく温存しておきたい。
今回は「タイム・エセンティア」が発動され、時間が巻き戻される度にヒントが表示される。(5回まで)
「タイムエセンティア」阻止後は強力な術である「グラヴィティメテオ」を使うようになる。
幸いこの術の範囲はあまり広くないので発動されたらその場から離れて回避したいところ。
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クロノスを倒すとそのままビズリー戦に突入する。出来れば回復アイテム等は極力温存しておきたい。
***ビズリー
>火力が恐ろしく高く、一撃を貰えば簡単に戦闘不能に陥ってしまうほど。
攻撃そのものはビズリー自身が徒手空拳のため短いものの
レインバレットのような術後タイミングをずらして発動するものもある。
正面レンジで火力がストーリー中のボスの中では一番高いようです。
スタイルチェンジで行動パターンが若干変化します。
赤いオーラが出た場合はモーションが遅いが高い攻撃力のスキルで
青いオーラの出た場合はモーションは早いが連打系のスキルで攻撃してきます。
ただどちらにしろダメージ自体は大して変わりません。
モーションそのものが早い上にダメージも高いので油断するとあっという間に全滅します。&br;
後衛キャラにターゲットが向いた場合、速度の速い前衛キャラ(双剣ルドガーやジュード)でアピールターゲットでターゲットを操作キャラへ向かせるなどをして守ろう。
特に回復要員であるエリーゼやレイアが倒されてしまうと最悪、一気に壊滅させられる恐れがある。
弱点属性がなく、その高い火力から鋼体を削っている間に突き崩されるため、
チャージ3段階目(マイトチャージ3)からの弱点属性連携などを駆使して少しでも長く仰け反らせるように勤めるのが安全か。
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メインシナリオのラスボスなので今までの経験を活かし、全力で挑もう。
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HPが半分以下?になると強制的に敵秘奥義が発動しイベントに移行。
その後ルドガーが骸殻Lv4習得
Lv4のまま再び戦闘再開
行動パターンは最初と特に変わらず
その後ビズリーのHPが2万?以下になると再び骸殻Lv4になります。
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*キャラクターエピソード
**ジュードエピソード2
***エグゼクタスク(因子)
>ブルータルタイプの因子モンスター。鋼体値が高く、仰け反らせにくいのでなるべく遠距離から攻撃していきたい。
鋼体を崩したら弱点属性連携に持ち込み、ダウンを狙うように心がけたい。ダウンを取ったら一旦距離を離し、同じ要領を売り返していこう。
なお距離を離しても突進で攻撃するので出されたらフリーランで回避し、隙だらけの間に弱点属性の遠距離攻撃をお見舞いさせてやろう。
ちなみに突進攻撃が完全に外れた場合敵は辺りを見回すのでこの間にダウンを取れば特殊ダウンにでき、しばらくの間全属性を弱点にすることが可能。
敵はたまに地中に潜ることがあるのでその時はガードしてやり過ごすよりフリーランで逃げ回った方が回避しやすい。
なお出現フラグであるディラックとの会話でR1を選んでいるとジュードとの親密度が上がるがジュードなしの3人で戦うハメになる。1周目ではジュードありで戦った方が安全だ。
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**ジュードエピソード4
***セルシウス
>前作でも登場した氷の大精霊。動きが早く、技の出も早い強敵だが鋼体が低いという弱点も抱えている。
敵の攻撃は氷系の術技を多用するため、スキル封印と石化の状態変化が一度に発生することもあるので、リキュールボトルを使って予防したいところ。
火と斬属性に弱いので双剣装備のルドガーや[[ミラ]]なら楽にダメージを与えることが可能。動きが早いのでバインドで動きを封じるのも有効。
なお敵は打属性に耐性を持っているのでジュードで戦うには部が悪い。ジュードは回復役に専念させた方がいい。
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**ジュードエピソード5
***セルシウス&アクアドラゴン(従属)
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**ミラエピソード2
***ブレイジークロー
>巨大なクマのモンスターでキュバージクロー及びグラッティクローと同様のモンスター。
敵は動きは鈍く、技の出も遅いのでステップで簡単に回避できる。ただ「アサルトクロー」は範囲が広いので2回ステップしないと避けきれない。
