前のエリアにも何かを引っかける場所がある同じ形の鎖があるので、そこに持ってきた壷をひっかけます。
するとトリコが壷を食べようとして鎖が引っ張られ、扉が開きます。
トリコが扉を大きく開いた一瞬をめがけて落としたダンベルを扉に差し込むと、扉を開いたままの状態にできます。
普通に飛んだだけでは距離が足りず必ず死亡してしまうので、
対岸に渡る時はトリコを近くまで呼んでから飛びましょう。落ちないように少年を掴まえてくれます。
目玉ガラスが空中にあってトリコが先に進めないので、画像右側の檻の上→鎖を経由して足場まで移動する。
目玉ガラスのでっぱりを伝って後ろのモービルの部分を伝って画像の一番上の足場まで移動する。
足場から目玉ガラスを落として、トリコが飛んでくるのを待つ。
トリコをしっかり呼んだあと、トリコの上に飛び移る。
行動 | 台詞 |
壷があるエリアに来て放置 | 「私はあたりに何かないか注意ぶかく探した」 |
壺のあるエリアで、さらに放置 | 「どこかの部屋に続く道はないかと 私は辺りを見回したのだった」 |
鎖にかかっている壺をスイッチで下に降ろし、触らずに放置 | 「大鷲は その壺が大好きだった」 |
スイッチで降ろした後のヒント後、さらに3分放置 | 「大鷲が大好きなその壺を 上手く使えないかと私は考えたのだ」 |
壷を持ち出した後、広間の鎖にかけず地面に置いてから3分放置 | 「そこにぶらさがっていうる鎖は扉と連動しているようだった」 |
分銅のついた鎖のエリアで放置 | 「目の前にある色ガラスにおびえ 大鷲は部屋にはいってこれずにいた」 |
分銅のついた鎖近くで待機 | 「私は鎖を注意深く観察してみた どうやら今までのものとは様子が違っていた」 |
広場に出たらトリコが高所によりかかるまで待機 | 「進むべき道を大鷲が教えてくれているようでー私はその背中に登った」 |
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照