#description(「トライアングルストラテジー (TRIANGLE STRATEGY)」に登場するキャラクターを掲載しています。) #title(【トライアングルストラテジー】キャラクター一覧) >本作に登場するキャラクターを掲載しています。 *キャラクター一覧 |CENTER:SIZE(11):100|400|c |[[&ref(キャラクター一覧/セレノア.jpg,nolink,65x65,セレノア・ウォルホート);&br;セレノア・&br;ウォルホート>セレノア]]&br;([[小野賢章>https://h1g.jp/actor/a/kensho-ono.html]])|%%%ウォルホート家 嫡男%%%&br;偉大な武人である父シモンの薫陶を受けて育った若き俊英。&br;誰にでも平等に接する誠実な人物だが、世の中に対する経験はまだ未熟。ある事件をきっかけに、一家を率いて様々な困難に立ち向かうこととなる。| |[[&ref(キャラクター一覧/ベネディクト.jpg,nolink,65x65,ベネディクト・パスカル);&br;ベネディクト・&br;パスカル>ベネディクト]]&br;([[上田燿司>https://h1g.jp/actor/a/youji-ueda.html]])|%%%ウォルホート家 執事%%%&br;若い頃からウォルホート家に仕え続けている執事。&br;当主シモンの頭脳であり、ウォルホート家を陰ながら支える優れた軍師。なによりもウォルホートの利益を優先するその言動は、他者から冷徹と謗られることも多い。| |[[&ref(キャラクター一覧/ロラン.jpg,nolink,65x65,ロラン・グリンブルク);&br;ロラン・&br;グリンブルク>ロラン]]&br;([[中村悠一>https://h1g.jp/actor/na/yuichi-nakamura.html]])|%%%グリンブルク王国 第二王子%%%&br;グリンブルク王国の第二王子にして、セレノアの親友。&br;奔放で物怖じしない性格。&br;兄が王位継承者として重用される状況をもどかしく思っている。&br;父王や兄と対立しがちだが、心の底には「自分を認めてもらいたい」という強い感情がある。| |[[&ref(キャラクター一覧/ヒューエット.jpg,nolink,65x65,ヒューエット・バクラー);&br;ヒューエット・&br;バクラー>ヒューエット]]&br;(小林ゆう)|%%%グリンブルク王国 親衛隊士%%%&br;ロランの警護を担当する王国親衛隊の新人隊士。&br;幼少の頃より王家を支える夢を抱いており、積年の努力の末、若くして入隊を果たした。| |[[&ref(キャラクター一覧/フレデリカ.jpg,nolink,65x65,フレデリカ・エスフロスト);&br;フレデリカ・&br;エスフロスト>フレデリカ]]&br;([[津田美波>https://h1g.jp/actor/ta/minami-tsuda.html]])|%%%エスフロスト公国公女 第一公女%%%&br;主人公セレノアの婚約者。&br;「ローゼル族」の血を引くエスフロスト公国公女。&br;祖国では出自や家族内の序列争いから、不遇の時間を過ごしたが、挫けることのない芯の強さをもつ。グリンブルクとエスフロストの関係強化の為、ウォルホート家に嫁ぐことになった。| |[[&ref(キャラクター一覧/ジーラ.jpg,nolink,65x65,ジーラ・ブレイス);&br;ジーラ・&br;ブレイス>ジーラ]]&br;(佐藤利奈)|%%%エスフロスト公国 侍女%%%&br;フレデリカの身の周りを預かる侍女。&br;彼女の魔法の教師でもある。&br;聖ハイサンド大教国医法院で学問を修めていたが、エスフロストが誇る大書院に魅了され、籍を移した。| |[[&ref(キャラクター一覧/アンナ.jpg,nolink,65x65,アンナ・パスカル);&br;アンナ・&br;パスカル>アンナ]]&br;(千本木彩花)|%%%ウォルホート家 密偵%%%&br;ベネディクトの右腕として影に日向に活動する密偵。&br;身寄りを失ったところをウォルホート家に助けられ、恩を返すべく、身を尽くしている。| |[[&ref(キャラクター一覧/エラドール.jpg,nolink,65x65,エラドール・バランタイン);&br;エラドール・&br;バランタイン>エラドール]]&br;(白熊寛嗣)|%%%ウォルホート家 兵長%%%&br;ウォルホート軍を取り仕切る歴戦の武人。&br;ベネディクトと共に塩鉄大戦の頃よりシモンに仕え、ウォルホート家を支え続けてきた忠臣である。| |[[&ref(キャラクター一覧/ドラガン.jpg,nolink,65x65,ドラガン・エスフロスト);&br;ドラガン・&br;エスフロスト>ドラガン]]&br;()|%%%エスフロスト公国 新鉱山技術指南%%%&br;エスフロスト公国大臣スヴァローグの嫡男。