#contents *少年ができる行動 **落下防止 狭い足場を移動する時、基本的に単独で移動するだけならふらつくだけで''落ちることはない''。 なのでギリギリまで移動してからジャンプする等が簡単にできる。%%綱渡りも単なるアトラクションなので気軽に渡ろう。%% -ただし例外的に落ちる仕様になっている足場も存在する。(上れない崖、電撃で崩れた岩、下に足場のある場所など) -タルなどのアイテムを抱えていたりする場合、場所によっては落ちてしまうこともある。 **足場にぶら下がる ぶら下がりたい時、歩きながら調節すると少年がふらついてしまい安定しないが、 事前に×ボタン長押しでしゃがみながら端まで移動すると、自動的にぶら下がってくれる。 **掴む、手を離す ***掴む、掴まって登る 地上掴み、掴まりは○ボタン。押し続けている間だけ有効。 -トリコの尻尾を掴んだ状態でそのまま落ちても、手を離さずに「空中での自動掴まり状態」に移行する。 同じように分銅つきの鎖を掴んだまま空中へ移動しても、自動的に鎖へ掴まってくれる。 --一度でも空中掴まり状態に移行したら、○ボタンは離しても問題ない。 -目の前の「手の届く位置にある」鎖や草の壁などを登りたい場合、【○を押しながら方向キー↑】で掴んでから安全に登ることができる。 ガラスの目玉の周辺で鎖を昇り降りする際には覚えておきたい。 -ある程度近い位置にある上への足場は、方向キー↑ボタンだけでも小ジャンプして登ってくれることがある。 ***空中、落下中に掴まる 空中で何かに掴まる動作には''ボタン操作は必要ない''。 -落下時に目の前に掴まれるものがあれば、少年は自動で掴んでくれる。 -△ボタンでジャンプすれば、自動で近くのものに掴まる。ボタンを押し続ける必要もない。 状況によって○ボタンと使い分けよう。 ***手を離す 掴まりたくない時は×ボタンを押すと手を離せる。 ×を押しっぱなしにすれば鎖や階段から好きな距離を落下できたり、トリコから地面に落ちたりできる。 *トリコ関連 **撫でて毛づくろい トリコの毛並がぼさぼさになってしまったら、ぼさぼさの部分を撫でてやると綺麗な毛並みに戻ります。 また、血糊や汚れがついていた場合も撫でる事で消すことができます。 **呼びかけで落ち着かせる 戦闘後は興奮したトリコを撫でて落ち着かせる必要があるが、呼びかけても落ち着かせる効果がある また撫でたり呼びかけたりする行為は、信頼度によって落ち着くまで呼びかける回数が減る **落下時に助けてくれる トリコの近くに少年が落下した時は助けてくれることがある。 少年がトリコの目の前に落ちてきた時は、嘴で咥えて背中に乗せてくれる。 塔の上などにトリコがいる時、少年が落下中だと尻尾を少年の方へ振ってくれる。 **呼びかけた時の変化 少年が呼びかけた際、トリコに聞こえている時は耳が動く。 トリコが何かに夢中になっている場合は耳を見ながら声をかけ、指示が可能か判断しよう。 聞こえているなら行動中でもキャンセルしてくれることがある。 **槍 &attachref(ko.jpg,,50%); お尻の穴の所にも槍は刺さります。 **排泄物 &attachref(m_88.jpg,,50%); トリコが用を足した場所にはこれが落ちています。 *タル関連 **タルについて 道中で手に入るアイテムで、トリコの好物。 -タルの総数は道中で必ず入手するものも含めて、''合計48個''。 全ての場所にあるタルをトリコに1回以上食べさせると[[トロフィー]]「すべてのタル」を獲得できる。 -その辺に転がっている時もあるが、中には巧妙に隠されている時もある。 タルの近くには緑色の蝶が飛んでいることが多い。目印にしよう。 -トリコにあげると信頼度が上昇するらしく、たくさんあげるとトリコの行動に変化がある様子。 (呼びかけに対する反応頻度が高くなる、興奮した時に落ち着きやすくなるなど) **タルを投げて食べさせる タルを持ったまま一定距離からトリコに投げることで、タルをトリコがキャッチして食べてくれる。 近すぎるとトリコが勝手にタルを食べてしまい、遠すぎると届かないので要練習。 -コツは地上ならトリコの正面、少し離れた位置に立ち、声をかけてトリコが頭を下げたら投げる。 -高い位置から投げる場合は、トリコにぶつけないようにわずかに左右へ動かすと良い。 **木箱にタルを載せる 木箱に密着した状態で□ボタンを押すと、タルを木箱の上に載せられる *ヨロイ関連 **ヨロイの強さ -白い二本角のヨロイ 一般的な敵。トリコの攻撃ですぐに破壊できる。ダウン時間も長い。 背後から飛びついて転ばせるのも、数回の入力でできる。 タルを当てたり、体当たりで体勢を崩しやすい。場合によってはダウンもする。 -青い一本角のヨロイ 強力になっており、攻撃を受けてもダウンに留まることが多い。ダウン時間も短め。 担ぎ上げられた時のボタン入力数も多くなっている。 助走をつけて体当たりしないと体勢を崩さず、背後から飛びついても振りほどかれやすい。 **ヨロイに背後から掴まる +ヨロイがこちらに注目していない状態で、背後からジャンプすると掴まることができる。 (ちなみに△ボタンを押し続ける必要はなし) +さらに方向キーを入力することでヨロイの体勢を崩し、ヨロイを転ばせることが可能。 同じ方向に倒し続けるよりも、相手が体勢を崩したタイミングで他の方向に入力すると倒しやすい) +転ばせた後は、起き上がる前ならヘルメットを引っこ抜いて倒すこともできる。 ***ヨロイのヘルメットを引っこ抜く 雷撃の余波やトリコの攻撃を受けて吹っ飛ぶ、少年が転ばせる等でヨロイがダウンした時、 【○+方向キー】でヘルメットを掴んで引っ張ることができ、一定時間続けると引っこ抜いて倒すことができる。 -ヨロイの身体部分に近すぎると、少年が怯んで掴めないことがある。 -頭を掴む前にヨロイが起き上がってしまったら失敗。 -ヘルメットを引っ張り始めたら、横から邪魔されない限りは引っこ抜くことが可能。 **ヨロイに鏡の光を当てる 一定距離からヨロイに鏡の光を当てると、縮んで行動不能にすることができる。 さらに光を当て続けることで、トリコの雷撃を当てて破壊することも可能。 **ガラス目玉の盾 実は目玉の盾は少年が手に持つこともできる *コメントフォーム #pcomment(コメント/小ネタ,reply,15)