- 敵シンボルと、ほぼ正面で接触すると発生します。
- 発生時は「ピンク色」の戦闘開始表示になります。
- 特に損得のない、通常のエンカウントです。
- 味方は作戦の配置通り、敵はランダムは位置で戦闘開始します。
- 敵に背後をとられて接触されると発生します。
- 発生時は「赤色」の戦闘開始表示になり、「Risky Encount!」と表示されます。
- また、ダッシュ中に接触することによっても発生しますが、具体的に条件があります。(後述)
- 敵に囲まれた状態から戦闘開始します。
- 敵が少ない場合はリスクが少ないですが、数が多かったりバトルランクが高い場合は危険です。
- エリーゼのスキル「バックサポート」で回避することができます。(サブメンバー時は無効)
- 敵の背後から接触すると発生します。
- 発生時は「青色」の戦闘開始表示になります。
- 敵のHPが3/4から戦闘開始できます。(戦闘開始直後、敵に25%のダメージ)
- ダメージ以外は通常エンカウントと同様になります。
- 敵の背後から、さらに気付かれていない状態で接触すると発生します。
- 発生時は「青色」の戦闘開始表示になります。(アドバンテージエンカウントと同様)
- 敵のHPが1/2から戦闘開始できます。(戦闘開始直後、敵に50%のダメージ)
- 更に、敵が気絶状態になります。
- 敵味方の配置は通常エンカウントと同様です。
- 複数の敵シンボルが近くにいた場合に接触すると発生します。
- 戦闘開始時に「Encount Link!」(エンカウントリンク)と表示されます。
- ゲーム開始直後は適用されず、しばらく戦闘を重ねると開放されるようです。
(恐らく、累計エンカウント数300回で開放?301回目から適用?)- 1戦闘中にたくさんの敵と同時に戦闘することになります。
- 全ての敵と一気に戦うわけではなく、小出しに出てきます。
- 最初に出現した中で、ある一定の敵、または全滅させると次の敵シンボル分の敵が出現します。
- 続けて出現する敵はランダム配置で、主に操作キャラから一番離れた位置に出現しやすいです。
- アドバンテージエンカウント(+)時は、最初に出現した敵のみに効果が適用されます。
- アルヴィンのスキル「リンクスラッシャー」で回避できます。(サブメンバー時は無効)
- 「!」マークが黄色い三角で囲まれたアイコンが頭上にある敵シンボルとの接触で発生します。
- 戦闘開始時に「Strong!」(ストロング)と表示されます。
- 戦闘開始状態(配置や敵HP、気絶状態など)は、上記のエンカウントに依存します。
- 同時に「エンカウントリンク」した場合は、全ての敵がストロング状態になります。
- 極力「リスキーエンカウント」は回避しましょう。
- 敵のパラメータが上昇しますが、獲得EXP&ガルドが上昇します。(およそ2倍?)
- 難易度次第ですが、ハード以上だと苦戦する場合もあります。
- 大抵の場合はコレです。
- 敵の索敵範囲は通常範囲です。
- 索敵範囲内で、走行(通常移動)すると認識されます。
- 背面(横)に比べ、正面(およそ45度)は約1.5倍程度の索敵範囲があります。
- 認識されると、ある一定の距離(円内)まで追いかけてきます。
- こちらが歩行状態(または停止状態)でも、敵シンボルが正面の場合は認識されます。
- 背後からに接触すると、アドバンテージエンカウント(または+)になります。
- 逆に敵に背後をとられると、リスキーエンカウントになります。
- 索敵範囲が通常時にくらべ、約1.5~2倍になります。
- その他は通常時と同様です。
- ホーリィボトル使用時、またはバキュラ系のみが逃走時に表示します。
- 認識された場合、一目散に逆方向へ逃げ出します。
- 当然、壁際に逃げると詰まります。
- 一定時間逃げるモーションが続いた後、マップ上から消えます。
- 逃げ消えた場合に限り、戦闘を行うかマップ上の「小さい穴」の出入りでまた復活します。
- 接触すると「スロトングエンカウント」になります。
- 付近の敵シンボルとエンカウントリンクすると、戦闘時すべての敵がストロング状態になります。
- その他は通常時と同様です。
- 一時的に敵の索敵から逃れた状態です。
- この状態であれば数秒間認識されなくなるので背後を取りやすくなります。