&br;閑職に追いやられた父の威厳を取り戻すべく大書院で研究に励み、『爆裂丸』を作り出した若き俊英。| |[[&ref(キャラクター一覧/ライラ.jpg,nolink,65x65,ライラ・ビザークラフト);&br;ライラ・&br;ビザークラフト>ライラ]]&br;()|%%%ハイサンド七聖人 医法院長%%%&br;聖ハイサンド大教国七聖人に名を連ねる研究者。&br;その頭脳を買われ、医法院の長を任されている。| |[[&ref(キャラクター一覧/シモン.jpg,nolink,65x65,シモン・ウォルホート);&br;シモン・&br;ウォルホート>シモン]]&br;(矢野正明)|%%%ウォルホート家 当主%%%&br;その武勇で塩鉄大戦を終結に導いた伝説的武人。&br;グリンブルク王国御三家の筆頭として、レグナ王からの信頼も厚く、民からも愛される模範的領主である。| |[[&ref(キャラクター一覧/トラヴィス.jpg,nolink,65x65,トラヴィス);&br;トラヴィス>トラヴィス]]&br;()|%%%盗賊頭領%%%&br;ノゼリアに出没する野党、トラヴィス一家の頭。&br;ならず者たちを率いて金持ちたちから金品を奪う。&br;盗みの腕と悪運の強さは天下一品。| |[[&ref(キャラクター一覧/トリッシュ.jpg,nolink,65x65,トリッシュ);&br;トリッシュ>トリッシュ]]&br;()|%%%盗賊%%%&br;ノゼリアに出没する盗賊団の頭トラヴィスの一人娘。&br;父譲りの盗みの技術と、盗賊たちも一目置くほどの度胸を兼ね備えている。| |[[&ref(キャラクター一覧/フラニ.jpg,nolink,65x65,フラニ・グリンブルク);&br;フラニ・&br;グリンブルク>フラニ]]&br;(佐伯匠)|%%%グリンブルク王国 第一王子%%%&br;父王レグナの下で帝王学を学び、王党派貴族を取り仕切る次期王位継承者。&br;性格の違いから弟のロランとは対立しがち。| |[[&ref(キャラクター一覧/パトリアト.jpg,nolink,65x65,パトリアト・カンザーブ);&br;パトリアト・&br;カンザーブ>パトリアト]]&br;(永野善一)|%%%グリンブルク王国 大臣%%%&br;グリンブルク王国に古くから名を連ねる貴族。&br;王党派と呼ばれる王家を支える一派の長で、大臣として、実質的に国政を司っている。| |[[&ref(キャラクター一覧/クラルス.jpg,nolink,65x65,クラルス・ブロッカ);&br;クラルス・&br;ブロッカ>クラルス]]&br;()|%%%ノゼリア商会 商人%%%&br;独立、中立を本文とし、塩と鉄の交易を取り仕切るノゼリア商会において、各国に出入りし、顔をつないで回っている商人。| |[[&ref(キャラクター一覧/レグナ.jpg,nolink,65x65,レグナ・グリンブルク);&br;レグナ・&br;グリンブルク>レグナ]]&br;(藤沼建人)|%%%当代グリンブルク国王%%%&br;塩鉄大戦を終結に導いた賢王として名高い。&br;三国の調整役として、共同採掘を立ち上げた。| |[[&ref(キャラクター一覧/マクスウェル.jpg,nolink,65x65,マクスウェル・トライア);&br;マクスウェル・&br;トライア>マクスウェル]]&br;(子安武人)|%%%『仮面の槍聖』の異名を持つ、王国最強の武人%%%&br;その腕に惚れ込んだレグナ王からグリンブルク軍の武術指南役を任されている。| |[[&ref(キャラクター一覧/エグスアム.jpg,nolink,65x65,エグスアム・マーシャル);&br;エグスアム・&br;マーシャル>エグスアム]]&br;(古川慎)|%%%聖ハイサンド大教国七聖人に名を連ねる騎士%%%&br;若くして頭角を現し、期待と共にその座を継いだ。&br;教国の軍事を任されている。| |[[&ref(キャラクター一覧/ソルスレイ.jpg,nolink,65x65,ソルスレイ・エンデ);&br;ソルスレイ・&br;エンデ>ソルスレイ]]&br;(林大地)|%%%聖ハイサンド大教国七聖人に名を連ねる塩の番人%%%&br;教国の富の源である塩湖を一手に仕切っている。| |[[&ref(キャラクター一覧/アヴローラ.jpg,nolink,65x65,アヴローラ);&br;アヴローラ>アヴローラ]]&br;(本田貴子)|%%%孤児でありながら実力で将軍の地位まで上り詰めた武人%%%&br;エスフロスト最強と呼ばれ、グスタドルフ総帥もその力量を高く評価している。| |[[&ref(キャラクター一覧/ランドロイ.jpg,nolink,65x65,ランドロイ・ファルクス);&br;ランドロイ・&br;ファルクス>ランドロイ]]&br;(武田幸史)|%%%グリンブルク御三家の一角、ファルクス家の家長%%%&br;弓の腕においてはシモンすら凌ぐとされる強者。