谷の塔を飛んで移動する際、塔からぶら下がっている目玉ガラスは雷で破壊するとトリコが先に進むようになります。
白い塔ではたくさんのヨロイが襲ってきます。
目玉盾のヨロイや、上からの槍投げヨロイは雷で攻撃しましょう。
白い塔の正面には鏡をはめられる装置があるので、そこに鏡をはめると柵が上がります。
写真のようにエレベーターの穴にトリコの尻尾を入れます。
(トリコをいったんエレベーターの外に出せば、戻った時に自分から尻尾を入れてくれます)
その尻尾を伝って地下へ向かいましょう。
地下では窪みにある装置に鏡をはめて装置を起動させる必要があります。
全ての窪みに鏡をはめなくてはいけないので、首なしヨロイに首を近づけてヨロイを起動させる必要があります。
普通にヨロイを起こすと沢山のヨロイに追いかけまわされて鬼が沢山いる鬼ごっこをする事になるので、
写真のように1体ずつ起こして中央の部屋におびき寄せ、対岸へ飛んでから雷で攻撃してヨロイを始末していくと、
安全に装置を起動させることができます。
白い塔で待機 | 「塔のまわりを一周しようやく入口をみつけた」 |
台座の前で待機 | 「台座には“光る鏡”がちょうどはまりそうだった」 |
エレベータで限界まで上昇 (下に降りる前) | 「天井があってこれ以上あがらなかった」 |
天井のヒント後、尻尾近くで待機 (下に降りる前。出ない時はチェックから再開) | 「私は大鷲の体をつたい下の階へと降りていった」 |
エレベーターで上の階に行くと大量のヨロイと戦います。
中には目玉盾を持つヨロイもいるので、そのヨロイは少年で体当たりして無力化しましょう。
(乱戦状態なのでヨロイの首引っこ抜き10体で取れるトロフィー「仮面の中」も取りやすいかと思います。)
また、真ん中のエレベーターの床には穴が開いているので、戦闘中にスポっと落ちてゲームオーバーになったりします。
中央付近では戦わないように注意しましょう。
コアに向けて鏡を向けて、黒い膜のようなものを減らします。
(膜を全部なくすと膜が全部戻るので画像ぐらいがちょうどいいです)
画像ぐらいまで減ったら丸い柵を登ります。
一番上まで移動したら、ファンに飛び移り、ファンについている台座に鏡をはめるとファンの動きが止まります。
ファンを止めてからトリコを呼ぶと塔の上にトリコが待機するようになります。
トリコを移動させたら、画像のように壁に飛びついて上に登り、外に出ましょう。
行動 | 台詞 |
白い塔に到達直後の乱戦後、鏡をはめる台座に近づく前 | 「私は塔を周ってようやく入り口を見つけたのだ」 |
外の鏡をはめる台座前で放置 | 「その台座には光る鏡が ちょうどはまりそうだった」 |
天井が閉まったままエレベーター起動 | 「天井があってこれ以上はあがらなかった」 |
エレベーターの部屋で放置 | 「私は大鷲の体をつたい 下の階へと降りていった」 |
コアの部屋に入る穴の前で放置 | 「その先は私ひとりが通れる程度の 細い穴しか見つからなかった」 |
黒い球体の前で放置 | 「その巨大な闇は“光る鏡”の力で威力を弱めるようだった」 |
回るファンの上で放置 | 「私は決死の覚悟で 回転する羽を止めた」 |
尻尾が切れた後、尻尾近くで待機 | 「今思えば不思議なことだが 切れた尻尾にはまだ力が残っていた」 |
最後のイベントで待機 | 「○○○○○○○○○○」 |