狭い足場を移動する時、基本的に単独で移動するだけならふらつくだけで落ちることはない。
なのでギリギリまで移動してからジャンプする等が簡単にできる。
ぶら下がりたい時、歩きながら調節すると少年がふらついてしまい安定しないが、
事前に×ボタン長押しでしゃがみながら端まで移動すると、自動的にぶら下がってくれる。
落下中に掴まる動作にはボタン操作は必要ない。目の前に掴まるものがあれば少年は自動で掴まる。
△ボタンでジャンプすれば、自動で近くのものに掴まる。
掴まりたくない時は×ボタンを押すと手を離せる。
×を押しっぱなしにすれば鎖や階段から好きな距離を落下できたり、トリコから地面に落ちたりできる。
目の前の「足元から伸びる鎖」に掴まりたい場合、【○長押し+方向キー↑】で安全に登ることができる。
ガラスの目玉の周辺で鎖を昇り降りする際には覚えておきたい。
ヨロイがこちらに注目していない状態で、背後からジャンプすると掴まることができる。
さらに方向キーを入力することでヨロイの体勢を崩し、何度も別方向に入力することでヨロイを転ばすことが可能。
転ばせた後は、ヘルメットを掴んで引っこ抜いて倒すこともできる。
トリコの攻撃、雷撃の余波で吹っ飛ぶ、少年が背後からの飛びついて転ばせる等でヨロイがダウンした時、
【○+方向キー】でヘルメットを掴んで引っ張ることができ、一定時間続けると引っこ抜いて倒すことができる。
木箱に密着した状態で□ボタンを押すと、タルを木箱の上に載せられる
トリコの毛並がぼさぼさになってしまったら、ぼさぼさの部分をなでてやると綺麗な毛並みに戻ります。
また、血糊がついていた場合も撫でる事で消すことができます。
タルを持ったまま一定距離からトリコに投げることで、タルをトリコがキャッチして食べてくれる。
近すぎるとトリコが勝手にタルを食べてしまい、遠すぎると届かないので要練習。
戦闘後は興奮したトリコを撫でて落ち着かせる必要があるが、呼びかけても落ち着かせる効果がある
また撫でたり呼びかけたりする行為は、信頼度によって落ち着くまで呼びかける回数が減る
一定距離からヨロイに鏡の光を当てると、縮んで行動不能にすることができる。
さらに光を当て続けることで、トリコの雷撃を当てて破壊することも可能。
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