ジュードを操作しているなら集中回避で背後に回り込み、「転泡」や「砕氷刃」といった弱点属性を伴った攻撃でダウンを奪ってしまおう。
[[ミラ>分史ミラ]]は遠距離から「スプラッシュ」を連発して援護するとよい。操作させるなら「アクアプロテクション」を張ってから背後から連携に持ち込むとよい。
敵が回転したら「クレイジーブレイジング」の合図なので出されたらガードしてダメージを抑えよう。
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**ミラエピソード4
***アスカ(分史)
>Chapter7で戦ったアスカと同じ戦法で戦える。ただ敵の能力は以前より格段に強くなっている。
弱点も変わっていないので初回と同じ戦法が通用する。特に突進後はうなだれるので攻撃のチャンス。ルドガーなら「ゼロディバイド」から[[ミラ]]なら「ネガティブホルダー」から連携に持ち込もう。
前回同様HPが半分を切ると「揺輝のヴェール」でパワーアップしてくるが、足下にいれば光線系攻撃は当たらないので問題ないだろう。
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**ミラエピソード5
***メランディケイト
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**ミラエピソード6
***マクスウェル(分史)
***ミュゼ(因子・四大隷属)
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**アルヴィンエピソード1
***イバル
>ボスにしては珍しく鋼体は持っていないが、技の出が早くさらにのけぞりからの回復も早いのでコンボを繋げにくい。
なるべく離れたところから攻撃した方が安全に戦える。風が弱点なのでルドガーのラピッドレンジやアルヴィンのエアリアルバレットなどから弱点属性連携で攻めるとよい。
なおレイアは瞬迅爪で弱点を突けるが、なるべく回復役に専念してもらおう。
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**アルヴィンエピソード4
***アルヴィン(分史)&アグリア(分史)
>ここでのアルヴィンは1年前のためか前作衣装かつヒゲなし版で登場する。
両者がリンクしたらアルヴィンに警戒しよう。味方時同様アルヴィンはブレイカーを使い、ガードを崩しかつ気絶させてくる。
この戦闘ではスキル「ハイガード」がない限りガードはほぼ無意味だということを覚えておこう。特にブレイカーからの秘奥義コンボは全滅もありえるのでオーバーリミッツ中は逃げ回ろう。
戦闘ではまず体力が低いアグリアから始末するといい。アグリアの攻撃は火属性が多いので火耐性を高めておくとよい。
また両者とも水属性が弱点なので同伴メンバーは水攻撃が豊富な仲間を選んでいきたいところ。
余談だが前作とは異なり今回のアルヴィン戦は全滅=ゲームオーバーなので注意すること。
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**エリーゼエピソード2
***マカライトビーク
>この敵は最初は2体現れるが、2体とも撃破すると増援としてもう1体現れる。
敵のステータスはあまり高くないが動きが早いので敵の攻撃を避けた後のスキに攻撃していくといい。
とはいえ弱点の打属性攻撃を中心に攻撃すればそれほど怖い敵ではない。
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**エリーゼエピソード4
***ジャオ(因子)
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**ローエンエピソード1
***ソウ(因子)
>ティグルタイプの因子モンスター。突如サイドステップするなど動きがトリッキーなので行動が読みにくい。
接近すると火属性の広範囲攻撃「テイルスピン」や強力な飛び掛かり攻撃を繰り出してくる。そのため接近戦はしない方が良策だ。
なるべくローエンを操作し、離れた所から「ブライトベル」など光属性の術攻撃で攻めていこう。術を発動させたら術後調律でさらに強化しておくとよい。
エリーゼには回復を優先させておきたいが、闇も弱点なので余裕が出来たら「ネガティブゲイト」で攻撃させてもよい。
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**ローエンエピソード3
***ナハティガル(分史)
>全体的に広範囲の攻撃を繰り出し、さらに「エアプレッシャー」や「ブラックガイド」といった術攻撃で攻め立ててくる。
さらに接近すると時限爆破により追加ダメージを受ける「時練爆鐘」やガード不能の「瞬殺轟爆鐘」といった危険な攻撃も繰り出してくる。
