#contents &br; *メインチャプター **走り出す運命 ***??? >選択肢次第では戦わなくても済むボスではあるが、倒せば高級な回復アイテムが手に入るので倒しておきたいところ。 最初のボスにしては攻撃力は高めなので正面から攻めるとまず勝ち目はない。 攻撃のチャンスは敵が「サンダーブレス」を使った時。フリーランなどで背後に回り込み、鳴時雨を起点に連携を決めていこう。 なおこのボス戦は負けても展開が変わるだけで物語は進む。 ***ユリウス >素早い動きで攻めてくるボス。下手にこちらから手を出さずにガードで身を固め、敵の動きが止まってから攻めよう。 斬属性が弱点なので、ルドガーの通常攻撃から弱点属性連携に繋げると効率よくダメージを与えられる。 ただ敵の上に青の!が出た時は鋼体を纏って攻撃してくるのでこの時は離れるようにしよう。 赤の!が出ると確定で奥義の「鳴時雨」を繰り出す。赤の!で奥義が出るのは今後の戦いでも同じことと言えるのでここで覚えておこう。 &br; ---- &br; **路地裏に潜む魔 ***ローエン? >異世界住人とはいえローエンと同じ性能なので術攻撃主体で攻撃してくる。 術攻撃が多いので詠唱中に攻撃を仕掛けていきたいところだが戦闘ランク次第ではスキル「グレイス」がついているので術を回避したところを狙っていくとよいだろう。 弱点は打属性なのでハンマーでの攻撃が効果的。武器切り替えが上手く使えるなら弱点属性連携に持ち込むことでダメージ効率は高くなるので積極的に狙っていきたい。 なお戦闘ランクハード以上だと体力が半分以下の時に奥義「タイダルウェイブ」も使ってくる。敵に赤い!が出た時はマジックガードをしたほうが安全だ。 &br; ---- &br; **源霊匣、暴走 ***ヴォルト >前作では物語終盤に登場したボスだっただけあり今作の序盤における最初の鬼門ボス。特に高戦闘ランクでは事実上序盤最強のボスとなる。 近づくと広範囲かつ高気絶率を持つ「フィクスギガンツ」を連発し運が悪いと戦闘不能になるまで一方的に攻撃されてしまう恐れもある。 また連続プレス攻撃も危険。特に体力が低いエリーゼが狙われるとあっという間に戦闘不能にされてしまう上に全員纏めて食らうとあっという間に全滅してしまうこともある。 奥義「ヴァーティカルショック」は食らうと間違いなく致命傷になる危険な技。幸い発動は遅いので赤い!が出たら必ず離れるようにしよう。 弱点は射属性なのでアルヴィンとリンクし、遠距離から攻撃していくのが有効。鋼体はクイックフリッカー連発で崩してしまおう。 敵は打属性に耐性があるのでジュードにはお供で登場するサンダースピリッツに攻撃させる、あるいは回復役に専念させておくとよい。 サンダースピリッツはヴォルトがいる限り無限に沸いてくるが術で邪魔されないよう優先的に倒しておきたい。共鳴術技ゲージが使えるなら惜しまず使おう。ヴォルトを巻き込むように使うとなお効果的。 なお戦闘ランクがハード以上だと上級術の「サンダーブレード」まで使ってくる。この段階では驚異的なので発動されたらフリーランで回避するように。 &br; ---- &br; **分史世界破壊命令 ***アスカ(分史) ***クロノス ***ミュゼ(因子) ***ユリウスorリドウ &br; ---- &br; **ガイアスの試験 ***ウィンガル(因子) &br; ---- &br; **歌声は海瀑に谺す ***海瀑幻魔(因子) &br; ---- &br; **雷鳴の遺跡 ***オーディン(因子) &br; ---- &br; **ミラ=マクスウェル ***リドウ &br; ---- &br; **“俺”とエル ***ヴィクトル &br; ---- &br; **出現、そして… ***クロノス &br; ---- &br; **ルドガー、任務完了 ***ジュードor[[ミラ]] ***リドウ&イバル &br; ---- &br; **兄の願い、弟の意思 ***ユリウス(正規ルート) ***前作パーティメンバー(ユリウスエンディングルート) &br; ---- &br; **審判の門にて ***クロノス ***ビズリー &br; ---- &br;