最初の部屋に戻り、瓦礫の積み重なった壁に光る鏡の照準を合わせると、先へ進む道ができます。
池がある広場に出たら、木でふさがれた部屋の入口を破壊します。
最初の3個 | 最初の計3個をあげたあと、煙の出ている穴の所に2個ある |
煙が出ている穴がある部屋の、天井付近にある窓部分にある | トリコが水に入るのを拒否する池の所に3個 |
滝がある池の、滝のほうにある壁で トリコに乗ってツタに掴まって移動した先 | - |
行動 | 台詞 |
大鷲に近づく | 「大鷲は傷ついて気がたっていた 私は少し離れて様子をみることにした」 「大鷲は興奮していて近づけなかった 私は少し離れて様子をみることにした」 |
大鷲から離れる | 「大鷲は怒っていた からだにささった槍が痛々しかった」 |
夜・大鷲に近づく | 「大鷲は私を警戒していた 私は少し離れて様子をみることにした」 |
警戒しているトリコに乗る | 「大鷲をそれ以上興奮させないよう 少しの間 半あれて様子をみた」 |
離れて待機 | 「私は驚いた まさか大鷲が タルを丸ごと食べるとは思わなかった」 「大鷲はおなかがすいているようだった」 |
餌を置いて近くで待機 | 「私がそばにいると 大鷲は食べ物に手をつけなかった」 |
餌・2個目以降 | 「私は大鷲の食事を邪魔しないよう 離れてみまもったのだった」 |
餌を3個あげきる | 「大鷲はタルを食べて 満足したようだったが―」 |
右肩で待機 | 「右肩にささった槍のせいで 大鷲は思うように動けずにいた」 |
トリコがなついたら待機 | 「大鷲はだいぶ元気になったが 首輪のせいで自由に動けずにいた」 |
首輪を外し、トリコが寝たら近づく | 「くまなく辺りを探索したのちにー私は大鷲の体をつたってー白い煙のでてくる方へと進んだのだった」 |
鏡を持ち帰り、広場で待機 | 「いろいろと悩んだがー大鷲のいかずちでどこかを壊せれば―」 |
池がある広場にて樽を見つけたら待機 | 「水を怖がる大鷲ー好物であるタルで 誘いこめないか私はためした」 |
餌がトリコの微妙に取れない位置に置いた時 | 「大鷲は近くの樽をほしそうに見ていた」 |
最初にお尻に乗ったあと、槍を抜く前 | 「私は大鷲のお尻に刺さった槍が抜けないか試みた」 |
樽を2つあげた後 | 「大鷲はまだお腹を空かせているようだった」 |
2本目の槍の近くで | 「私は大鷲の肩の槍が抜けないか試してみたのだった」 |
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