また鋼体も高いので仰け反らせにくいのでなるべく接近戦は避け、遠距離から攻撃しよう。オススメ操作キャラはローエン。水属性の術で遠距離から攻撃して。
ただ遠距離でも「破邪地竜陣」で狙われる可能性があるのでスキル「ヒドゥンアピール」で狙われないようにしておくと安心。敵の術攻撃はルドガーとリンクして防ごう。
逆にルドガー操作で「タイドバレット」から弱点属性連携に持ち込む手もあるが、なるべく近づきすぎないようなるべく双銃で戦おう。
敵がオーバーリミッツしたら接近戦は絶対禁物。秘奥義「デモンズランス」で全滅してしまう可能性があるので一箇所に固まらないようにして切れるの待とう。
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**レイアエピソード2
***ハングラットズァーム
>ズァームタイプのモンスターで、頻繁に地中に潜って攻撃をしてくる。
他の攻撃も全体的に攻撃範囲が広いのでステップでは避けにくいのでガードでやり過ごそう。
また敵はガード率が高いのでアルヴィンとリンクしてブレイカーで破壊しておきたいところ。
弱点は頭部でここを攻撃すれば簡単に怯むが位置が高いので当てにくい。レイアなら円閃打が有効で100回以上使っていれば空中でもの使えるのでより弱点に連続で当てやすくなる。
敵は打属性に弱いのでルドガーはなるべくハンマーで戦おう。また闇属性にも弱いのでエリーゼがいれば術でサポートさせてもよい。
この敵と戦える時期にギガントモンスターのモーラルズァームが同時に出没しているがこいつを楽に討伐できるなら問題なく勝てるだろう。
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**ガイアスエピソード2
***四象牙(分史)
>前作では闘技場でしか実現しなかった四象牙フルメンバーとの戦いが分史世界とはいえストーリー内で実装。
4人全員と戦うため囲まれると苦戦は免れない。特に攻撃力の高いジャオに追いつめられると一気に全滅もありえるので分散して戦おう。
また敵は全員秘奥義を持っており、特にウィンガルとアグリアのものは固まったところで食らうと全滅の危険があるのでなるべく固まって食らわないように。
プレザの秘奥義は距離によっては数段しか当たらないこともあるが基本的には食らわないように逃げ回る方が安全。
ジャオの秘奥義は事前の奥義がガード不能だが事前に共鳴術技「ファランクス」を使っておけば怯まないので発動リスクは少なくなる。最も食らっても最低HPが1残るが……。
戦闘では兎に角すぐに離脱できるようミュゼとリンクしておくこと。ガイアス操作ならリベンジャーや「断禍消穢」でカウンター狙いで攻めるのもあり。
なお同伴メンバーは回復が豊富なエリーゼがオススメ。彼女には回復に専念してもらおう。
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***ガイネア・ビジス(因子)
>オーディンの同系ボスで、移動速度は遅いが攻撃範囲が非常に広く、威力も大きい。
動きが遅いので距離を離せばスキル「マイトチャージ」系の効果を大きく高めるチャンス。3まであれば敵を怯ませ易くなるのでなるべく全て装着しよう。
敵の攻撃はスキが大きくなるものが多いので攻撃を回避したりガードしたら接近してコンボで大ダメージを与えよう。
なお操作キャラは斬属性メインかつ光攻撃が豊富なガイアスが適任だ。
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**ミュゼエピソード2
***ヴァイオブルーム
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**ミュゼエピソード4
***ジェントルドロイド
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**エクストラエピソード
***四属性ゴーレム
>序盤は単純なゴーレムと同じですがHPが半分以下になるとイベント発生、全ての属性に対して耐性を持ちダメージが0になる
その後ゴーレムが1体増え差し込みでイベントが発生し、ジュードがマクスウェル習得する。
メニュー画面が開き戦闘再開&br;
四属性ゴーレムは全ての属性に対して体制を持っていますが
ジュードのマクスウェルか[[ミラ]]のエレメンタルショットを当てるとゴーレムがダウンし暫くの間全ての属性が弱点になります。
暫くすると元に戻るので再びマクスウェルかエレメンタルショットをあてることで再びダメージを与えられます。
ちなみに秘奥義発動中にも元に戻るので秘奥義を使うならマクスウェルかエレメンタルショットをあててすぐの方が良いでしょう。
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