- 俗に言うオマケモンスター。(ドラ○エでいうメタル○○系な部類モンスター)
- レアシンボルにカウントされます。
- 索敵範囲が興奮マークの敵シンボルとほぼ同様にあります。
- 認識されると、こちらが追い付けない速度で逃走します。(通常ではおいかけてきません。)
- ひたすら逆方向に逃げるので、壁際で詰まったりします。
- ダークボトル使用時のみ興奮状態になり、こちらを追いかけてきます。
- 分かりづらいですが、一応「正面&背面」の定義はあります。
- 板が上から下へ回転してる方が正面、逆が背面です。進行している状態を見れば分かりやすいです。
- 歩行状態で近づくと、360度どこから近づいても認識されません。
- ただし、アドバンテージエンカウント(背面接触)には絶対なりません。(リスキーは有)
接触方法により、どのようなエンカウントになるか一覧にまとめてみました。
味方\敵 正面 背後(反応有) 背後(反応無) バキュラ系(正面) バキュラ系(背後) 正面 通常 アドバンテージ アドバンテージ+ 通常 通常 背後 リスキー - - リスキー - ダッシュ中(スキル有) 通常 -(※1) 通常 通常 通常 ダッシュ中(スキル無) リスキー -(※1) 通常 リスキー 通常
- 敵の「反応」の有無は、気付かれたかそうでないか。(歩行の有無)
- 味方ダッシュの「スキル」有無は、エリーゼのスキルを使用しているかいないか。
- 表示「-」は状況として起こりづらいため。
- ※1:ただし、反応させてから後ろに回り、R2を押して(ダッシュで)エンカウントするという荒業なら可能。
その場合は、敵の正面と同様の扱い。- これらのエンカウントに「ストロング」や「エンカウントリンク」を同時に発生させることが可能。
できればアドバンテージ+を狙いたい。思うようなエンカウントを演出したいという人にどうぞ。
- もっともポピュラーなアドバンテージエンカウント方法。
- 敵の索敵範囲まで走って近づき、残りは歩いて背後から近づく方法です。
- ただし、敵が壁際に近いときは、思わぬ動きで振り向くことがあるので注意。
- 敵に認識された場合、一定時間(数秒間)追いかけてくるので、こちらも逃げ回ることで、
一時的に敵の索敵から逃れることができます。(「!」の丸吹き出しがサイン)- 方法は以下の2パターン。
- 敵の周りをぐるぐる周る。
カメラを応用すればやりやすいです。敵の動きが止まったら自然と背後もとれます。- 一定の距離まで逃げる。
敵との距離が離れすぎると、背後に周る瞬間に認識されるので注意。
意外と奥が深いダッシュエンカウント
- ダッシュ中は敵の正面にいかない限り認識されません。
- 上記を応用した方法が以下の通り。
- 1.敵の背後からダッシュで近づく(正面以外ならどこから近づいても可)
- 2.ダッシュモーション(ストップ時の演出)を計算しつつ、背後で止まる。
※注:このとき、L3スティックは止まりきるまで動かさない。(指を離す)- 3.歩いて背後を取る。(アドバンテージエンカウント+)
- 「ぐるぐる周ったり、歩いて近づいたりするのが面倒だな~」という人はお使いください。
- 恐らく、極めると他のエンカウント方法よりかなり効率よくエンカウント可能。
- 心配な人はエリーゼのスキルを使うとリスキーエンカウントは回避できる。
- さらにテクニックを磨くと、上記3番を省略してアドバンテージ+を取る事も可能。
- 敵が認識してこちらに振り向くまではギリギリアドバンテージ+扱いになる。
- 直前に止まりきれなかった場合はそのまま通常エンカウント。
- 諸刃の剣のようなテクニックなので、手前すぎて失敗するとほぼリスキーエンカウント。
- 料理の使用回数を抑えて、敵を多めに撃破したいときに利用すると良いです。
- あくまで1戦闘のため、料理の使用回数も1回で複数の敵シンボルを倒すことが可能。
- 「ストロング」を混ぜて、あえて経験値&ガルドUPを狙ってリンクするのも有です。
- ご存知「ホーリィボトル」「ダークボトル」を使用すると敵シンボルの動きが変わります。
- ダークボトルを使用すれば敵が好きなだけ近寄ってくれます。
- ホーリィボトルは戦闘したくないときにどうぞ。
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