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トライアングルストラテジー 攻略Wiki
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*た行 -''テリオール家'' ウォルホート家に連なる一族だったが、塩鉄大戦の終結後に分家し、王国北方の水源地帯を治めることになった。 ウォルホート家、ファルクス家と共に、グリンブルク王国御三家とも呼ばれる。 テリオール家は代々武芸には恵まれず、良く言えば交渉術、悪く言えば機転と腹芸でのし上がってきた家系。 現当主シルヴィオ・テリオールは、風見鶏と仇名されるほど軽薄な人物と言われている。
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#contents *あ行 -''ウォルホート家'' かつての塩鉄大戦に参戦したシモン・ウォルホートの活躍により武名を轟かせた一族。 ファルクス家、テリオール家と共に、グリンブルク王国御三家とも呼ばれる。 御三家は王国を守る役割を担っているが、筆頭のウォルホート家は重臣中の重臣として、他国からはもちろん、 主であるレグナ王からも特別な礼をもって遇されている。 ウォルホート家の紋章である鷹は、その誇り高さと精悍さの象徴である。 -''エスフロスト公国'' エスフロスト公国はノゼリアの氷雪に閉ざされた北方山脈を領する国。 厳しい自然環境ながら、いくつもの鉄鉱山と優れた鉄加工技術を有し、鉄の国として名を馳せている。 公国産の鉄器は他国のものとは一線を画す品質で、強力な武具で武装した精鋭部隊は黒鉄兵団と呼ばれ、恐れられている。 代々、軍を統括する総帥が国を治めている。 現総帥グスタドルフは、『自由』を重んじ、出自や身分に関わらず能力によって人材を登用。競争を奨励して、富国強兵に努めている。 首都にはノゼリアの古今東西の文献を集めた大書院があり、そこでも自由な学習と研究が奨励されている。 近年、ハイサンドがかける高額な塩税のために塩の価格があがり、塩不足に苦慮しているという。 -''塩鉄大戦(えんてつたいせん)'' 塩鉄大戦は、エスフロスト公国が聖ハイサンド大教国の塩による支配体制を打ち崩すため、グリンブルク王国と組んで仕掛けた戦争である。 三十年ほど前に起こったこの大戦は、ノゼリア全土を巻き込む史上最大の激戦となった。 戦の長期化と被害の拡大を憂えたグリンブルク王レグナと、ウォルホート家シモンの取りなしにより、ノゼリアの再構築を話し合う講和会議が実現し、 塩鉄大戦は終戦を迎えた。 講和会議において、三国の国境線維持と不可侵、さらに塩と鉄の流通を各国が恣意的に制限することが禁じられ、 中立な立場で塩と鉄の流通を取り仕切るノゼリア商会の設立が決定した。 *か行 -''グリンブルク王国'' ノゼリア大河の畔に位置するグリンブルク王国は、グリンブルク王家が支配する封建国家。 エスフロストとハイサンドの中間に位置し、ノゼリア大河を擁していることから交易が盛んである。 現王レグナは、塩鉄大戦に大きく関わり、その停戦を主導したことから『賢王』として民から称されている。 主人公・セレノアが率いるウォルホート家は、グリンブルク王家に仕える武家で、王国を守る御三家の筆頭とされている。 近年、領内に良質の鉄鉱山が発見された。 ノゼリア新鉱山と名付けられたこの鉱山は、三国の融和を進めるために、共同採掘が計画されている。 -''グリンブルク御三家'' ウォルホート家、テリオール家、ファルクス家の三家はウォルホートの要地に封じられた諸侯であり、御三家と呼ばれている。 元は同族で、グリンブルク王国北東の山岳に独立して割拠する精強な小部族であったが、 長であるシモン・ウォルホートが塩鉄大戦に参戦し、レグナ王と協力して大戦を終結に導いた。 終戦後、一族そろってグリンブルク王国の傘下に加わり、正式にウォルホートの地の領有を認められた。 その際、一族は三つに分けられ、テリオール家は、王国北方の水源地帯に、ファルクス家は南方の穀倉地帯に封じられた。 *さ行 -''聖ハイサンド大教国'' 聖ハイサンド大教国は、塩の女神を崇める宗教国家であり、女神の神託を伝える教皇によって治められている。 ノゼリアで唯一の塩を産する塩湖を有し、すべての信徒が女神の加護である塩の恩恵を受け、平等かつ豊かに暮らしている。 塩湖は聖域とされ、余所者の立ち入りは許されていない。塩湖を抱え込む首都は『女神の盾』と呼ばれる難攻不落の城壁で囲われている。 また三国で最も魔法の研究が進んでおり、首都には生命と魔法の学府『医法院』がある。 -''七聖人(しちせいじん)'' 聖ハイサンド大教国を治める、教皇を含む7名の要人。 教皇は塩の女神の声を神託として聞くことができるとされ、七聖人の長として君臨している。 その他の七聖人も、内政や外交などの要職をそれぞれ任され、教皇の命のもと動いている。 *た行 -''テリオール家'' ウォルホート家に連なる一族だったが、塩鉄大戦の終結後に分家し、王国北方の水源地帯を治めることになった。 ウォルホート家、ファルクス家と共に、グリンブルク王国御三家とも呼ばれる。 テリオール家は代々武芸には恵まれず、良く言えば交渉術、悪く言えば機転と腹芸でのし上がってきた家系。 現当主シルヴィオ・テリオールは、風見鶏と仇名されるほど軽薄な人物と言われている。 *な行 -''ノゼリア'' 北と西を険しい山脈に、東と南を果て無き荒野に囲まれた大地。 そこには、古くから三つの大国が存在した。 ノゼリア唯一の塩湖を有し、塩の流通を独占する聖ハイサンド大教国。 雪と氷に閉ざされた鉄の国、エスフロスト公国。 そして、その狭間にあるノゼリア大河に貫かれる交易の国、グリンブルク王国。 限られた資源である塩と鉄をめぐって争われた塩鉄大戦が、三国の痛み分けという形で終結して三十年過ぎた現在から物語は始まる……。 *は行 -''ファルクス家'' ウォルホート家に連なる一族だったが、塩鉄大戦の終結後に分家し、王国南方の穀倉地帯を治めることになった。 ウォルホート家、テリオール家と共に、グリンブルク王国御三家とも呼ばれる。 現当主ランドロイ・ファルクスは、塩鉄大戦において年若い身でありながらシモンと共に激戦を戦い抜き、弓の名手として武名を轟かせた。 現在も武骨で規律に厳しいお目付け役として王国内で重きをなしている。 *ま行 >○○ *や行 >○○ *ら行 >○○ *わ行 >○○
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