&br;レグナ王からもその実力と忠誠心を高く買われている。| |[[&ref(キャラクター一覧/シルヴィオ.jpg,nolink,65x65,シルヴィオ・テリオール);&br;シルヴィオ・&br;テリオール>シルヴィオ]]&br;(吉野貴宏)|%%%グリンブルク御三家の一角、テリオール家の家長%%%&br;領地は辺境で武力も他家に一歩譲るが、王都の水源の管理という重責を任されている。| |[[&ref(キャラクター一覧/タラース.jpg,nolink,65x65,タラース・エスフロスト);&br;タラース・&br;エスフロスト>タラース]]&br;(奥村翔)|エスフロスト公国総帥グスタドルフの弟で若くして宰相の地位を与えられた公国第二位の権力者。| |[[&ref(キャラクター一覧/エリカ.jpg,nolink,65x65,エリカ・エスフロスト);&br;エリカ・&br;エスフロスト>エリカ]]&br;(藤田曜子)|%%%エスフロスト公国総帥グスタドルフの妹%%%&br;兄とは対照的に血筋を重んじ、傍流の家系を疎んずる。| |[[&ref(キャラクター一覧/コーデリア.jpg,nolink,65x65,コーデリア・グリンブルク);&br;コーデリア・&br;グリンブルク>コーデリア]]&br;(上田麗奈)|%%%塩鉄大戦を終結に導いた王レグナの第三子にして、たおやかな気品を漂わせる若き王女%%%&br;やや神経質なフラニよりも、気風の良いロランによく懐いている。| |[[&ref(キャラクター一覧/スヴァローグ.jpg,nolink,65x65,スヴァローグ・エスフロスト);&br;スヴァローグ・&br;エスフロスト>スヴァローグ]]&br;(楠見尚己)|%%%先代総帥の弟で、グスタドルフやフレデリカの叔父にあたる人物%%%&br;首都から離れた『双塔の門』の守りを任じられ、政治の中枢からは外されている。| |[[&ref(キャラクター一覧/カンセル.jpg,nolink,65x65,カンセル・パレント);&br;カンセル・&br;パレント>カンセル]]&br;()|%%%聖ハイサンド大教国七聖人に名を連ねる憲兵%%%&br;ハイサンド全域の治安維持を司っている。| |[[&ref(キャラクター一覧/イドー.jpg,nolink,65x65,イドー・デルミラ);&br;イドー・&br;デルミラ>イドー]]&br;()|%%%聖ハイサンド大教国七聖人に名を連ねる司祭%%%&br;教皇の声を聴く事を許された唯一の存在。| |[[&ref(キャラクター一覧/グスタドルフ.jpg,nolink,65x65,グスタドルフ・エスフロスト);&br;グスタドルフ・&br;エスフロスト>グスタドルフ]]&br;(星野貴紀)|%%%エスフロスト公国の当代総帥%%%&br;自由を重んじ、身分に関わらず実力のある者を取り立てることで公国の国力を大きく高めた。&br;寛大さと冷徹さを併せ持つ稀代の統治者である。| |[[&ref(キャラクター一覧/シクレス.jpg,nolink,65x65,シクレス・デュート);&br;シクレス・&br;デュート>シクレス]]&br;()|%%%エスフロスト公国の治安を守る憲兵隊長%%%&br;実直かつ規律正しい行動がグスタドルフに気に入られおり、なにかにつけて重用されている。| |[[&ref(キャラクター一覧/ルドルフ.jpg,nolink,65x65,ルドルフ・ミューラー);&br;ルドルフ・&br;ミューラー>ルドルフ]]&br;()|%%%違法な運び屋%%%&br;塩の裏取引に関わった罪で投獄されたが、恩赦を求めて、シクレスに協力する。&br;元々は狩人で、憲兵が手こずったほどの弓の使い手。| |[[&ref(キャラクター一覧/教皇.jpg,nolink,65x65,教皇);&br;教皇>教皇]]&br;()|%%%塩の女神の言葉を神託として民に伝える七聖人の長%%%&br;聖ハイサンド大教国の頂点に立つ存在だが、その姿は常に御簾によって隠されている。| |[[&ref(キャラクター一覧/ジェロム.jpg,nolink,65x65,ジェロム・ライズミ);&br;ジェロム・&br;ライズミ>ジェロム]]&br;()|%%%ウォルホート領ローゼル村の若き首長%%%&br;同胞からの信頼も厚い。| |[[&ref(キャラクター一覧/ライオネル.jpg,nolink,65x65,ライオネル・カピタ);&br;ライオネル・&br;カピタ>ライオネル]]&br;()|%%%あらゆる品を調達する腕利きの商人%%%&br;『儲けこそ正義』という信念に基づき、商いに精を出す。| |[[&ref(キャラクター一覧/ユリオ.jpg,nolink,65x65,ユリオ・ライトマン);&br;ユリオ・&br;ライトマン>ユリオ]]&br;()|武官として王家に仕えていたが、書記としての能力を認められ、補佐役としてパトリアトらに重宝されている。|